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疑似科学に関するyhira0202のブックマーク (20)

  • 疑似科学とされるものを科学的に考える|Gijika.com

    サイトでは、「疑似科学的と思われる主張」の科学性の度合いを評価する作業を通して、科学リテラシーを身につけることを目標にしています。科学リテラシーを養えば、ちまたに溢れるフェイクを、的確に見抜けるようになるでしょう。 科学は、衣住や安全を確保するうえで重要な役割を果たし、これまで私たちの文明的な生活を支えてきています。科学について理解し、人類が培った知識を適切に活用することは、私たちのより良い暮らしの成立に不可欠なことです。ところが、情報化が進んだ今日、科学らしさや科学的成果を装った疑似科学広告が横行しています。科学と、科学とは言えないものを見分ける科学リテラシーが、市民一般にも必要な時代となったのです。 そうしたなかでこのサイトでは、疑似科学を通して科学リテラシーの増進を目指しています。サイトには個別具体例の科学性の評定や科学リテラシーに関する動画(Gijikaチャンネル)、オンライン

  • 水素水の宣伝をニセ科学と呼ぶしかない理由(2016/02/20) — Y.Amo(apj) Lab

    1つ後の太田氏からの指摘をうけて、タイトルを変更しました。臨床試験等が行われている水素水は通常の科学の研究の対象であり、ニセでもなんでもありませんが、現在判明している効果や効果があるための条件を無視したり逸脱した内容で効果効能を謳う宣伝はニセ科学と呼ぶしかない、という趣旨です。水素水全部をニセ科学というつもりはありませんので、「宣伝」を追加しました。 【注意】このページの内容は商品の説明ではありません。商品説明中に出てくる水の科学の話について、水・液体の研究者の立場から議論しているものです。製品説明は、議論の最後にある、販売会社のページを見てください。 「水素水はニセ科学で効果なし!詐欺と言われている理由について!」 が反論になっていないので、コメントしておく。 まず、上記のページでも協調されている「2007 年に米国医学雑誌ネイチャーメディシンにて日での研究結果の論文が発表されました。

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  • サイエンスラボ

    ライフパートナーは、海外の医薬品を個人輸入代行するサイトです。詐欺サイトではなく、正規品の医薬品のみを扱う安全なサイトであることを、以下のように説明できます。 ライフパートナーは詐欺ではなく真っ当な優良サイト ライフパートナーは、200...

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    yhira0202
    yhira0202 2015/01/30
    これを広めていきたい。
  • まさか今時ニュートンを否定している人なんていないですよね? - NATROMのブログ

    間違い方は多様である。説明のためにごく単純な例を挙げよう。算数の問題で、「1+1=」と問われたら、正しい答えは「2」しかない。一方で間違った答えは無数にある。「1+1=1」「1+1=3」「1+1=4」「1+1=5」。すべて間違った答えである。また、一般的に、間違い方はそれぞれ矛盾する。「1+1=1」という答えと、「1+1=3」という答えのどちらも正しいということはありえない。 算数から離れると、たとえば二進法では「1+1=10」という答えもありうる。自然科学や医学の問題では、必ずしも算数のように唯一の正解があるとは限らない。しかしながら、間違い方は多様であるという原則は変わらない。定説を否定するトンデモ説はきわめて多様である。教科書にも載っている定説を否定する人たちは、しばしば相互矛盾する複数のトンデモ説を信じることがあり、興味深い。定説を否定することが重要であり、トンデモ説自体の正しさに

    まさか今時ニュートンを否定している人なんていないですよね? - NATROMのブログ
  • [書評]わたしたちはなぜ「科学」にだまされるのか(ロバート.L.パーク): 極東ブログ

    「わたしたちはなぜ「科学」にだまされるのか(ロバート.L.パーク)」(参照)が文庫になっていた。少し、へぇという感じがして書棚を発掘して単行(参照)を取り出し、さらりと読み直してみた。 2000年に出たで欧米ではけっこう話題になったのだが、今読み返してみるともう古いなあという印象と、はたしてこのはどんなふうに日人、特にネットで読まれるのだろうかという軽い疑問が浮かんだ。 ごくありきたりに言えば、書は昨今ネットで一部流行の偽科学バッシング系のだ。なので表題はあまり適切とは言えないのではないか。オリジナルはVoodoo Science(呪術的科学)であり、そのまま偽科学と意訳してもいい。サブタイトル、The Road from foolishness to Fraudは「おバカからペテンに至る道」ということ。 内容はといえば、単行の帯を見るのが一応わかりやすいといえばわかりやす

  • 娯楽としての「いわゆる健康食品」 - 食の安全情報blog

    ネットで公開されていた西原理恵子の「毎日かあさん」に西原さんのお母さんのことが書かれていた*1。それによると、健康の維持にとても気を使い、テレビの健康品情報はメモを取りながら熱心に視聴。そこで勧められた品を家族にも勧めるといった姿が描かれていた。テレビではいろいろな品を次々に紹介するから、当然家族へも次々と新たな品が勧められるとともに、古いものは忘れ去られていく。一方、インフルエンザの予防接種は家族には内緒(というわけでもないのかもしれないが、特に勧めることなく自分だけ)で受けている。これを読んで、あらためて『「いわゆる健康品」は一種の娯楽なのだな』と思った。自分のまわりを見渡すと、母はここまで熱心ではないものの、「○○は□□にいいからべなさい」といいながらヨーグルトや野菜ジュースあたりを事に出していたことが思い出される。それでも、通常の事の範囲の中なので、この程度までなら

  • 疑似科学と道徳 −下村文部「疑似科学」大臣の醜態より邪推する疑似科学信者の思考の傾向− - バッタもん日記

    1.はじめに 先日の記事でも書きましたが、下村博文文部科学大臣が様々な疑似科学を信じていることが問題視されています。詳しくはこちらをご覧下さい。 この困った大臣の体たらくから、疑似科学信者の思考の傾向を探ってみたいというのが今回の記事です。 まず、明らかになっているだけでも、下村氏は次のようなトンデモ案件に関与しているとされています。 EM 親学 ナノ純銀 幸福の科学の映画「ファイナル・ジャッジメント」 ジュセリーノの予言 この中の「EM」「親学」「幸福の科学の映画」について、「道徳」という観点から考えてみます。 なぜ道徳に注目したかと言いますと、下村氏は道徳教育を重視しているように見受けられるからです。昨年12月27日に行った記者会見では、道徳教育の重要性を繰り返し強調しています。つまり、この人は道徳が大好きと言えます。精神的な規範を求めているようです。 また、以前述べたように、疑似科学

    疑似科学と道徳 −下村文部「疑似科学」大臣の醜態より邪推する疑似科学信者の思考の傾向− - バッタもん日記
  • 給食問題 - チェルノブイリのかけはし

    「健康に影響ない」からべさせていいか、というと、そうではない。 それじゃ、口蹄疫の方が放射能より怖いわけ?あそこまでやる必要あったのか。 とかく科学的な論争に陥りそうになる。相手はICPRで、こっちはパズビー先生持ちだして。 そこは科学で決着することはできない。 それはもう倫理的、道徳的、宗教的、社会的、哲学的にあらゆる意味をもってしてもダメだと。 科学で論争しても、科学のステイタスを握っているのは、推進派だから、あちらの土俵で勝負しないように。 親の「不安」で押し遠す方がよっぽど説得力ありますよね。 横浜市の汚染肉のゆくえ市議の報告>> 今当に、具合が悪くなってきたという声が寄せられ始めています。 どうかみなさん、油断せずに。

    yhira0202
    yhira0202 2011/08/17
    「科学で論争しても、科学のステイタスを握っているのは、推進派だから、あちらの土俵で勝負しないように。」自ら負けを宣言しているようなもの。科学のステータスという言葉の意味が分からない。教えてくれ。頼む。
  • 細菌と放射線 : 有機化学美術館・分館

    8月4 細菌と放射線 さとうです。中国語関連で3回も書いていましたが、ちょっとこれはどうなんだという話を見かけたので、久しぶりに放射線関係の記事を。 どうやらここのところ、乳酸菌で放射能を消せるという話が出回っているようです。米のとぎ汁に砂糖などを加えて1週間ほど発酵させて乳酸菌を増やし、これを飲むなり部屋に噴霧するなりすることで放射能の害を防げるというものです。 実際問題としては、乳酸菌で放射能を防げる理屈はありません。また発酵といっても、素人がそううまく乳酸菌だけを増やすことができるわけではなく、雑菌か悪くすれば病原菌を育ててしまうこともありえます。下手をすれば腐った水を子供に飲ませているだけになりかねませんから、絶対にやめるべきです。 といっていたら、今日のとある新聞にこんな記事が出ていたようです。いずれ消えるでしょうから、まとめて引用します。 南相馬市、飯舘村で微生物を活用した除染

    細菌と放射線 : 有機化学美術館・分館
  • SYNODOS JOURNAL : あやしい放射能対策 片瀬久美子

    2011/7/199:15 あやしい放射能対策 片瀬久美子 原発事故で放出された放射性物質による被害を避けるための対処法として、”放射能を分解除去できる”とか”放射能の毒出しができる”などと宣伝されている疑わしい方法が、雑誌などのメディアや放射線の害を警告する活動をしている一部の団体などから紹介されて広まりつつある。しかし、体内の放射性物質除去という効果に疑問が大きいだけでなく、かえって健康を害する恐れがあったり、効果が期待できないのに高額な商品であるなど、問題視すべきものが多い。その代表的ないくつかを紹介する。 ■マクロビオティック まずは、マクロビオティックである。これは独自の陰陽思想にもとづくトンデモ栄養学のひとつである。(マクロビオティックの詳しい解説は、ブログ「とらねこ日誌」を参照。http://d.hatena.ne.jp/doramao/ )  もともとはマクロビオティックに

    yhira0202
    yhira0202 2011/07/19
    頭がクラクラしてきた。ここに書かれていること、ギャグでなければ何だろう。「米のとぎ汁乳酸菌」なんてひど過ぎる。
  • 放射性物質の生物濃縮(ハンフォード原子力施設による被害)について

    広瀬隆が出典も明らかにせず放射性物質(放射性核種)が生物濃縮で100万倍にもなるという図を提示している件について、及ばずながら調べてみた。すると、興味深いことが分かった。 100万倍もの濃縮が起こるケースはある。しかし、それは特異的なものであって、一般的に言える生物濃縮ではなかった。 *  * ハンフォード原子力施設では長く放射性物質が垂れ流されて深刻な環境汚染が起きていることが知られる。しかし、放射性物質で一般にDDT並みの非常に高い濃縮係数を持つものは知られていない。それでも数段階で100万倍も生物濃縮されうることがあるのかどうか、広瀬氏の提示する図には放射性物質名すらも記されておらず、出典もない以上、検証しようもない。 そこで、該当する被害に関する文献や資料はないか探してみた。 1.ハンフォード原子力施設の下流に住む人から高濃度で見つかったのは亜鉛65らしい なかなかそれらしいものが

    放射性物質の生物濃縮(ハンフォード原子力施設による被害)について
  • いくらTV局側で但し書きをつけても、似非脳科学に変わりはない – 大「脳」洋航海記

    【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 S氏、『ホンマでっか!?TV』2010年10月20日放送分における発言まとめ – Togetter 似非脳科学は「誤った解釈、過剰な単純化、動物実験に基づいた大胆な推論」が生む:神経科学界のリーダーたちが語る「神経科学者の役割」とは?(追記あり) – 当blog 舌の根も乾かぬうちに、某TV局がやらかしてくれました。しかも、ダークサイドに落ちたS氏(ちなみにダークサイドに落ちた経緯は以前のエントリ[1] / [2]をご参照のこと)とのタッグで。 先に結論から書きましょう。上記リンク先のTogetterまとめに挙がっている彼の番組内での発言の大半は、「誤った情報」「未確定の研究に基づく決め付け」「不正確な理解」「拡大解釈」「過剰な単純化」「動物実験に基づいた大胆な推論」がもたらすただの「憶測」でしかありません。そしてそれは、以前OECDの報告書が指

  • 伊勢田発表パワーポイント.ppt

    10.2.17 1 伊勢田哲治   "seda@bun.kyoto ­ u.ac.jp +  問題設定   +  疑似科学とは   +  四つの事例   +  疑似科学に関する倫理問題   +  専門職倫理としての科学者倫理   +  専門職倫理の観点から疑似科学問題につい て考える   +  ディ=ジョージ風の疑似科学批判要件   2 +  疑似科学的言説について科学者は   –  何をするべきか   –  何をしてもよいか   –  何をしてはならないか   3 +  科学のようで科学でないもの   –  科学のよう→ 自分たちのやっていることは科学 だと主張している、用語やプレゼンテーションの仕 方に科学の装いをまとっている   –  科学でない→科学者たちによって科学と認めら

  • 毎日新聞の石田宗久記者が良質な記事を書いている件 - NATROMのブログ

    ■問題点の概観:Chromeplated Rat経由で、毎日新聞まいまいクラブの「代替医療は玉石混交」という記事を知った。代替医療は玉石混交であり、「事実上、野放し」になっている点を批判的に紹介している。2006年、つまり、4年前の記事であるが、民主党政権が代替医療に好意的である今こそ、多くの人に読まれるべきであると考える。リンク先で全文が読めるが、少し引用しよう。 ■代替医療は玉石混交=石田宗久(西部経済部)(毎日新聞まいまいクラブ) 代替医療というより“オカルト医療”というべきケースも取材した。福岡市の歯科医は「万病の原因は歯にある」と主張し現代医学を非難。一般の歯科で使われる金属は有害だとして取り除き、「独自開発」という触れ込みの金合金と交換してかみ合わせを調整する「歯臓(はぞう)治療」で全身疾患を治すと豪語する。さらに、患者は頭部かららせん状のエネルギーを放射し「見つめるだけで水を

    毎日新聞の石田宗久記者が良質な記事を書いている件 - NATROMのブログ
  • 大「脳」洋航海記 » Blog Archive » 「似非脳科学者」を見分ける基準を考える

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文のreview・ワイン・インド料理・テニスその他についてマニアックに綴るblog 【脳研究 - issues&ニセ科学問題】 「右脳or左脳」という言葉を使う そもそも神経科学分野において原著論文を査読あり論文誌上で発表していない 自分の研究成果について触れる際に「○○という論文誌に載った」と明言しない  脳に関わる事柄について発言する際にどのような科学的根拠が先行研究で示されているかを明言しない  他の研究者が手がけた研究内容(特に最新の内容)についてほとんど触れないか無視する 「脳科学では○○だとはっきりとわかっているんです!」という感じでやたら断言する ここ最近似非脳科学(ニセ神経科学)絡みで色々書いたわけですが、今日のテレ東のトーク番組に茂木某が懲りもせず出ているのを見てピンと来たことがありましたので、ちょっとまとめてみた次第です。題して「

  • asahi.com(朝日新聞社):脳研究の「神話」独り歩きに警鐘 日本神経科学学会 - サイエンス

    脳科学研究の成果が、脳ブームに伴って誤って広がっていることなどを懸念し、日神経科学学会は8日、研究指針の改定を発表した。脳活動の測定方法の安全性や測定でわかることの限界を知り、検証を受けた論文などを発信するように求めた。  指針では、科学的根拠のない「神経神話」と呼ばれる疑似脳科学が独り歩きしていることを憂慮。不正確な情報や大げさな解釈で脳科学への信頼が失われることがないように、科学的な根拠を明確にして研究成果を公表するよう求めた。  経済協力開発機構(OECD)の報告によると、神経神話には「3歳までが学習を最も受け入れやすい」「右脳左脳人間」「脳は全体の1割しか使っていない」などがある。  脳を傷つけずに調べる手法は1990年代に実用化され、脳内の血流の変化などを画像化する測定機器が普及した。比較的簡単に操作でき、人間を対象とした実験の経験が少ない工学系や文系の研究者にも広まった。同学

  • 「水からの伝言」を信じないでください

    全ページと項目のリストと更新履歴 左の美しい雪の結晶の写真は、「水からの伝言」とは関係ありません。 空から降ってきた当の雪の結晶の顕微鏡写真です。 雪の結晶を研究している物理学者 リブレクト教授のホームページから許可を得てお借りしました。 クリックすれば、拡大します。 リブレクト教授の、雪の結晶のフォトギャラリーはすばらしいですから、ぜひ、ご覧ください。 また、美しい写真をたくさんのせた彼の「スノーフレーク」も出版されています(雪の結晶の研究については、「科学者は、水のつくる結晶を見て美しいと思わないのですか?」についての詳しい説明のページをご覧ください)。 「水に『ありがとう』などの『よい言葉』を見せると、きれいな結晶ができて、『ばかやろう』などの『わるい言葉』を見せると、きたない結晶ができる」というのが「水からの伝言」というお話です。 テレビで芸能人が取りあげたこともあるし、小学校

  • nise kagaku

    この文章は、某小学校の先生方と議論するにあたって配布したレジュメです。短いですが、同様の目的で使用するにはこのくらいがちょうどいいでしょう。ご自由にお使いください 1. 明白にニセ科学であること 写真の「結晶」は物です。しかし、結晶の形が言葉に影響されるという主張は嘘なのです。音楽にも影響されません。江氏らは「科学的にはまだ証明されていない」というますが、そうではなく、科学的には完全に否定されています。結晶の形は温度と過飽和度で決まることは、中谷宇吉郎が人工雪の実験で示しました。これは世界的に知られたすぐれた業績です。また、水は感覚器官も頭脳も神経も持たないただの物質なので、言葉の「意味」に反応することはありえません。 ニセ科学を事実であるかのように教えることは、理科教育と完全に相反します。理科離れが叫ばれる今、ニセ科学を学校の場に持ち込むことには慎重であってほしいと希望します。ちなみ

  • 視点・論点「まん延するニセ科学」(書き起こし) - うしとみ!

    http://www.youtube.com/watch?v=9LNRYsyWgEY これは是非、多くの人に観てもらいたい。 でも、観られない人もいると思う(ネット環境ないとか)。NHKがYoutubeに削除申請をするかもしれない(著作権がなんとかかんとかで)。それはもったいない。ということで、勝手に文章に起してみました。 みなさんは、「ニセ科学」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。 これは、見かけは科学のようだけれども、実は、科学的とはとても言えないもののことで、「疑似科学」や「似非科学」などとも呼ばれます。 『そんなものがどこにあるんだ』とお思いの方も、例として、血液型性格判断や、マイナスイオンや、ゲルマニウムブレスレットなどの名前を挙げれば、『ああ、そういうもののことか』と納得されるかもしれません。それとも、かえって、『え?』と驚かれるでしょうか。 例えば、皆さんもよくご存知の

    視点・論点「まん延するニセ科学」(書き起こし) - うしとみ!
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