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rubykaigiに関するyharaのブックマーク (43)

  • プログラミング歴1ヶ月がRubyKaigi2019に参加してきたレポ - Kubittake

    RubyKaigi2019に参加してきました。 自分の話 プログラミング歴数ヶ月の人がRubyKaigiに行くべきか? RubyKaigiに行こうとしている(僕と同じくらいの)学生へ 名刺持っていくといいぞ 英語ができると楽しいかもしれない セッション Ruby Commiters vs the World Ruby Serverless Framework ブース Drink Up 出会い 終わりに 自分の話 大学1回生 プログラミング歴1ヶ月 みたいなピヨピヨ新米プログラマーです。行く前には「正直場違いでは?」という思いしかありませんでした。 プログラミング歴数ヶ月の人がRubyKaigiに行くべきか? 絶対に行くべきだと思います。主な理由は3つ。 「プログラミングして〜〜」という意識が高まる 自分のなんとなくのゴールが見える 様々な人と出会える 私はマトモにプログラミングを始めたのが

    プログラミング歴1ヶ月がRubyKaigi2019に参加してきたレポ - Kubittake
  • RubyKaigi 2019: A speaker’s report—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog

    If you’re interested in translating or adapting this post, please contact us first. RubyKaigi remains one of the best Ruby events in the world—with insightful talks, fantastic organization, and tons of top-notch attendees. And if you still think that “Ruby is dead” then “you’re just not paying attention.” Adding typing to Ruby and a keynote by Matz This year the central topic for the whole confere

    RubyKaigi 2019: A speaker’s report—Martian Chronicles, Evil Martians’ team blog
  • RubyKaigi 2019に参加していました - light_and_cat

    遅くなりましたが、福岡国際会議場で2019/04/18(Tue) - 4/20(Sat)に開催されたRubyKaigi 2019に参加しました。 rubykaigi.org 業務の都合で4/18は不参加でしたが、4/19, 4/20の2日間で10以上のセッションを拝聴しました。 参加してみての感想 過去にPHPカンファレンス福岡やBuildersconなどに参加したことがありますが、RubyKaigiは1000人規模のイベントで自分が過去に参加したカンファレンスの中で一番規模が大きいもので、参加人数も多いだけにかなり熱いイベントでした。 今年は福岡での開催でしたが、編だけでなく初日のOfficial Partyは中洲川端商店街を貸し切って行っていたりと運営の気さを感じたり、会場内の各企業ブースも気合が入っていて様々なノベルティを用意してくださっており、それらを見て回るのもすごく楽しめま

    RubyKaigi 2019に参加していました - light_and_cat
  • 個人的に不完全燃焼だから自分のボケを自分で解説する - 虚無庵

    speakerdeck.com RubyKaigi 2019 LT で話した内容だが Step 3 で飛躍した気がする #rubykaigi— みょうが (@mrkn) 2019年4月19日 うん、自分でもそう思う。だから気持ちよく令和を迎えるために自分のボケを自分で解説する。結局平成中には間に合わず。 Proposal 内容 RubyKaigi の proposal は「自分でコード書く。そして晒す。それについて話す」というシンプルな自慢話大会なので、作文力が高くてもあまり評価されない(らしい)。なので備忘録的に proposal を晒す。 Title How to Make Bad Source Abstract If you are a programmer, you aspire to write source code that is easy to read. Obviousl

    個人的に不完全燃焼だから自分のボケを自分で解説する - 虚無庵
  • RubyKaigi and the Path to Ruby 3

    RubyKaigi and the Path to Ruby 3Performance, Concurrency, and Static Analysis in Ruby Original Image by Mathias Meyer CC BY-SA 2.0 At RubyKaigi in Fukuoka, Japan, Matz spoke at length about Ruby 3—the next major version of the Ruby programming language, scheduled for release on Christmas of 2020. Many of the features planned for Ruby 3 are already well underway and RubyKaigi had a ton of talks tha

    RubyKaigi and the Path to Ruby 3
  • Rubyの静的型付けが楽しみになってきた - ブログのおんがえし

    RubyKaigi2019で発表されていたStripeのSorbetというライブラリが楽しみ。 https://sorbet.org/ すでにStripeの内部で実際に使われている 今年の夏に一般公開予定 C++で書かれており高速に動作 IDEサポート(定義ジャンプとコード補完、LSP準拠?) Rubyコード内にDSLを使って引数と戻り値の型を記述(この辺りは賛否分かれそう) 高速に動作することとIDEサポートをコア機能として挙げていることが好印象。静的型チェックはテストと一緒に実行するならある程度時間がかかっても許容できるけど、コード補完はできるだけレスポンスが早い方がよいので。 最近Rubyにこの機能があったらもっと便利になるのになーというものがあって、1つはバイナリgemのビルド無しでRubyで作ったものを簡単に再配布できる機能、もう1つが簡単に導入できて快適に使えるIDEサポートだ

    Rubyの静的型付けが楽しみになってきた - ブログのおんがえし
  • はじめまして、19卒の新メンバーです - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ

    はじめまして、wai-doiと言います。Twitterアカウントは@wai_doiです。 4月から株式会社永和システムマネジメント (以下 ESM) のアジャイル事業部に19卒で入社しました。 まず始めに、簡単に自己紹介をします。ちなみに、このブログでメンバーが自己紹介するのは初めてです。 高知県出身の24歳です。 自分は大学の研究で、自然言語処理のシステムをRubyを使って実装していました。 その中で「Rubyを書くことはとても楽しい!」という思うようになり、Rubyを書いて仕事をしたいと考えるようになりました。 そんなときに、Rubyコミュティと深い関わりのあるESMのことを知りました。 Rubyコミュニティに関わって技術を身につけ、Ruby仕事をしたいと思い、入社しました。 続いて、先日開催されたRubyKaigi 2019の話をしたいと思います。 RubyKaigi 2019につ

    はじめまして、19卒の新メンバーです - ESM アジャイル事業部 開発者ブログ
  • Ruby Kaigi 2019 Day2 参加レポート! | giftee engineer blog

    giftee の大谷です。前回に引き続いてRuby Kaigi 2019 の Day2 の様子やセッションの内容を振り返ります!この日も興味深いセッションが沢山ありましたが、個人的に気になった Day2 Opening Keynote から、簡単な内容の紹介と感想を書きたいと思います。(StripeのSorbetはすごくワクワクしました) All bugfixes are incompatibilities (@nagachika) セッションの概要 CRubyのいわゆるstable versionのメンテナーの方々が、日々何を考えてどのようにメンテナンスされているかというお話でした。 stable branchにおけるbugfixの流れ ざっくりとは以下のような流れでbugfixがなされ、1つのstable versionにつき1名のメンテナーの方が付くそうです。 trunk(いわゆるd

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  • しまもん | はすみきん | ポーランドでマイコン組み込みRubyについて発表してきます

    さて、新元号になってから最初の仕事が、ポーランドでのテックトークというこれまた緊張の渦に巻き込まれる案件です(2019年5月6, 14, 15日あたり)。 そのためにRubyKaigi2019で英語発表したので準備はバッチリ、と言いたいところですが、そんなわけありませんドキドキ。 呼ばれた経緯 なぜポーランドに呼ばれたのかをよく聞かれるので、呼ばれた経緯を書いておきます。 RubyKaigi2018(仙台)でもmruby/cについて発表しました。それを聞いていたのがMaciej Mensfeldという人で、彼が招待してくれました。彼はポーランド第二の都市・クラクフのRubyユーザグループのオーガナイザで、外国人の招待を含んだ大きめのミートアップを以前から計画していたようです。 その観点からRubyKaigi2018の数々のトークを聞き、最終的に選ばれたのがわたくしhasumikinだったと

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  • RubyKaigi 2019 in 福岡に参加してきた話

    前代未聞の公式パーティーが開催されたRubyKaigi 2019に参加してきました。去年は仙台、一昨年は広島でしたが今年は福岡での開催でした。自分は広島から連続で参加していますが、このイベントはホスピタリティが高く今年も楽しみにしていました。ただし今年は参加者の度肝を抜くネタが2つも仕込まれていたことから特筆すべき「RubyKaigi」になったといっても過言ではないでしょう。 会場について日時と場所は以下のとおりです。初日は羽田から飛行機で飛んで、8時半頃に福岡空港に着きました。時間があり天気も良かったので、地下鉄で中洲川端まで出てそこからは徒歩で会場に向かいました。 日時 4/18(木) - 4/20(日) 10:00〜 場所 福岡国際会議場 会場内の様子到着は9時半ごろです。すでに受付には行列ができていました。参加証の後ろの紙はCookpadさんで配っていたRubyパズルです。一日一枚

    RubyKaigi 2019 in 福岡に参加してきた話
  • RubyKaigi 2019

    4月18日〜20日に福岡で開催されたRubyKaigi 2019にWi-Fi運用ヘルパーとして参加してきた.RubyKaigiへの参加は5回目くらいで,Wi-Fiを手伝うのは広島・仙台につづいて3回目. 3月19日 羽田空港7:10発の飛行機で福岡へ向かう.東京の通勤ラッシュを回避しようとするとこのくらいの時間に行動を開始するしかなくねむい.広島と仙台のときは会期前日の設営日に初めて会場を見たのだけれど,建物の構造を把握していないと設営の効率がわるいので今年は下見に同行させてもらった. 福岡国際会議場の方にアテンドしてもらいながら,各部屋の配線を考えつつレーザー測距儀を使ってケーブル長を見積もっていく.これまでの2回ではケーブル長が足りなかったり極端に長かったりがあったので,安心のため現調しておくことにした(結果として,今年はほとんどのケーブルがぴったりの長さでよい具合だった.最初に測った

  • Yuki Mihashi | RubyKaigi2019に行ってきました💎

    RailsGirlsJPさんの支援で、2019/04/18~20にRubyKaigi2019へ参加してきました!楽しかった! RubyKaigiって何? プログラミング言語「Ruby」のイベント。公式サイトを見るとわかりやすいよ。 きっかけ 2017年9月に広島で開催されたRubyKaigi2017のツイートをTLで見かけました。ものすごくRubyコミュニティが楽しそうだったのでRubyに興味を持ちます。あと、名前が可愛いという理由もあった。うん。 そして2017年10月、RailsGirlsというイベントに参加しました。コーチの方々がすごくキラキラしてて、素敵だわぁと思うなどした。 未踏ジュニアとSecHack365のプロジェクトRailsを使ったこともあり、なんとなくRuby知ってる人間になったころ、RubyKaigi2019への参加支援プログラムについて知ります。プログラミング(し

    Yuki Mihashi | RubyKaigi2019に行ってきました💎
  • RubyKaigi 2019で登壇した時のCFPや準備の話

    今回は未来の発表者のために発表までの準備や流れについて覚えているうちに書いていこうと思います。 発表内容はこちらを参考にしてください。 RubyKaigi 2019でOpenAPI 3について登壇しました 採択されたCFP 採択されたCFPを公開している例はある123ので、こちらでも公開していこうと思います。 ## Title How to use OpenAPI3 for API developer ## Abstract I'll talk about how to use OpenAPI 3 and another tools in production. JSON is widely used in the current Web. But the request / response format is not in the JSON specification, so we c

  • RubyKaigi 2019 参加レポート : Day 1 - ENECHANGE Developer Blog

    初めまして、ENECHANGEで働いている id:tetsushi_fukabori です。 ブログには初登場になります。これからよろしくお願いします。 記事で書くこと 「私がRubyKaigi 2019に参加して感じたこと」「私が参加したセッションで話されたことの要約と感想」を主に書きます。 RubyKaigiはYouTubeチャンネルがあるので、講演を全て観たい方はこちらもどうぞ(記事執筆時点ではまだ2019年分はアップされていません)。 www.youtube.com (なお、ENECHANGEからは私と id:cuzic の2名が参加しており、重複して参加したkeynoteについては id:cuzic がまとめていますのでこちらをご覧ください) RubyKaigi初参加の私が感じたこと 天神駅のホームにもRubyKaigiのポスターが RubyKaigiはRubyコミュニティ

    RubyKaigi 2019 参加レポート : Day 1 - ENECHANGE Developer Blog
  • #Rubykaigi2019 中にブースをどんどん改善して、参加者との会話を30倍に増やした話 - トクバイ テックブログ

    こんにちは! 採用広報担当の @yosaaan1123 です。 4/18~4/20に開催されたRubyKaigi2019で、トクバイはプラチナスポンサーをさせていただきました! 今回は、単純に「スポンサーしたよ!」「ブースでこんなことしたよ!」という内容のブログを書いてもつまらないだろうなぁと思い、「採用広報観点からチームで工夫したこと」を色々と書かせていただければと思います。 コミュ力の高いエンジニアメンバー こちらの記事にもあったように、 トクバイのエンジニアの魅力はなんといってもコミュニケーション能力が高いこと! 今回、弊社はビンゴゲームができるブースを設営したのですが、 なんとこの企画はエンジニアのみで考えたのです!! (私が採用広報になったのは4月なので、既に企画が出来上がった後に乗っかっただけなのです・・・) 今回、他社の人事さんとお話させていただいた時に 「えっ、エンジニア

    #Rubykaigi2019 中にブースをどんどん改善して、参加者との会話を30倍に増やした話 - トクバイ テックブログ
  • igaiga diary(2019-04-20)

  • RubyKaigi 2019 参加レポート

    屋台が描かれて博多感のあるパネル2019年4月18~20日に開催されたRubyKaigi 2019にスポンサーとして参加してきたので、会場やブースの様子をご紹介します!

    RubyKaigi 2019 参加レポート
  • 現場で使える二日酔い対策実践ガイド|kuko

    酒を飲むのは楽しい。しかし楽しい時間はいつか終わってしまう。 昨夜の酒が実に楽しく、杯数をつい重ねてしまった分だけしっぺ返しがくる。これが錬金術における等価交換、もしくは大宇宙における質量保存の法則だ。 まれにこの法則をまったく無視できる方もいるらしい。羨ましい限りだ。あやかりたい。 しかし私はそのような恵まれた体質に生まれなかったのに酒が大好きという性質で、これまでに何回も失敗をしたり、次の日に倒れ伏したまま使い物にならない状態になったりしている。 そんな時には二度と酒など飲むまいと思うのだが、まあ3日持てばいいほうである。 そして、いつしか私は酒と上手に付き合いたいと思うようになった。 私がそう思い始めたのは実に30代半ばに差し掛かった頃であった。 自分の過去の悪行の数々を振り返りつつ欲を言えば20代でそう思ってほしかったと頭を抱えるが、過ぎてしまった時間はどうにもならない。 私もまだ

    現場で使える二日酔い対策実践ガイド|kuko
  • https://yasslab.jp/ja/news/rubykaigi-2019-report

  • Classi様のスカラシップでRubyKaigi2019に参加した|ayumitamai97|note

    RubyKaigiに参加したいと考えた背景・経緯* 2018年3月、たまたまRubyKaigiのスポンサーをしている会社に(開発部長の雑用係として)入社した * 会社の人がRubyKaigiに参加するというのでRubyKaigiの存在を知り、デザイナーに協力してもらってノベルティのトートバッグを発注するなどした(雑用係なので!) * 会社で少しずつ業務改善のコードを書いたりサービス開発をしたりするようになった * 開発アルバイトを転々としつつ、Railsdmや平成.rbに参加するようになった * Railsdm主催者 カルパスさん のお陰でRubyKaigiスカラシップの存在を知り、内容は確実に難しそうだがそこに一歩足を踏み入れてみたいと考えた 聞いたキーノート・セッション# Day 1 * The Year of Concurrency * Ruby 3 Progress Report

    Classi様のスカラシップでRubyKaigi2019に参加した|ayumitamai97|note