コンビニでコーヒーが売られるようになってますます思うのは 紅茶党ってコーヒー党と比べて少ないのかなぁということ 未だに苦味に慣れずミルク無しでは飲む気にならないんだけど なんであんなに多数派なんだろう
そのまま食べてもよし コンソメでレンチンしてもよし カレールウでレンチンしてもよし 三食ごはんからおやつまでなんでもござれ 値段も卵にマケない優等生 基本100円程度 しかも生トマトよりコスパもいい もうトマト缶なしには生きていけない こないだ400缶くらいまとめ買いした 追記>トラバ カレールウレンチンは文字のまま 耐熱容器にトマト缶いれる カレールウ入れる(一缶あたりルウ1かけら目安) レンチン(500W 8分) 終わったらよく混ぜる 味見して足りなかったらルウ足して混ぜる(余熱で十分溶ける 俺は面倒だから具なしだけどトマトの果肉があるからそれでいい 気になってるのはカレールウは最初に入れずにレンチン後に入れたほうがいいかもしれないというところ せっかくのカレーの風味が飛んじゃってないかなと少し心配になってる あとカレールウのチョイスは少し考えたほうがいいかもしれない トマト缶に入れる
我が家は調理中に調味料を使う事が殆ど無かった、肉や野菜の素湯でや素焼きに各々で何かをかけて食べていた。私はソースしかかけなかったので野菜も肉も世の中の食べ物は全てソースの味だとしか思わなかった。 最初に味が付いているものはあまり食べたくなかった。それを食べた後はよくお腹が痛くなるからだ。 火の通りという概念がなかった、生焼けでも食うし焦げていても食った。父は食べなかったが何も言わない、言うと母の機嫌が悪くなりケンカになるからだ。 飯を作るのが面倒くさい日にはチョコかポテトチップスかマシュマロが与えられた。マシュマロは好きだったがポテトチップスはソースをつけて食べた。チョコは口にまとわりつく感覚が気持ち悪く嫌いだった。 ご飯は普通だった、普通の米を普通に炊いて普通に食べていた。カレーは美味しかったが我が家のカレーとはルーを溶かしただけのお湯だ、ブイヨンとかコンソメとかは一切入って無かった。
一人暮らしはカネがかかるうえ、手間もかかる。特に、食い物はほっとくとエライことになる。栄養は偏った挙句、カネまで出て行くのでは仕方がない。俺は三年間そんな暮らしを続けた結果、体重が3桁に近づいてしまった。そういうわけで、俺がこの数年で覚えた一人暮らしメシの覚書。①野菜野菜は調理がめんどくさい上、すぐ腐る。そこで、常備の野菜は4種に搾る。じゃがいも、にんじん、たまねぎ、キャベツである。そのいずれもそれなりに日持ちがする。特に、前の三つは常温でいけるのが大きい。キャベツも湿らせた新聞紙でくるんで冷蔵庫にブチこめば二週間はイケる。買ってはいけないのは生トマト。コスパ最悪である。しかし、缶詰トマトは一缶70円程度の上保存も文句なし。基本はこれでいい。加えて、その時々で安いものを買う。ほうれん草、小松菜、春菊、ブロッコリー等はうまい上栄養価も高いので欲しいところだが、値段の変動が極めて激しい。前述し
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