タグ

2024年5月28日のブックマーク (5件)

  • 若手エンジニアがRubyKaigi 2024に参加してきた!|株式会社Ruby開発

    こんにちは、おるびーです! 去る2024年5月15日から17日の期間、沖縄県那覇市の那覇文化芸術劇場なはーとで RubyKaigi 2024 が開催されました。 弊社からも初RubyKaigiの若手エンジニアが2名が参加してきたので、その感想を聞いてみました〜 スパイステック事業部 2022年入社 Y.K スパイステック事業部 2022年入社 M.N – RubyKaigiは初参戦と聞いていますが、参加してみてどうでしたか? Y.K:技術のカンファレンスということでお堅く難しい印象がありましたが、Rubyに対する熱量がすごいカンファレンスでした。もちろん技術の話は難しくて20〜30%くらいしか理解できませんでしたが。。。(笑) そんな初級者でもウェルカムな雰囲気が最初から最後まで、さらには夜のイベントでもあったので、初参加でもとても楽しめました! M.N:とても熱量があるイベントだと感じま

    若手エンジニアがRubyKaigi 2024に参加してきた!|株式会社Ruby開発
    yhara
    yhara 2024/05/28
    “そんな初級者でもウェルカムな雰囲気が最初から最後まで”
  • RubyKaigi 2024 のサイネージについて

    今月中旬に沖縄県那覇市で RubyKaigi 2024 を開催した。COVID-19 対応をしていた RubyKaigi Takeout 2020, RubyKaigi Takeout 2021, RubyKaigi 2022, RubyKaigi 2023 とは異なり、今回は配信を伴わないオフラインのみの開催だった。 わたしは Organizer の一人として Sponsor Relations 業などをしつつ、Wi-Fi の支度をしたり、サイネージの支度をしたりしていた。Wi-Fi の話はこれまでもいくつか書いている のでまた今度として、今回はサイネージの話をかきます。 RubyKaigi ではいくつかのサイネージの映像を用意して会場のあちこちに表示している。各セッション会場の横に添えて字幕やチャット, LT タイマーを流すサブスクリーン、お知らせやセッション案内を廊下に設置したモニタ

    yhara
    yhara 2024/05/28
  • RubyKaigi 2024デザインを担当した話|mmito

    はいさ〜い!「B/43(ビーヨンサン)」を提供するスマートバンクでコミュニケーションデザイナーをしているmmitoです✌️ 2024年5月に沖縄で開催された「RubyKaigi 2024」。これはプログラミング言語Rubyに関する国際テックカンファレンスであり、今年も世界各国から1,000人以上のエンジニアが集いました。 実は、カンファレンスのデザインを同僚のゆっきーさんと一緒に担当する機会をいただきました。 https://rubykaigi.org/2024このnoteでは、RubyKaigi 2024デザイナーになった経緯、メインデザイン作成フロー、デザイン意図、その他の作成物などを紹介します! RubyKaigi 2024デザイナーになった経緯2023年10月末、私が働くスマートバンクはKaigi on Rails 2023Ruby Sponsorとして協賛し初ブース出展をし、

    RubyKaigi 2024デザインを担当した話|mmito
    yhara
    yhara 2024/05/28
    “琉球では黄色地の衣裳は「チールジー」とよばれ、王家のみが使用できる格の高い色として特別な意味を持っていました”
  • EPEIOS Rice Cooker | 炊飯器 HUG

    現在、誠に勝手ながらお電話でのサポートを停止しております。 お問い合わせはフォーム、またはLINEにてお問い合わせのほどお願い申し上げます。ご不便をお掛け致しますが、皆さまのご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

    EPEIOS Rice Cooker | 炊飯器 HUG
    yhara
    yhara 2024/05/28
  • RubyKaigi 2024に行きました! - ごぐたんのブログ

    三重、松に続き、那覇でRubyKaigiという名の非日常を過ごしてきたので、特に印象的だったセッションや出来事について書き残します。 セッション Exploring Reline: Enhancing Command Line Usability An adventure of Happy Eyeballs Leveraging Falcon and Rails for Real-Time Interactivity Speeding up Instance Variables with Red-Black Trees イベントなど スポンサーブース 観光とか まとめ セッション Exploring Reline: Enhancing Command Line Usability speakerdeck.com irbはある意味1番身近なプログラミングで、この体験が日々快適になっているの

    RubyKaigi 2024に行きました! - ごぐたんのブログ
    yhara
    yhara 2024/05/28
    “夫婦で公務員を辞めて無職になってRubyを書き始めた、めっちゃ楽しい!という話をMatzに伝えられて良かったです!!Matzはちょっと心配してました!! ”