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2008年7月28日のブックマーク (16件)

  •  「選挙のパラドクス」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    選挙のパラドクス―なぜあの人が選ばれるのか? 作者: ウィリアムパウンドストーン,篠儀直子出版社/メーカー: 青土社発売日: 2008/06/25メディア: 単行購入: 8人 クリック: 83回この商品を含むブログ (19件) を見る ウィリアム・パウンドストーンは「囚人のジレンマ」とか「パラドックス大全」とか「ライフゲームの宇宙」とか「天才数学者はこう賭ける」などの著者で,ちょっと面白い数学の問題と実社会がどうつながっているかをうまく裁いてくれるコラムニスト兼サイエンスライターだ. ただ書はこれまでのとちょっと雰囲気が違っている.原題は「Gaming the Vote」.投票者の投票を使ってゲームをする,手玉にとってもてあそぶという感じだろうか.出版は今年(2008年)の2月.大統領選挙の年にあわせてリリースされていて,いまの投票システムに関するかなり先鋭的な問題意識が背後にあるの

     「選挙のパラドクス」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
  • ああ、昔にもどりたい スーツ姿の女性の画像が欲しい

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  • Windows必携の無償セキュリティツール10選 - builder by ZDNet Japan

    Windowsコンピュータの保護やウイルス除去、管理に用いることができる、Windowsユーザーにとって必携の無償セキュリティツールを10個紹介しよう。 #1:Secunia Personal Software Inspector トップを飾るのはSecunia Personal Software Inspectorだ。このツールはおそらく、Windowsマシン上で実行できる無償アプリケーションの中で最も役に立ち、かつ最も重要なものである。 このツールを用いることで、PC上にインストールされているすべてのアプリケーションをスキャンし、セキュリティパッチ/アップデートが必要なアプリケーションを特定することができる。 このツールはまず、あなたのコンピュータに格納されているファイルを検査し(検査するファイルは主に、拡張子が.exeと.dll、.ocxのいずれかのものである)、特定のソフトウェアビ

    Windows必携の無償セキュリティツール10選 - builder by ZDNet Japan
  • IPv4アドレス枯渇がWebアドミンに与えるかも知れない影響:Geekなぺーじ

    IPv4アドレス枯渇とIPv6化がネットワーク管理者に与える影響は比較的わかりやすいのですが、今回はIPv4アドレス枯渇がWebアドミン(Web屋?)に与えるかもしれない影響を考えてみました。 細かいところを含むと意外とありそうだと考えています。 IPv4のNAT化による回避作があるため、IPv6化は2000年問題のように「ある日突然」というようなXデーがなく、「乗り遅れ」「早すぎ」になってしまう可能性があってタイミングを計るのが非常に難しいと思われます。 以下、思いつきを列挙していますが、抜け等も多いと思うのでお気づきの方はご指摘頂ければ幸いです。 IPv4 NAT化による影響 まず、ISPによるIPv4グローバルアドレス配布が減っていき、ISPによるNATが一般的に行われるようになると発生するかも知れない影響を考えてみました。 ユニークユーザの推測が難しくなる ISPがNATを開始する

  • オヤジとテクノとPerfumeと | wrong, rogue and log

    ここのところ立て続けに客先の担当者のノートPCPerfumeのステッカーが貼ってあることを目撃する.みんな中年のオッサンだ.そして先日,電車の隣に立っていた禿げたメタボ体型のサラリーマンのオッサンが,Perfumeを激しく音漏れさせながら,にやけた顔であっちの世界にとんでいる様を見かけた.一体全体世界で何が起きてるんだと,きちんとPerfumeをyoutubeでチェックしてみた. それで納得したのだが,まあ要するにPerfumeとは,キャンディーズ + おジャ魔女ドレミ meet Underworld + Daft Punk with Kraftwerkというわけだ.僕自身の音楽趣味では全くないが,うまいことやりおるなと感心した.まあ,いわゆるイモ欽トリオを嚆矢とする「テクノ歌謡」の一種ですな,なるほど,それで件のオヤジどもはPerfumeに夢中なのだな.中年の技術オタオヤジの好きな要素

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  • 雑感、関心がすれ違っていく: 極東ブログ

    ブログを初めてもうすぐ5年になる。よくやっているなというのと、このところのエントリの書けなさからするともう終わった感もないわけでもない。そのあたりは自分のありかたに自然なままで推移していくしかないだろう。個人のブログなんだし、自分が多少なり社会に問い掛けたい(あるいはそれをもって世相のログとする)という以上には目的のないブログでもあったし、その限界で終わりというものは必ずある。 ただ、「書けなさ」感みたいのは、ある程度は自覚的だ。世間の物事に自分の関心がなくなっている。そしてさらに関心を持たないようにしている自分もいる。そのあたりことを、この間、書かなかったなということの言い訳のようにざっとメモ書きしておきたい。 どこからでもいいのだが、連想のようにして思いつくのは、八王子で起きた無差別殺人だろう。凶器は包丁だったのでさすがにこれを取り締まれというナンセンスな意見は見かけなかった。秋葉原の

  • オタクの純情な人々を喰いまくっております - はてな匿名ダイアリー

    私はオタクで、腐女子で、脳内の8割方はホモで埋まっている、相当なダメエリアに属する25歳です。さらに良くないことに、はてなの皆さんに「糞ビッチ氏ね」と言われる人間です。なぜならオタクの純情な人々を喰いまくっているからです。 オタクさんを狙うのは、もう私が一般人の恋人に隠れオタとしてやっていくことに限界を覚えたのと、ハードルが低いからに他ならない。 「へーそうなんだー」「すごーい」「えーもっと教えて教えて?」で会話を成立させ、「一緒にごはんべて?」と2人きりの事に誘い、「友達はみんな彼氏がいて羨ましい、私はちょっと苦手…」「ごめん、○○さんが2次元の方が好きなのは分かってるけど、私じゃダメかなぁ…?」で堕とします。申し訳ないけれど、失敗したことがない。 問題なのは「こんな可愛い子がオタクだなんて」「こんな可愛い子が俺に」というレベルに自分の容姿を持って行くことです。ご面相の作りではありま

    オタクの純情な人々を喰いまくっております - はてな匿名ダイアリー
  • オレタチはオレより賢い - 書評 - クラウドソーシング : 404 Blog Not Found

    2008年07月26日20:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 オレタチはオレより賢い - 書評 - クラウドソーシング 英治出版より献御礼。 クラウドソーシング Barry Libert / Jon Spector / 野津智子訳 [原著:We are SMARTER than me] 一言でいうと「図解・ウィキノミクス」。前著で「ウィキノミクス」がピンと来なかった人も、書ならわかるだろう。 書「クラウドソーシング」は、クラウドソーシングの実例集。豊富な図解と横書きでWeb的なレイアウトで、「ウィキノミクス」では今イチ伝わりにくかったその現場を臨場感たっぷりに伝えている。 目次 - はじめに ―― ドン・タプスコット[『ウィキノミクス』著者] 書の軌跡 01 未来のトレンド ―― クラウドソーシング 02 製品開発 ―― アイデアはクラウドの中にある 03 顧客サー

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  • 訃報 - Randy Pausch, the Lecturer of "the Last Lecture" : 404 Blog Not Found

    2008年07月26日18:30 カテゴリTribute 訃報 - Randy Pausch, the Lecturer of "the Last Lecture" その日がついにおとずれたとのことです。 最後の授業 Randy Pausch / Jeffrey Zaslow 矢羽野薫訳 [原著:The Last Lecture] 404 Blog Not Found:「最初の講義」 - 書評 - 最後の授業最後の瞬間まで注目せずにはいられない。 An Enduring Legacy - Carnegie Mellon UniversityRandy Pausch, the professor at Carnegie Mellon University who inspired countless students in the classroom and others worldwide

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  • こんな日本はいつまで続く? - 書評 - こんな日本でよかったね : 404 Blog Not Found

    2008年07月25日21:00 カテゴリ書評/画評/品評Culture こんな日はいつまで続く? - 書評 - こんな日でよかったね バジリコ社安藤様より献御礼。 こんな日でよかったね 内田樹 よく考えると、著者のを献いただくのははじめてかも知れない。 今までの「内田樹blog」の中では、最もよくまとまった、いやよくまとめた一冊である。よくまとめてあるだけあって、blogそのものを読むよりも圧倒的に速く内田樹の思想を理解できる--その耐えられない軽さをも含めて。 書「こんな日でよかったね」は、"Yet Another 内田"である。養老孟司と同様、どのも同工異曲であるのが内田の特徴であるのだが、それだけに、そのの差は著者というより編集者の差であり、そして今まで読んだ中では最もよく編集された一冊であると感じた。 目次 - basilico - こんな日でよかった

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  • 「相手にこう思われたらどうしよう」の一番簡単な捨て方 : 404 Blog Not Found

    2008年07月25日19:00 カテゴリArt 「相手にこう思われたらどうしよう」の一番簡単な捨て方 あーよく死んだ。丸一日半死んでた。 そろそろ起きるか。 「空気を読むのはやめましょう」と言うのはやめましょう と、長女にさえKY認定されている私が言うのもなんですが、その私が言うのだから一段重いというものです。 発言を額面どおりに受け取る - タケルンバ卿日記 「空気を読むのはやめましょう」 「行間を読むのはやめましょう」 「言外のことを読むのはやめましょう」 これを「3つの読まない」と申します 「読むな」と言ったところで、実のところ「誰が言ったか」と「いつ言ったか」は読まずにいられない、それが人という生き物。「空気」「行間」「言外」がいやなら、「文脈」と置き換えてもいい。で、文脈を「空気」「行間」「言外」に書くなとなると、文脈相当の「背景」をすべて「書き出さねば」ならなくなってしまう。

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  • 高校生でなくても面白い - 高校生の今、見つける 外国語のお仕事 : 404 Blog Not Found

    2008年07月27日01:00 カテゴリ書評/画評/品評Logos 高校生でなくても面白い - 高校生の今、見つける 外国語のお仕事 幻冬舎メディアコンサルティングのPRご担当の、株式会社プラチナムの肖様より献御礼。 高校生の今、見つける 外国語のおしごと kanda gaigo group監 これは面白い。高校生だけに読ませておくにはもったいない。 書「高校生の今、見つける 外国語のおしごと」は、神田外語グループのPR。なのだけど、これがなかなかどうして面白い。 目次 - どこにもないので手入力orz 今すぐ探そう日でできる語学を活かしたしごと 身近な存在!!海外でできる語学を活かしたしごと 書のつかい方 航空関係のおしごと 航空業界の基礎データ コラム:視力のせいにできた昔はよかった? 客室乗務員 グランドスタッフ パイロット 航空関係のしごとには他にもこんな職種が...

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  • 組織でのフィルタリングに対する素朴な疑問 - 雑種路線でいこう

    わたしの職場は幸いフィルタリングがかかっていないのだが、最近は会社も役所も結構フィルタリングがかかっている。情報漏洩対策などを考えるとWebメールなどをフィルタリングする理由は分からぬでもないが、ブログとかもアクセス制限しているとすると情けない。業務上必要な情報収集を阻害してでも、ネットの職務外利用をい止めたいのだろうか。 会社にいて就業時間中に、会社の資産であるPCとかネットを使ってアクセスする訳だから、掲示板やWebメールへの書き込みを制限したり、どんなメールのやりとりやWebサイトの閲覧を行っているか把握されても仕方ない。疑わしきアクセスについて問い質されたら答えられるようにしておくべきだ。 生産性や調整コストを考えると、アクセス記録とレイティング・データベースとを付き合わせて、明らかに業務と関係なさそうなアクセスの多い社員に対して問い質して必要に応じて処分した方が、フィルタリング

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  • 10分でわかる。株式会社の作り方 - 元ファンドマネージャーのバイト日記

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  • 世間では言えないが

    彼氏・旦那からの「DV被害者」を公言する女性の多くが、「言葉によるDV加害者」。 自分の経験、知人の話、みんな共通してた。 ある女性とつきあう事になった。 少々自己主張は強いが、仕事はバリバリこなす活発な女性。尊敬できる人だ。 彼女は、過去に「私、元彼からDV受けてたの・・・」と言っていた。 その頃の自分は、「DV男は問答無用で最低」と思ってた。 (女性に暴力はいかんだろ。いや、女性じゃなくてもダメだろ。 てゆーか性犯罪者は氏ね。もしくは去勢。) しかし、つきあいが深くなればなるほど、彼女は粗暴な一面を見せるようになった。 暴言や態度が切れ味抜群。 自分は生まれてこの方、一度も殴り合いのケンカなどした事のないショボ男。 (そもそもかなり平和な町・学校・級友に恵まれてたのかもしれないが) 社会に出てからも、そこそこ苦労を積んだおかげか、かなり我慢強い性格になれた。と思う。 かと言って、決して

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  • 新聞業界 崩壊の理由5つ、いや6つ - Chikirinの日記

    「毎日新聞の英語版オンラインウエブサイトに、英語で、ほとんどポルノ小説のような記事が長期間掲載されていて、海外の日人等多くの人から警告やクレームがあったにもかかわらず毎日新聞が事態を放置。 結局、毎日の HP に広告を出していた企業が広告を引き上げる、という状況になって初めて毎日新聞も事態の深刻さを理解し収拾に乗り出した」という事件。 記事を書いていたのは「英語と日語はできるが、それ以外の能力は(社会性も判断力も含め)何もない」というよくいるタイプの外人さんのようで、毎日側にはそういう人を管理する意思も能力もなかったんでしょう。 それにしてもこの事件で一番不思議に思えたのは、「毎日新聞がわざわざコストかけてネットで英語記事を書く必要って何?」という点。 “日語かつ紙媒体”という丸市場の方でさえ「毎日新聞不要論」が根強いのに、なんで毎日が英語で記事書く必要があったんだろうね。かなり不

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