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2010年5月3日のブックマーク (11件)

  • 【 tar 】 ファイルを書庫化・展開する(拡張子.tarなど)

    tarは,複数のファイルを1つのファイルにまとめて管理するための,書庫管理コマンドだ。複数のファイルを1つのファイルにまとめる書庫化や,その書庫の展開,既にある書庫へのファイルの追加や削除が行える。書庫化したファイルには一般に,「.tar」という拡張子を付ける。ただし,tarでは圧縮は行われない。そこで,gzipやbzip2といった書庫機能を搭載しない圧縮形式と併用することで,書庫化と圧縮を同時に行う場合が多い。 バックアップ用のファイルを作成することもできる。tarコマンドは来,磁気テープ装置を制御するコマンドであったが,現在では書庫化の機能がよく利用される。 arc_dirディレクトリ内のファイルを,書庫ファイル(arch.tar)にする $ tar cvf arch.tar arc_dir 書庫ファイルを展開する $ tar xvf arch.tar gzip方式で圧縮した書庫ファ

    【 tar 】 ファイルを書庫化・展開する(拡張子.tarなど)
  • SEのネタ帳 -tarコマンドの使い方

    プログラム書いたり、ネットワーク設計したり、サーバ構築したり、車いじったり、ゲームしたり。するSEのネタ帳 tar は複数のファイルを一つにまとめる、いわゆる「アーカイバ」です。 しかし、tar は、いわゆる「圧縮」ツールとは違い、圧縮率という点では、ほとんど効果がありません。あくまで複数のファイルをひとまとめにする、という点で便利なコマンドなわけです。 使い方はこんな感じ。 例) $ tar cvf mytarfile.tar target1.txt target2.txt ・・・・ [Enter] ※ディレクトリ以下すべてのファイルをくくりたい場合は、targetファイル名の代わりにディレクトリ名を指定します。 例) $ tar cvf mytarfile.tar targetdir ・・・・ [Enter] これで、mytarfile.tar が出来上がります。 出来上がった tar

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  • realtime.at - Domain gecatcht

    gecatcht! realtime.at ist NICHT Inhaber dieser Domain, diese Domain kann über uns nicht mehr erworben werden. Für Fragen zur Domain wenden Sie sich bitte direkt an den Domaininhaber laut Whois.

  • chkconfig (RedHat系) と sysv-rc-config (Debian系) - チラシの裏

    RedHat系にはランレベル毎のサービス起動スクリプトのON/OFFを調べる or ON/OFFを設定するchkconfigというコマンドがある。 てっきりLinux共通のコマンドだと思っていた。( ゜Д゜)ヒョエー どうやらRedHat系のコマンドだったらしい。知らなかった(無知全開) というわけで、Ubuntu(Debian系)でも同様のコマンドを探索。 意外と簡単に発見。 sysv-rc-conf というコマンドだそうな。 インストールは簡単。 $ sudo apt-get install sysv-rc-conf 使い方としては、基的にはchkconfigと一緒。 $ sudo sysv-rc-conf --list でランレベル毎の起動ON/OFFが出力される。 $ sudo sysv-rc-conf [service] on/off で起動のON/OFFが設定できる。 ついで

    chkconfig (RedHat系) と sysv-rc-config (Debian系) - チラシの裏
  • Ubuntuはchkconfigではなくsysv-rc-confを使うべし « ガンガンの自由帳

    Xfceにしても重い時もあるので,Apacheなど自動的起動するようにしていたサービスを起動させないようにしようと思ってchkconfigコマンドで確認しようと思った. $ chkconfig –list プログラム ‘chkconfig’ はまだインストールされていません。 次のように入力することでインストールできます: sudo apt-get install chkconfig bash: chkconfig: command not found なんとびっくりデフォルトではインストールされないのだ. 今頃気づいた自分にもびっくりだが(笑) そこで,Ubuntu8.04にchkconfigをインストールした! apt-getでインストール. $ sudo apt-get install chkconfig Apacheのランレベルを確認. $ chkconfig –list

  • @IT:NFSを使うには

    Linuxが動作する別のPCのディレクトリを共有するときは、NFS(Network File System)を使うといい。NFSを利用するには、共有するディレクトリを持っているLinux(NFSサーバ)の設定と、共有ディレクトリにアクセスするLinux(NFSクライアント)の設定が必要になる。 最初にNFSサーバの設定を行う。NFSの設定は、/etc/exportsというファイルで行う。初期設定では、/etc/exportsには何も記述されていない。書式は、以下のようになる。

  • 第40回 クライアント・サーバ環境の活用(1) | gihyo.jp

    Ubuntuのユーザの中には、複数のPCを利用されている方もいるでしょう。今回から数回に分けて、複数のPCを使いこなすユーザ向けのレシピをお届けします。今回は伝統的なUnix環境のノウハウが中心です。 リモートデスクトップ 複数台のマシンを利用している場合、第21回などで紹介したリモートデスクトップがもっとも単純な相互利用の方法です。大抵の環境ではリモートデスクトップだけで問題ないでしょう。具体的な設定方法は連載の過去の記事を参照してください。 リモートデスクトップを使うことによる利点は幾つかありますが、主立ったものは次の通りでしょう。 「使い慣れた環境」を複数のマシンから利用することができる。 クライアント側になるマシンの性能が低くても問題ない。 特に、クライアント側のマシンの性能が低くても問題ない、というのは大きなメリットになります。NetBook/NetTopといった低性能のマシン

    第40回 クライアント・サーバ環境の活用(1) | gihyo.jp
  • Ubuntu で NFS サーバの設定をする

    主に Linux (Ubuntu, Fedora) 関連の設定メモ&小技集です。たまに Windows 関連ネタも。 (プロンプトの $ は一般ユーザ権限、# は root 権限です。いちいち説明はせんよ。) Ubuntu で NFS サーバの設定をする手順について。 1. apt-get で nfs-kernel-server をインストールします。 # apt-get install nfs-kernel-server 2. /etc/exports ファイルを編集します。 (read only でマウントする場合の例) /home/ftp/pub/linux/fedora/11 192.168.0.0/255.255.255.0(ro,sync) (read write でマウントする場合の例) /home/hogehoge 192.168.0.0/255.255.255.0(rw,

  • Electronic Genome - Ubuntu + NFSサーバでファイル共有

    Ubuntu7.10 + NFSでファイル共有した際の設定メモ。 ■NFSとは Network File Systemの略で、ネットワークを介してUNIXシステム間でファイル共有を可能にする機能。リモートのファイルシステムをローカルファイルシステムと同じように扱うことができるようになる。元はSunが開発したもの。 ■必要なパッケージ $ sudo apt-get install portmap nfs-common nfs-kernel-server NFSサーバにはkernel組込み版と通常daemon版の2種類がある。kernelサーバ版はkernel内部にカーネルスレッドとして組み込まれているのでパフォーマンスがよく、ファイルのロック機構も有効になる。nfs-user-serverは通常のdaemon版で、速度的にはkernel版に劣るが柔軟な設定が可能なのが特徴。 サービスは以下の

  • 「GNOME」を脱いで「Fluxbox」に着替えてみたら、非力なPCでも最新のUbuntuが超軽快! | Viva! Ubuntu!!

    403 Error 現在、このページへのアクセスは禁止されています。 詳しくは以下のページをご確認ください。 403ERRORというエラーが発生します

    yhira0202
    yhira0202 2010/05/03
    おいらのPCを蘇らすことが出来るか?