![お役所「Excel」の改善案が公開 ~あかんヤツ→ええヤツの例がわかりやすく、一般市民にも結構参考になる/“機械にも読めるスプレッドシート”を心掛けよう【やじうまの杜】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/68a83135d826a64567bba761456438d16bc73990/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1291%2F455%2Fexample4.jpg)
「discoDSP HighLife」は、VSTインストゥルメントとして動作し、WAVE/MP3形式の音声ファイルやSFZ/AKP形式のサウンドライブラリに対応したソフトサンプラー。Windows上などのVSTホストアプリケーションに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vista上の「Music Studio Producer」v1.24上で動作確認した。作者のWebサイトからダウンロードできる。 音量の減衰を指定するエンベロープ設定やハイパス・ローパスフィルター、コーラス・ディレイ・リバーブなどのエフェクトを備えるほか、簡易波形編集機能を備えているのが特長。また、複数の音声ファイルを一括で読み込むと、自動で鍵盤の複数キーへ割り当てることが可能。もちろん、自動で割り当てられたキー設定を変更することもできる。 画面左側にはボリューム・ポルタメントなどを調整するつまみや、同時に複
Sugar Labsは24日、世界中の子供たちに教育用パソコンを普及させるプロジェクト“One Laptop per Child(OLPC)”が開発した低価格パソコン“XO-1”に搭載されているOS“Sugar”を“XO-1”以外のパソコンでも利用できる「Sugar on a Stick」v1 Strawberryを無償公開した。CD-ROMなどから直接OSを起動する“Live CD”用のISOファイルとして配布されており、編集部にて「Sun xVM VirtualBox」上の仮想マシンで動作確認した。現在、Sugar LabsのWebサイトからダウンロードできる。 「Sugar on a Stick」は“Live CD”として起動するほか、USB接続のストレージからのOS起動に対応しているパソコンであれば、1GB以上の容量をもつUSBメモリからの直接起動も可能。USBメモリから起動する場
「GD-高速道路ゴシックJA」は、高速道路標識の文字に採用されている書体“道路公団標準文字”を再現したフォント。Windows 95/98/Me/2000/XP/Server 2003/Vistaに対応するフリーのOpenType/TrueTypeフォントで、作者のWebサイトからダウンロードできる。なお、商用目的でも利用できるが、フォントや文字そのもので利益を得る場合はその限りではない。 ひらがな、カタカナ、JIS第一水準を中心とした漢字、英数字、記号のほか、道路標識の絵文字を収録し、高速道路標識の文字に採用され、通称“公団ゴシック”と呼ばれる書体を再現している。公団ゴシックは、ドライバーが高速で移動しながら文字を確認できるように、“読む”ためではなく、“見る”ためにデザインされており、それぞれの文字を図形として見せる字体が特長だ。 たとえば、三鷹の“鷹”をはじめとする、画数が多く潰れや
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