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SMTPとMailに関するyhira0202のブックマーク (8)

  • メールというインターネットの闇とIPレピュテーション(だけど重要)(前編) - Qiita

    と、この例では3回の通信がなされます。1が終わったら 2、2が終わったら 3とバケツリレーされます。 ※3の後に、メールボックスにあるメールをWebで見たりPOP3などでメーラーがメールを取得したりする このSMTPを使用したメールのバケツリレーの様相は、ブラウザとWebサーバーが End to End なHTTP(S)と大きく異なります(HTTPにもプロキシはあって通信が多段になることはありますが、バケツリレーではない)。 「IPレピュテーション」という概念は、上の表の2の通信、インターネット越しに送る側と受け取る側がSMTP通信するところに係わります。 レピュテーション=評価、です。メールにおけるIPレピュテーションとは、受け取る側の送る側の送信元IPアドレスに対する評価 です。この評価によって、受け取る側のメールサーバーは メールを速やかに受け取り受信者の受信箱に配送する メールを受

    メールというインターネットの闇とIPレピュテーション(だけど重要)(前編) - Qiita
  • メール回りのテストやデバッグには「MailCatcher」が便利ですぞ | 東北ギーク

    こんにちは。リスペクトの木村です。 今日は、「MailCatcher」というRubyで使うGemライブラリの話をお送りします。 MailCatcher とは Samuel Cochran氏が開発した、シンプルなSMTPサーバーです。特に細かい設定は不要で、起動するだけでSMTPサーバーが起動します。(ポートは1025番) これだけであればよくあるSMTPサーバーなのですが、MailCatcherの特徴は「SMTPサーバーを経由したメールをブラウザ上から確認できる」という所にあります。送信しようとしたメールはMailCatcherのSMTPサーバーから先には送信されません。 Webサーバーが同時に起動(ポートは1080番)するので、ブラウザからアクセスすると下記のような画面が表示されるので、そこから確認できます。 届いたメールはほぼリアルタイムで受信トレイに表示されるため、リロードの必要はあ

    メール回りのテストやデバッグには「MailCatcher」が便利ですぞ | 東北ギーク
  • Ywcafe.net

    Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: Best Penny Stocks Accident Lawyers 10 Best Mutual Funds Dental Plans music videos Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy

  • メールシステムのおはなし #Mailerstudy

    メール談義ができるようになるための基礎知識のために 【Ust録画】メールシステム 基編 http://www.ustream.tv/recorded/17612350 【Ust録画】メールシステム 現実編 http://www.ustream.tv/recorded/17613018Read less

    メールシステムのおはなし #Mailerstudy
  • Blocking SPAM (UCE) using Postfix

    Overview The e-mail administrator should try to protect users from unsolicited commercial email (UCE). The rise in UCE has become a nuisance to many email users today. The e-mail administrator should attempt to implement controls to minimize the amount of UCE that is delivered to local users. This article describes several methods that postfix provides for the e-mail administrator to filter known

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    電子メールを送信する際の大まかな手順は以下のようになります。 (1)宛先(メールアドレス)や送信元情報およびメール文となるメッセージデータを生成する。 (2)宛先のドメインを管理するメールサーバーのIPアドレスを、DNSを利用し特定する (3)特定したメールサーバーに、TCP/IPで接続し、SMTPプロトコルによりメールデータを送信する。 カテゴリーでは、主に(3)のSMTPプロトコルについて解説いたします。

  • メーリングリストの構築と運用(前編)

    コラム:Envelope・Header・Data インターネットで交換されるメールは、次のようなパートで構成されています。 HeaderとDataはメールソフトの[メッセージの詳細]などで見ることができるためなじみの深いものですが、EnvelopeはMTA(サーバ)間でメッセージが交換される際に使用されるものであるため、普通見ることはできません。 HeaderとDataが便せんに書かれた手紙の内容だとすると、Envelopeはその名のとおり封筒に書かれたあて先(Envelope To)や差出人(Envelope From)になります。Envelopeを見ることができないのは、手紙が開封されて封筒が始末された後では差出人やあて先が分からないのと同じことです。 MTAは受け取った便せんを封筒に入れ、差出人とあて先を記入し(Envelope化し)、次のMTAに配信します。受信側のMTAは封書を開

    メーリングリストの構築と運用(前編)
  • 電子署名方式の最新技術「DKIM」とは

    送信ドメイン認証技術にはIPアドレスを利用するものと電子署名を利用するものがある。前者の代表は「Sender ID」や「SPF(Classic SPF)」であり、後者のそれは「DomainKeys」である。 今回は、電子署名を利用するタイプの送信ドメイン認証である「DomainKeys Identified Mail(DKIM:ディーキムと発音する)」を解説する。DKIMの具体的な説明に入る前に、その誕生について触れよう。 DKIMの両親となったDomainKeysとIIM 「電子署名を使うDomainKeysの設定方法」にて説明したDomainKeys以外にも電子署名を利用した送信ドメイン認証を実現する方法として、Cisco Systemsが提案した「Identified Internet Mail(IIM)」という規格がある。IIMはDomainKeysとは異なり、署名に利用した公開鍵

    電子署名方式の最新技術「DKIM」とは
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