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2016年7月21日のブックマーク (5件)

  • 民進党・岡田代表、鳥越氏への“文春砲”に苦言「この時期に出るというのは…」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    民進党の岡田克也代表(63)が21日、東京・永田町の党部で行われた定例会見で、東京都知事選(31日投開票)に野党統一候補として出馬しているジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)について語った。 きょう発売の「週刊文春」では、鳥越氏の十数年前の女子大生に対する淫行疑惑が報じられているが「事実を明言することがない、一種の臆測記事がこの時期に出るというのは、問題が大きいと思う」と苦言。「中身を確認しておらず、推測で物を言うことができないが…」とした上で「(選挙戦最中の)この時期に出るのは不自然と考えている」と何らかの力が働いている可能性があることを示唆した。 また、鳥越氏の街頭演説の回数が、他候補と比べて著しく少ないことに関しては「私も(20日の)品川での演説を聴いたが、いい演説だった」と内容については評価。「数を多くこなした方がいいのか、それとも時間を使ってしっかり話した方がいいのか、いろ

    民進党・岡田代表、鳥越氏への“文春砲”に苦言「この時期に出るというのは…」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    yhys07
    yhys07 2016/07/21
    この時期だからこそ告発したんだろうが。自分の妻に淫行を働いてトラウマを植え付けた糞爺が、都知事選に出てキレイ事並べて「清き一票を」とか抜かしていたら、誰だって激怒して、ここぞとばかりに告発する
  • 中国が勝手に「沖縄独立」会議を北京で開催。一体何を考えているのか? - まぐまぐニュース!

    2014年に続き、今年5月に開催された「第2回琉球・沖縄最先端問題国際学術会議」。日中共同で琉球王国の歴史について研究発表を行うなど、互いに認識を深め合うという名目で開かれている国際会議ですが、無料メルマガ『石平(せきへい)のチャイナウォッチ』の著者・石平さんは、その裏に隠されたとんでもない「真意」を指摘、さらに会議の内容について「中国による内政干渉だ」と強く批判しています。 怪しげな国際会議…中国政府・軍の「沖縄分断工作」に警戒せよ 先月17日配信の琉球新報ネット記事によると、「第2回琉球・沖縄最先端問題国際学術会議」が同16日までに中国・北京で開かれたという。主催者は中国戦略・管理研究会、北京大学歴史学部などである。 日の沖縄をテーマとした「国際会議」が、那覇でもなければ東京でもなく、中国首都の北京にて開催されたのはいかにも奇妙な出来事である。さらに不可解なのはその中身だ。同じ琉球新

    中国が勝手に「沖縄独立」会議を北京で開催。一体何を考えているのか? - まぐまぐニュース!
    yhys07
    yhys07 2016/07/21
    "琉球新報東京報道部長、沖縄タイムス学芸部記者など県内のマスコミ関係者や、「琉球独立」と「全米軍基地撤去」を一貫して主張している沖縄国際大教授や龍谷大教授などの研究者が含まれている"うへぇ
  • 水原希子「私は日本人じゃないから許してください」→炎上wwwwwwwwwwww|ラビット速報

    yhys07
    yhys07 2016/07/21
    ?? 本当に意味がわからない。誰か解説して欲しい。米国と在日韓国人と日本と天安門に何の関連性があるの?
  • “水素が出る入浴剤”でやけどのおそれ 国民生活センターが注意呼び掛け

    水素を発生するというパック型入浴剤でけがをするケースが起きているとして、国民生活センターは7月21日、注意を呼び掛けた。今年5月末までの5年間で、子どもがやけどするなど、けがを負った報告が7件あるという。 入浴剤は、“自宅で手軽に水素浴が楽しめる”などとして市販されている。酸化カルシウム(生石灰)やアルミニウムが配合されたものが水と反応して水素を放出する仕組みを使った商品の場合、化学反応に伴い高熱を発するため、専用のパック容器に入れて使う形になっている。 同センターによると、7歳の女児が入浴剤を浴槽内のお湯に落としてしまい、あわてて手ですくい上げたところ、やけどを負う事故があった。また「テレビショッピングでデトックス効果のある水素の入浴剤が紹介されていたのを見て注文した。届いた入浴剤を湯船に入れたら泡が出て、湯温より高温になり驚いた」──といった事例もあるという。 同センターがパック型の市

    “水素が出る入浴剤”でやけどのおそれ 国民生活センターが注意呼び掛け
    yhys07
    yhys07 2016/07/21
    風呂の中でオナラした方が簡単に水素出るのでは
  • 北朝鮮市民の模範的生活、“演出”だったと暴かれる 波紋を呼ぶ映画「太陽の下」、妨害工作はMoMAに対しても | JBpress (ジェイビープレス)

    ロシア人の映画監督が、北朝鮮の対外宣伝工作の実態を暴いたドキュメンタリー映画を作り、米国のニューヨーク近代美術館(MoMA)主催の国際映画コンクールに出品した。だが、主催者側の一方的な自粛により参加を拒まれていたことが判明した。 この映画は、北朝鮮の8歳の少女とその家族の北朝鮮政権への忠誠ぶりを描きながら、同時にその言動がすべて北朝鮮当局による強制である実態を暴いている。 映画は米国、韓国、日の一部で公開され、北朝鮮国内での外国メディアの取材活動がいかに政治操作されているかという実情をさらけ出すこととなった。 カメラが暴く「演出」の実態 ロシアの著名な監督ヴィタリー・マンスキー氏が作った「太陽の下」(Under the Sun)は、約100分のドキュメンタリー映画である。撮影はすべて北朝鮮内部で行われ、“模範的市民”とされるリーさん一家の生活が映し出されていく。特にカメラが追いかけるのは

    北朝鮮市民の模範的生活、“演出”だったと暴かれる 波紋を呼ぶ映画「太陽の下」、妨害工作はMoMAに対しても | JBpress (ジェイビープレス)
    yhys07
    yhys07 2016/07/21
    これで紹介されていたやつか。→https://www.youtube.com/watch?v=7J4wKa9vrnE