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2018年7月19日のブックマーク (7件)

  • 百合が俺を人間にしてくれた――宮澤伊織インタビューHayakawa Books & Magazines(β)

    新作『そいねドリーマー』の発売を記念して、2018年5月のSFセミナーにて行われた伝説のインタビュー「百合との遭遇2018」採録を公開いたします。 (9/13追記:続篇を公開しました) 宮澤伊織『そいねドリーマー』 (2021年追記:現在は文庫版が刊行されています) ■覚悟宮澤 こんにちは、宮澤伊織と申します。昨年にハヤカワ文庫から『裏世界ピクニック』を出したことで、日ここに呼んでいただきました。 ——『裏世界ピクニック』は、この世界の〈裏側〉に謎だらけの異世界が広がっていて、そこを女子ふたりが探検していくというSFサバイバルホラー小説です。SFやホラー要素はもちろん、この「女子ふたり」という部分も大変な好評をいただけて、シリーズ化して現在2巻まで刊行されています。 宮澤 百合好きの方々にも喜んでいただけて嬉しく思っています。 ——はい。ということで今回の「百合との遭遇」は、宮澤さんが小

    百合が俺を人間にしてくれた――宮澤伊織インタビューHayakawa Books & Magazines(β)
    yhara
    yhara 2018/07/19
    面白かった
  • アマゾンのあまりにひどい仕打ちに泣いた話。

    われわれは日々、ネットを使う。そして、さまざまなサービスにログインする。ログインなしの日々はない。 アマゾンにログインし、グーグルにログインする。ツイッターや、フェイスブックや、インスタグラムにログインする。現代において、ネットをすることはログインすることなのである。 もちろん、ログアウトもある。しばらくアクセスしないと、勝手にログアウトしていたりする。そんなとき、普段とはちがうトップページを見て、「ふうん」と思う。 「ログインしてない時は、そんな顔するんだ?」 たとえば、アマゾンにログインしていない状態で、アマゾンのトップページを見る。「ようこそゲストさん」と言われて、「へえ、知らない人にはそんな感じなんだ?」と思う。 別の女になりすまして、恋人に会うようなものだろうか。 ログインしていないときのアマゾンは、わたしに平気でキャンプ用品をすすめてきたりする。 ふだんはわたしの好みを知り尽く

    アマゾンのあまりにひどい仕打ちに泣いた話。
    yhara
    yhara 2018/07/19
  • まつもとゆきひろさん「Rubyはさまざまな言語やコミュニティから影響を受けデザインされている」The Many Faces of Module 〜RubyKaigi2017 基調講演 2日目 | gihyo.jp

    RubyKaigi 2017 Keynoteレポート まつもとゆきひろさん「Rubyはさまざまな言語やコミュニティから影響を受けデザインされている」The Many Faces of Module 〜RubyKaigi2017 基調講演 2日目 2017年9月18日から20日まで、広島国際会議場にて「RubyKaigi 2017」が開催されました。2日目の基調講演は、Rubyの作者である、まつもとゆきひろさんです。 「よく天才プログラマーと紹介されるが、自分では自分のことを才能ある言語デザイナーだと思っている。なぜなら、自分は他の言語をいろいろ研究し、良いと思った機能をたくさん取り入れてきたからだ」というつかみで始まったまつもとさんの講演は、moduleのいろいろな側面を例にとり、Rubyがどのようにデザインされてきたかを紹介しました。 オブジェクト指向 Rubyのオブジェクト指向はSma

    まつもとゆきひろさん「Rubyはさまざまな言語やコミュニティから影響を受けデザインされている」The Many Faces of Module 〜RubyKaigi2017 基調講演 2日目 | gihyo.jp
    yhara
    yhara 2018/07/19
  • Compiler Explorer

    Add new...Clone CompilerExecutor From ThisOpt RemarksStack UsagePreprocessorASTLLVM IROpt PipelineDeviceRust MIRRust HIRRust Macro ExpansionGHC CoreGHC STGGHC CmmGCC Tree/RTLGNAT Debug TreeGNAT Debug Expanded CodeControl Flow Graph

    Compiler Explorer
    yhara
    yhara 2018/07/19
  • diary/2018/07/17/Railsdmで『エンジニアのためのスライドデザイン実践講座』という発表をしてきました #railsdm

    はー、暑いですね。 デザイナーの @ken_c_lo です。 先日開催された、『Rails Developers Meetup 2018 Day 3 Extreme』 というイベントで、発表してきましたのでご報告エントリです。(今回esaの話はほとんど出てきませんmm) エンジニアのためのスライドデザイン実践講座 / How to design presentations for engineers - Speaker Deck > Q&A(補足)Q&A(補足) Railsdmには、AMAというQ&Aサービスが主催の @yhirano55 さんにより用意していただいており、こちらにいただいたご質問にお答えしていくとともに、また懇親会などでいただいたご質問などにもお答えして、スライドの補足にしたいと思います。 [Day 3: B-18] エンジニアのためのスライドデザイン実践講座 | AMA

    diary/2018/07/17/Railsdmで『エンジニアのためのスライドデザイン実践講座』という発表をしてきました #railsdm
    yhara
    yhara 2018/07/19
  • WebComponentsへの気持ち - console.lealog();

    この記事では、 ReactVueではなくWebComponentsだけを使いたい気持ちを胸に、とある社内プロジェクトをやってみての学び 巷にあふれるWebComponentsに対する見方への違和感 についてメモっておきます。 ただ「WebComponents」の語がもつ意味をきっちり定義してるわけではないので、そのへんは雰囲気で察してください。 そのせいで勘違いされがちな概念なんかも、知らんけど。 まずは巷にあふれる意見に対する気持ちから。 (React|Vue|Xxx)はもう古い、これからはWebComponentsだ! 勝手なイメージですが、こういう認識の人いるよね・・? 個人的には、「いや、WebComponentsはそういう技術じゃない」と思った・思ってます。 以下、ReactVueAngularも「ウェブアプリケーションを作るための技術」であるが、WebComponents

    WebComponentsへの気持ち - console.lealog();
    yhara
    yhara 2018/07/19
  • 人口が増え続け、世界が新しい市場と注目する「アフリカ」で、起業するとは、どういうことか。

    はじめまして、日植物燃料株式会社、代表の合田と申します。 私は現在、アフリカの「モザンビーク」という国で会社をやっています。「モザンビーク」という国を、ご存じの方はいるでしょうか。 アフリカ大陸の南部、国民の70%が貧困ラインよりも下に位置する、世界で最も貧しい国の1つです。 「商売には向いていない地域なのでは?」 「社名の「植物燃料」って、何をやっているの?」 「そもそもなんでアフリカのモザンビーク?」 と思う方がほとんどでしょう。それはもっともな疑問だと思います。 実は、そもそも私自身もアフリカで働くなんてこと、思ってもみませんでした。ではなぜ、アフリカで事業を起こすに至ったのか。 話は少年時代に遡ります。 私は長崎の生まれです。 長崎はご存知の通り、原爆が投下された8月9日が毎年登校日となっており、学校で戦争について深く学びます。子供心ながらに、「戦争とは悲惨なものだ」という意識が

    人口が増え続け、世界が新しい市場と注目する「アフリカ」で、起業するとは、どういうことか。
    yhara
    yhara 2018/07/19