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Bookとnetworkに関するyhira0202のブックマーク (6)

  • 拙著「Linuxネットワークプログラミング」:Geekなぺーじ

    Linuxネットワークプログラミング」というを書きました。 LinuxでCを利用してネットワークプログラミングを行うための解説書で、私にとって初の書籍執筆です。 昨年2月にソフトバンククリエイティブさんから書籍執筆のオファーを頂き、開始から約一年後の発売となります。 今回、C言語によるLinuxのネットワークプログラミング解説書籍を執筆する機会を頂けたのですが、書籍の大きな方向性として以下の点が挙げられます。 可能な限り、ソースコード全文を掲載する。断片的なソースコードだと手元で即座に試しにくい メインはIPv4を意識しながら書く ただし、getaddrinfo()を前提とし、IPv6が存在することを前提に書く IPv6移行がメインの書籍ではない。インターネットの世界がIPv4/IPv6デュアルスタックで運用されることになるという前提でネットワークプログラミング解説書を書いているだけ

  • これだけは知っておきたい ネットワークの常識 - sanonosa システム管理コラム集

    このには以下の特徴があります。 ・(なぜか世の中であまり見かけない)中級~上級を目指す方向けの入門です。 ・多くの初心者向けのみたいに重要なことを端折って書いたりしていません。ただし正確性を重視したため、文章はやや硬派と言えます。 ・ネットワークエンジニアと呼ばれる人が知っていないといけない事項をもれなく詰め込んでいます。プロトコルやフレーム、パケットというレベルはもちろんのこと、IPv6、BGP、トランジット、およびピアリングなども書でカバーしています。 書店でよく見かけるネットワークのは、中小企業の社内システム程度を想定したやさしい内容のものばかりです。しかしそういったしか読んでいない人は多分知識不足で実際の現場では使い物になりません。 そこで書では、ネットワークの入門書で勉強した人が次に読むとして構成しました。また現役のネットワークエンジニアの方も、自身が足りない知識

    これだけは知っておきたい ネットワークの常識 - sanonosa システム管理コラム集
  • DNSのバイブルも買い替え時 - 書評 - DNS & BIND 第五版 : 404 Blog Not Found

    2008年12月17日15:00 カテゴリ書評/画評/品評iTech DNSのバイブルも買い替え時 - 書評 - DNS & BIND 第五版 オライリー矢野様より献御礼。 DNS & BIND 第5版 Cricket Liu / Paul Albitz 小柏伸夫訳 [原著:DNS & BIND, 5nd Ed.] これまたバイブルの一つであるが、買い替えるにはちょうどよい一冊。 BINDほどインターネットの世界に長くデファクトスタンダードとして君臨したソフトウェアもないが、しかしBINDほど時代とともに設定項目が変わったソフトウェアもまたないのだから。 書「DNS & BIND 第五版」は、Domain Name Systemと、それを構築するのに未だに最もよく用いられているソフトウェア、BINDのバイブル。 目次は長いので最後に添付するとして、DNSとは何か、BINDとは何かだけ少

    DNSのバイブルも買い替え時 - 書評 - DNS & BIND 第五版 : 404 Blog Not Found
  • ネットワーク・セキュリティの基礎知識を学ぶための1ダースの本

    最近は,ネットワークだけではなく情報技術IT)全般に関するセキュリティが,高い関心を集めています。セキュリティは奥が深く,技術だけにとどまらないことが多いのですが,技術の動向に根ざしていなければ,机上の空論に終わってしまうのも事実です。このあたりが一番難しいところでしょう。 ITの進歩,特にハードウエアの進歩は極端で,消防自動車の放水が今まで5階までしか届かなかったものが3年もたつと50階のビルでも放水可能になるような感じです。このため運用技術が追いつかないことが,セキュリティにおける多くの混乱の元になっています。これを解決するには,技術と運用の両方を分かって判断し実行する英知が必要です。 そのためには,まず基礎知識を学ぶことが大切です。その上で各自が考え,意見交換し,情報交換し,より英知を積み重ねていくことが重要です。そこで今回は,ネットワーク・セキュリティの基礎知識を学ぶのに最適な1

    ネットワーク・セキュリティの基礎知識を学ぶための1ダースの本
  • ネットワーク 現場の教科書

    2006年に発行された同書の増補改訂版。ネットワーク図の書き方,pingを使ったトラブル・シューティング法,トラブル現場で役立つツール/グッズなど,ネットワークの現場で活躍する技術者/管理者のためのノウハウを解説。 小規模ネットワークの設計シミュレーションや,実際のスイッチのカタログに書いてある内容を読み解く方法など「実践力アップ」を重視した内容になっている。初心者にとっては,巻末付録にあるトラブル・シューティングのフローチャートもトラブル対応時の味方になるだろう。

    ネットワーク 現場の教科書
  • ミニ実験でつかむパケット解析手法

    ネットワークの基的なしくみやプロトコルを理解し,トラブル・シューティングなどに役立つ実践的な知識を身に付けたい人向けの学習書。手に取ったときは,パケット・キャプチャ・ツールなどを使ってひたすらパケットを解析するタイプのかと思ったが,実際に読んでみると予想は良い意味で裏切られた。ツールの操作やテクニックの紹介にはほとんど比重が置かれておらず,実験結果などを確認するために必要最小限の画面ダンプを掲載している程度。あくまでもしくみやプロトコルの理解を助けるための“スパイス”としてツールを使っている。このため,パケット・キャプチャを日常的に行わない人でも十分楽しみながら読める。 内容は,イーサネットやTCP/IPの基から,NTPによる時刻同期,ネットワークの遅延,Webアクセスのしくみ,ファイル転送,DNSを使った名前解決などのトピックを取り上げている。DNS関連の比重がかなり高め(全体の3

    ミニ実験でつかむパケット解析手法
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