ブックマーク / codezine.jp (121)

  • ExcelライクなWebアプリを実現するJavaScriptライブラリ「SpreadJS」のはじめ方と主な機能

    はじめに 前回は、ASP.NETの現状を確認し、帳票機能の開発に便利なSpreadJSライブラリを紹介しました。第2回はSpreadJSのはじめ方と基的な使い方を紹介し、SpreadJSの概念と主な機能を学びます。 稿で紹介する機能は、次のリストの通りです。 日語化 初期化 値をシートに設定する(セル・テーブル・シート・CSV) 数式の使用 セル型 行や列の固定 クライアントサイドのExcelインポート・エクスポート テーブルスライサー 対象読者 JavaScript 開発者 スプレッドシートの機能に興味がある方 ExcelのようなWebアプリを作成したい方 必要な環境 SpreadJS 9Jの必要システムを参照。 稿では、次の環境で開発・動作確認をおこなっています。 Chrome Visual Studio Code Windows 10 SpreadJSのドキュメントは? Sp

    ExcelライクなWebアプリを実現するJavaScriptライブラリ「SpreadJS」のはじめ方と主な機能
    yfnt
    yfnt 2016/10/03
  • Arduino IDEで開発できるFRISKサイズのIoTデバイス「Nefry」

    はじめに こんにちは。dotstudio株式会社で、IoTや技術系の記事を編集しているエディターの榎麗(@uraranbon)です。 2015年ごろから「IoT」というワードが何かと話題になっていますよね。これは「Internet of Things」の略語で、「ものとインターネットをつなげること」を意味しています。最近では、GoogleやIBM、Microsoftといった大手企業も続々とIoT事業に参入し始め話題になっています。 ものとインターネットが繋がることで、生活がより便利になるデバイスがたくさん登場しています。次のようなものが話題になっていますが、みなさんも知っているものがあるかもしれません。 鍵をスマホでシェアできて、ドアを開けられるスマートロック「Qrio」 植木鉢に挿して、土壌の水分や養分を管理できる「Parrot Flower Power」 洗剤などいつも使う消耗品を、

    Arduino IDEで開発できるFRISKサイズのIoTデバイス「Nefry」
    yfnt
    yfnt 2016/09/11
  • 画像に反応してARオブジェクトが飛び出す! Wikitudeで「画像認識型AR」Androidアプリを作ってみよう (1/4):CodeZine(コードジン)

    ARは、スマホのカメラで周囲の風景を映すと、その風景にデジタル的な追加情報(ARオブジェクト)を付与して表示する表現方法です。その中でも「画像認識型AR」は、緯度経度ではなくスマホのカメラに映った画像に対してデジタル的な追加情報(ARオブジェクト)を付与して表示します。Wikitude SDKを使用するとターゲット画像の解析とARオブジェクトの表示を簡単に実現できます。 ターゲットの作成 Wikitudeで画像認識型ARアプリをつくる場合、ターゲット(=アプリに認識させる画像)の作成が重要な作業になります。 図1 ターゲットの作成方法 ターゲットの作成方法には次の3つがあります。画像を変換して作成したターゲットはアプリとともにデバイスに格納されるので、オフライン動作が可能になります。 表1 ターゲットの作成方法 ツール名 説明

    画像に反応してARオブジェクトが飛び出す! Wikitudeで「画像認識型AR」Androidアプリを作ってみよう (1/4):CodeZine(コードジン)
    yfnt
    yfnt 2016/04/17
  • Python向けのディープラーニングライブラリ「Keras 1.0」がリリース

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Python向けのディープラーニングライブラリ「Keras 1.0」がリリース
    yfnt
    yfnt 2016/04/16
  • 超高速WordPress仮想マシン「KUSANAGI」に学ぶ、PHP+MySQLアプリチューニングの秘訣

    連載について WordPressは、W3Techsの統計情報によると世界中のおよそ26%のWebサイトで利用されているオープンソースCMSソフトウェアであり、CMSソフトウェアに限定するとおよそ59%と過半数以上のシェアを有しています。WordPressは当初、GPLライセンスで誰もが無償で利用できることもあり、ブログソフトウェアとして広く利用されてきましたが、最近では、その開発生産性の高さや圧倒的なマーケットシェアを背景に、CMSソフトウェアとしてまたWebアプリケーションフレームワークとしても利用されており、エンタープライズ領域での採用も加速しています。 一方で、WordPressPHPMySQLベースの動的なCMSソフトウェアであり、Webシステムそのものとして活用できるというメリットがある反面、エンタープライズ領域での利用が増えるに従って、動作速度としてのパフォーマンス、セキ

    超高速WordPress仮想マシン「KUSANAGI」に学ぶ、PHP+MySQLアプリチューニングの秘訣
    yfnt
    yfnt 2016/04/12
  • Automattic、ブログサービス「WordPress.com」をオープンソース化し、コードをNode.jsベースへ変更

    WordPress.com」オープンソース化は、同サービスの新たな管理ツール「Calypso」の開発プロジェクトがきっかけとなっている。「Calypso」は当初、PHPベースのWordPressに合わせて、HTML/CSSベースで開発されていたが、AutomatticによるJavaScriptベースのファイル共有サービス「Cloudup」の買収にともない、JavaScriptベースへの転換と、APIへの対応を決定した。 一方で、AutomatticにはJavaScriptに精通した開発者がいなかったため、2014年3月に「Calypso」をGitHubで公開し、外部の開発者の参加を求めている。公開以降、コントリビューターの数は飛躍的に増大し、翌2015年には100を超えるコントリビューターによって、40の新機能の開発が行われるようになり、同年の半ばには軽量なNode.jsベースに書き換え

    Automattic、ブログサービス「WordPress.com」をオープンソース化し、コードをNode.jsベースへ変更
    yfnt
    yfnt 2015/11/27
  • Vagrantの後継ツールとして、開発環境だけでなく実際の動作環境も構築できる「Otto」がリリース

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Vagrantの後継ツールとして、開発環境だけでなく実際の動作環境も構築できる「Otto」がリリース
    yfnt
    yfnt 2015/09/29
    Vagrantの後継ツールとして、開発環境だけでなく実際の動作環境も構築できる「Otto」がリリース:CodeZine(コードジン)
  • リッチな入力フォーム作成に役立つAngularJSライブラリ 5連発

    AngularJSは、テンプレートエンジン、データバインディング、ルーティング、DIコンテナーなどなど、Webアプリのフロントエンドを開発するために必要な機能をあまねく揃えたフルスタックのフレームワークです。もっとも、格的な開発ではそれだけで賄えるわけではなく、要件に応じて、周辺のモジュールと連携するのが一般的です。連載では、AngularJSで利用できる拡張ライブラリを、具体的な利用例とともに紹介します。 なお、連載ではAngularJSそのものに関しては解説しませんので、専門書として『AngularJSアプリケーションプログラミング』、姉妹連載「AngularJSではじめるJavaScriptフレームワーク開発スタイル」などを併せて参照してください。 はじめに 第2回である今回は、前回に引き続き、入力生産性の高いフォームを実装するために役立つ、以下のライブラリについて解説します。

    リッチな入力フォーム作成に役立つAngularJSライブラリ 5連発
    yfnt
    yfnt 2015/09/11
  • Visual Studio 2015で進化するCordovaアプリ開発環境

    2015年4月、マイクロソフトBuildカンファレンスでVisual Studio 2015が発表されました。iOSやAndroidアプリ開発機能が強化され、Objective-CやC++を使ったネイティブ言語に対応することが、以前の記事でも取り上げられています。一方、HTML5などのWeb技術を用いたモバイルアプリ開発機能についても大幅に強化されています。今回は、そういったネイティブ言語「ではない」の技術の代表格であるHTML5を用いた開発について、Visual Studioがどのように対応しているのかを見ていきます。 Visual Studio 2015 HTML5はクロスプラットフォームの標準技術 HTMLはWebのための標準マークアップとして誕生し、HTML5ではその周辺の技術CSSJavaScript)も巻き込んで大幅な機能拡張が行われました。そのなかには「オフライン対応」や

    Visual Studio 2015で進化するCordovaアプリ開発環境
    yfnt
    yfnt 2015/09/04
    Visual Studio 2015で進化するCordovaアプリ開発環境 (1/3):CodeZine(コードジン)
  • Windows 10で始めるIoT入門

    稿では、7月29日に公開されたIoT向けのWindows 10「Windows 10 IoT」を用いた入門者向け情報を紹介します。Windows 10 IoTによって、Visual Studioを利用した.NET開発のスキルをIoT分野で活かすことができます。また、稿で紹介するユニバーサルWindowsアプリケーションを利用すれば、IoTデバイスだけでなく、Windows 10を搭載したデスクトップ、タブレット、スマートフォンに向けたアプリケーションを開発することが可能になる注目のテクノロジーです。 Windows 10 IoT 「IoT(Internet of Things)」、日語では「モノのインターネット」と呼ばれる、PCやスマートフォン以外でインターネットに接続するさまざまな機器と、それを利用して作るサービスが注目され始めています。2015年4月29日(現地時間)アメリカで開

    Windows 10で始めるIoT入門
    yfnt
    yfnt 2015/08/14
    Windows 10で始めるIoT入門 (1/5):CodeZine(コードジン)
  • GitHub製エディタ「Atom」で日本語を扱いやすくするために必要な設定

    記事は、技術同人誌サークルDevLOVE Pubの同人誌『Far East Developer Review デブサミ2015特別号』から、編集部員が寄稿した記事を加筆修正したものです。編集部員の近藤が普段編集作業で使用している、GitHub製エディタの「Atom」で、日語を扱うために必要な設定をご紹介します。(編集部) はじめに みなさん、エディタは何を使っていますか? プログラミング用途では情報が豊富なテキストエディタですが、筆者は文章の執筆・編集用途で使いたかったため、ほしい情報があまりまとまっておらず、何を使えば効率よく作業ができるか、しばし悩んでいました。稿では、IT技術記事の新人編集者である筆者が、比較的新しめのエディタ「Atom」で、日語を執筆・編集するために行った環境構築について解説します。日語をエディタで快適に扱いたいというエンジニアの方にお役に立てるものと

    GitHub製エディタ「Atom」で日本語を扱いやすくするために必要な設定
    yfnt
    yfnt 2015/08/05
    GitHub製エディタ「Atom」で日本語を扱いやすくするために必要な設定 (1/4):CodeZine(コードジン)
  • GitHub、オープンな地図サービス「OpenStreetMap」への投稿機能を提供

    従来より、GitHub上では地理データ版のWikipediaともいえるOpenStreetMapと連携して地理的なデータの表示や比較ができたが、今回追加された機能によって、GitHub上のGeoJSONファイルからOpenStreetMapへのコントリビュートが可能になる。 OpenStreetMapはコミュニティベースで運営されている地図サービスで、レイヤーに道路や川、建物などの情報を備えており、データは自由に使える。 GitHub上にアップロードされているGeoJSONファイルを開き、「improve the underlying map」リンクをクリックすれば、地図へ情報を投稿できる。 なお、2014年には非常に多数のユーザーが、OpenStreetMapとの地理的データの連携機能を利用しており、今回の投稿機能の追加によって、GitHubユーザーからOpenStreetMapへの「恩

    GitHub、オープンな地図サービス「OpenStreetMap」への投稿機能を提供
    yfnt
    yfnt 2015/07/22
    GitHub、オープンな地図サービス「OpenStreetMap」への投稿機能を提供:CodeZine(コードジン)
  • AngularJSではじめるJavaScriptフレームワーク開発スタイル一覧

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    AngularJSではじめるJavaScriptフレームワーク開発スタイル一覧
    yfnt
    yfnt 2015/07/16
    AngularJSではじめるJavaScriptフレームワーク開発スタイル:CodeZine(コードジン)
  • GitHub、デスクトップ版GitHubの先行テスト版を公開

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    GitHub、デスクトップ版GitHubの先行テスト版を公開
    yfnt
    yfnt 2015/07/03
    GitHub、デスクトップ版GitHubの先行テスト版を公開:CodeZine
  • HTML5でクロスプラットフォームなデスクトップアプリを開発できる「Electron」とは

    Electron(旧Atom-Shell)とは、Web開発者がHTML5とNode.jsでMacWindowsLinuxデスクトップアプリを作れるクロスプラットフォーム実行環境です。Electronはオープンソースで無料で使える上に、MITライセンスであるため、商用利用も可能です。開発元はGitHub社です。 最近はJavaScriptHTML5の進化によって、多機能なWebアプリケーションが増えてきました。それに伴い、モバイルでは、WebViewやApache Cordovaなどを使ったハイブリッドアプリも注目されています。Electronはその流れの中から生まれた新しい実行環境です。 ElectronはChromiumブラウザを内蔵しているのが一番の特徴です。Chromiumブラウザは、Google製のChromeブラウザのオープンソース版にあたります。ウェブ開発者がChrom

    HTML5でクロスプラットフォームなデスクトップアプリを開発できる「Electron」とは
    yfnt
    yfnt 2015/07/02
    HTML5でクロスプラットフォームなデスクトップアプリを開発できる「Electron」とは (1/2):CodeZine
  • Swiftから透けて見えるAppleのコンパイラ技術

    連載は、はてなエンジニアが、はてなのサービスを支えている技術や日頃注目している技術について解説するものです。Appleは毎年WWDCでいくつもの新規技術を発表していますが、筆者はその中でもObjective-Cの進化に特に注目していました。新たに追加されるAPIやサービスの前では、Objective-Cの進化はあまり注目されてきませんでしたが、実はここ数年の間も進化し続けていました。これにはAppleがコンパイラ技術にコミットしてきたことが大きく影響しています。今回は、Appleのコンパイラ関連技術を振り返り、Swiftにどう繋がるのかを解説します。 はじめに SwiftAppleによって開発された全く新しいプログラミング言語です。WWDC 2014で稲のように現れたこのプログラミング言語は、またたく間に世界中のモバイルアプリ開発者の注目を集めました。 Swiftは衝撃的な登場だった

    Swiftから透けて見えるAppleのコンパイラ技術
    yfnt
    yfnt 2015/06/29
    Swiftから透けて見えるAppleのコンパイラ技術 (1/2):CodeZine
  • Eclipse、Webブラウザ上で動作する統合開発環境「Orion 9.0」をリリース

    「Orion 9.0」には、新たにコード解析サーバ「Tern」を搭載しており、コードの作成時に開発者が必要とする情報を直ちに提供する。「Tern」は、require()とリンクするノードライブラリ、define()とリンクするAMDモジュール、HTMLによる組み込みスクリプトで構成される。さらに、ECMAScriptやNode.js、Redis、MySQLなどに準拠した、型情報のインデックスも備えている。 「Tern」によるコード解析は、すべてのスクリプトに対応するとともに、精度の高い文脈判別機能や、多数のコードテンプレートによって、迅速なコード作成を実現する。また、使用している型や機能の詳細な用例をツールチップで表示できる。さらに、関数や変数から宣言へのジャンプが可能で、画面の分割による複数ファイルの同時表示にも対応し、強力なリネーム機能を搭載する。 このほか、「ESLint 0.15.

    Eclipse、Webブラウザ上で動作する統合開発環境「Orion 9.0」をリリース
    yfnt
    yfnt 2015/06/25
    Eclipse、Webブラウザ上で動作する統合開発環境「Orion 9.0」をリリース:CodeZine
  • 「HTTP/2」がついに登場! 開発者が知っておきたい通信の仕組み・新機能・導入方法

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「HTTP/2」がついに登場! 開発者が知っておきたい通信の仕組み・新機能・導入方法
    yfnt
    yfnt 2015/06/23
    「HTTP/2」がついに登場! 開発者が知っておきたい通信の仕組み・新機能・導入方法 (1/3):CodeZine
  • ECMAScript 6本『Exploring ES6』のオンライン版が無料で公開

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    ECMAScript 6本『Exploring ES6』のオンライン版が無料で公開
    yfnt
    yfnt 2015/06/17
    ECMAScript 6本『Exploring ES6』のオンライン版が無料で公開:CodeZine
  • フリーのビッグデータ分析学習環境を使って、構造化データと非構造化データの分析を試してみる

    Apache Hiveは、SQLに似た言語(HiveQL)を使用して、データの抽出や変換などを行うことができます。しかし、Hiveは処理にMapReduceを使用しており、大規模データのバッチでの処理や、チュートリアル3(後述)のような柔軟な処理には適していますが、一般的に処理に時間がかるため、繰り返し分析を行うような用途に利用するのは難しいでしょう。 Cloudera Impalaは、大規模データのための高速なSQLエンジンです。残念ながらこのチュートリアルではその来の力を発揮することができませんが、数十TBもの大量データに対するクエリでも、今回と同じ操作で同じように分析を行うことができることは覚えておいてください。 Impalaについての詳細は、以下のスライドを参考にしてください。 「Impala概要 道玄坂LT祭り 20150312」 「Evolution of Impala」 「

    フリーのビッグデータ分析学習環境を使って、構造化データと非構造化データの分析を試してみる
    yfnt
    yfnt 2015/06/05
    フリーのビッグデータ分析学習環境を使って、構造化データと非構造化データの分析を試してみる (1/2):CodeZine