なんか最近、(比較的)アウトプットしてないな、とふと気づいたんだけど、よく考えたらプロジェクトの進捗のフェーズによってアウトプットの分量が偏るのはいつものことだなー、とも思った。 それらのフェーズを前期、中期、後期、運営期で考えみる。 初期段階 おそらくライブラリの選定段階から始まる。この時期のアウトプットは、いわゆる「やってみた系」の記事が増える。ウェブに出る記事だと、これが大多数をしめる。汎用性が高く、技術的に挑戦的なものが多い。(立場的な話をするとQiitaはそういう記事がたくさん共有されると助かる) 選定が終わった段階で、アーキテクト的な役割の人は、たぶんこうあるべきだ、みたいな思想を形成する。それをクラス図やコード規約や役割に応じたドメイン特化基底クラスとして表現したりする。DDD的なアレならこれをユビキタス言語の構築としてプロジェクトを通してやるべきなんだろう。 使う予定のフレ
るびきちです。 あなたはきっと、「Emacs」と検索して このページに辿り着いたはずです。 あなたはきっと、Emacsに対して Emacsの情報は古すぎる Emacsの最新情報が欲しい Emacsって難しい Emacsのオススメ設定を知りたい Emacsで流行っているパッケージを知りたい Emacsを教えてくれる人が欲しい Emacsならではの魅力は? そもそもEmacsって何だ? などと思っています。 僕はEmacs一筋21年で、 誰よりもEmacsを愛し、 Emacsがなくては生きられない人です。 最近のテキストエディタ業界では Atomが21世紀のテキストエディタと言われて人気を博し Emacsは永遠のライバルといえるVimにも 大きく遅れをとってしまいました。 あなたはみんなと同じのを嫌い 他の人とは違うものを好み その中で独自の道を切り拓いていける人です。 そんなあなたに僕からの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く