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リスクに関するyhira0202のブックマーク (10)

  • リスクコミュニケーションについて、早野龍五先生と霞ヶ関の対話

    ryugo hayano @hayano (測定して有限値が出たらどうする?困る.だから測りたくない! という意識は依然としてあるんだな,と感じた霞ヶ関.) 2012-05-22 20:53:40 ryugo hayano @hayano 給検査を提案したときも同じ意識だった.改善していない. @leaf_parsley: とても残念かつ非論理的な意識です。計って問題が出ることで初めて対処が可能になる @私 (測定して有限値が出たらどうする?困る.だから測りたくない! という意識は依然としてあると感じた霞ヶ関.) 2012-05-22 21:03:41

    リスクコミュニケーションについて、早野龍五先生と霞ヶ関の対話
  • 共同発表:飲食物由来の放射性ヨウ素およびセシウムによる東京都民への曝露量と発がんリスクの推定

    東京大学 生産技術研究所の沖 大幹 教授と東京大学 総括プロジェクト機構 「水の知」(サントリー)総括寄付講座の村上 道夫 特任講師の研究チームは、 地域別・日別、飲物グループ別の放射性物質濃度、各地域から東京への飲物の入荷量、各飲物の平均摂取量から、都民への飲物由来の放射性ヨウ素および放射性セシウムの曝露量を算出した。東日大震災に伴い、福島原子力発電所から放射性物質が放出され、飲物由来の放射性物質の曝露に伴う健康影響が懸念されている。研究により、東京都民への放射性物質の曝露量を飲物の種類別に経時的に定量化することができた。その上で、出荷制限および東京都による乳児へのボトル飲料水配布といった対策による曝露量の削減効果を推定した。さらに、飲物由来の放射性物質の摂取に伴う発がんリスク注1)の推定を行い、その他の環境汚染物質、自然由来の放射性物質の曝露に伴うリスクや事故や病気に

  • やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識

    朝日出版社 第二編集部 @asahipress_2hen [田崎晴明先生|やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識]──「このを朝日出版社から単行として出版することになりました。 …単行を出版したあとも pdf ファイルの更新と無償公開は続けます」http://t.co/bFGwbHy7 ありがとうございます。 2012-06-28 16:26:49 つながろう柏!明るい未来プロジェクト @mirai_kashiwa 『やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識』 田崎晴明先生講演会アーカイブはこちらから!田崎先生講演 - http://t.co/e6TKTjP7 野尻先生講演、質疑応答 - http://t.co/9fazAhr2 #tksw #kashiwa311 2012-03-12 00:24:55

    やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識
    yhira0202
    yhira0202 2012/03/11
    これは後で見ないと。
  • 雑感579-2012.2.22「福島のコメ問題」 J. Nakanisi Home Page

    雑感579-2012.2.22「福島のコメ問題」 「不検出」という甘い誘惑 放射線濃度の自主分析で生産者の方が試料を持ち込み、「不検出」でした、「検出限界値以下」でしたと嬉しそうにして帰る映像を見ると胸が痛む。 当たり前のことだが、「不検出(ND)」は0ではない。しかし、0と思わせるところがある。基準値が100 Bq/kgで、その測定器の検出限界値が25Bq/kgとしよう。数値が、50 Bq/kgでも、30 Bq/kgでも基準値内だから良いはずだが、どうしても「不検出」を生産者は追求しようとするのではなかろうか。また、機器の性能としては20 Bq/kgも測れる、そして、測定結果が20 Bq/kgだったとしても、むしろ「不検出」という表記を求めるのではなかろうか。 昨年度のコメについて、福島県が発表した結果には、ND、100 Bq/kg以下(但しNDは含まず)、100~200 Bq/k

  • メモ:「福島県からの朝生」でのいちばんの収穫

    朝まで生テレビ! @asamadetv 【きょう深夜放送】大晦日深夜1:30放送の「朝まで生テレビ!元旦SP」は、東京を飛び出し、福島県で“フクシマ”を生激論!朝生が東京を飛び出すのは90年以来。出演者、テーマは公式HPまで。 #asamadetv #fukushima 2011-12-31 12:06:11 朝まで生テレビ! @asamadetv 【あす深夜OA】大晦日深夜1:30~の「朝まで生テレビ!元旦SP」は石原洋三郎、森まさこ、飯田哲也、石川正純、上杉隆、木元教子、高孝光、澤昭裕、たくきよしみつ、奈良林直、蓮池透、藤田浩志、山太郎、田原総一朗の各氏に、現地の方々を交え福島県で生激論! #asamadetv 2011-12-30 19:42:51 yuri @syoyuri 深夜のTV朝日の番組で福島の方が「リスクはそれ(放射能)だけじゃない。野菜をたべないことも、住み慣れた土

    メモ:「福島県からの朝生」でのいちばんの収穫
    yhira0202
    yhira0202 2012/01/10
    リスクの考え方。サイエンスコミュニケーション等。
  • PKAさんのわかりやすい放射性物質の影響に関する講義

    𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug @yasway5 そこは親御さんとして当然の人情だと思います。ただ、質的にゼロにはできないものですし(体内にも体外にも元々放射性物質があります)、放射線を回避する行動が別のより大きいリスクを生む可能性もあるので、まずは目の前のリスクの質を見極めないといけないと思うんですよ。 2012-01-04 19:26:07 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug @yasway5 恐らく、放射線にどう対応するかの最善解というのは個別にあるんだと思います。私には「医学的にこの程度なら問題ない」というのを提示はできますが、そう言われても心配だから避難して精神的に安定したなら、それはその人にとっての最善解だったとも言えますから。 2012-01-04 19:47:33 𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug @yasway5 ただ、飛び交ってる情報には「科学的にどう考えてもありえない大

    PKAさんのわかりやすい放射性物質の影響に関する講義
    yhira0202
    yhira0202 2012/01/09
    この説明は分かりやすかった。納得です。
  • 低線量被曝に正しく対処する基礎知識

    低線量被曝についてヒステリックな情報が溢れていますが、なぜそのようなことになったのか、「リスク」等の言葉の定義の齟齬の問題や、世の中にある危険の中で放射線はどのように捉えるべきか、低線量被曝に対する基礎知識についてまとめて見ました。

    低線量被曝に正しく対処する基礎知識
  • Tokyo Life: 「絶対安全」の空気と戦う。

    以前、生きている以上各種のリスクは不可避なんだし、リスクと賢く付き合って行くしかないんだよ、っていう記事を書いたんですが(「絶対に」安全、なんてないのさ。)、相変わらずゼロ・リスクを求めるヒステリックな声が席巻している件。 なんて書くと、「安全厨」だのなんだのって批判を受けそうなのですが、幸い私のブログは読者が少ないのでまあいい。それでも、上記の記事は@sasakitoshinao氏にリツイートされたり、ガジェット通信経由でそこここに転載されたりしたので、それなりに読んだ人の反応を見ることがありました。意外と私の記事に賛意を示してくれる人が多くて安堵したんですが、やはり5件か10件にひとつくらい、ゼロ・リスクの主張に通じる議論にならない議論をふっかけるコメントもありましたよ。 さてそれで。 この「絶対安全」を求める空気なんですけど、「合理的に考えよう」「リスクと賢く付き合おう」と述べただけ

  • 内部被ばくのリスク評価について(放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説)

    目次へ 公開: 2011年8月4日 / 最終更新日: 2012年4月1日 更新情報を Twitter で伝えます 放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説 文(「内部被ばくもシーベルト(でも、ややこしい)」)にも書いたように、内部被ばくによるリスクも、シーベルト(Sv)を単位にする実効線量に換算して、外部被ばくと同じように扱うやり方が ICRP などが認める「公式の考え」の一部になっている。 不幸にして内部被ばくが日常の話題になってしまった今日の日では、このようなリスクの評価がどういう考え方で、どういう手続きを踏んで行なわれているかは、新たな「常識」として知っておくべきことになったと思う。 内部被ばくについては様々な議論があるわけだが、「公式の考え」を擁護するにせよ批判するにせよ、リスク評価の基は知っておいたほうがいい。 ここでは、ICRP の内部被

  • セシウム牛 農家の責任と全頭検査の弊害

    牛肉の放射性セシウム汚染が次々に明らかとなっています。「牛肉が汚染されているならば、ほかの肉も」と市民の不安は拡大し、「検査で品の安全を確認して」という声が高まっています。しかし、家畜によって飼料や飼育方法はまったく異なり、ほかの品も生産工程はさまざまで、牛肉汚染を理由にすべての品を疑えるものではありません。そして、検査には限界があり、全頭検査には弊害もあります。また、ガイガーカウンターで品を調べるような消費者の動きは科学的には意味がありません。 今回の問題は、「国はけしからん」「全頭検査で安全を」で済ませられるほど単純な話ではありません。詳しく説明しましょう。 セシウムに汚染された稲わらが牛に 牛肉の放射性セシウム汚染は、東京都の7月11日の発表でまず、明らかとなりました。福島県南相馬市の牛の肉で、放射性セシウムが2300Bq/kg検出されたのです(暫定規制値は500Bq/kg)

    セシウム牛 農家の責任と全頭検査の弊害
    yhira0202
    yhira0202 2011/08/03
    まだまだ勉強中。家畜の種類によって、考慮すべき点があるのは納得。
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