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LinuxとGIGAZINEに関するyifeのブックマーク (2)

  • MRTGよりお手軽に負荷やトラフィックをグラフ化できる「Munin」 - GIGAZINE

    Perlで書かれており、RRD Toolと連携して、サーバに関するあらゆる情報をグラフ化し、HTMLを作ってくれます。MRTGよりも圧倒的にインストールも設定も簡単。グラフ化する対象はプラグインで簡単に拡張可能。 グラフ化できるのは、初期状態でディスク使用量・MySQL・IOstat・トラフィック・プロセス数・VMstat・CPU温度・CPU使用率・ロードアベレージ・メモリ使用率・スワップ・Netstat・HDD温度など。プラグインを追加することでさらにApacheのロードタイム・メールキュー・Asterisk・NFSクライアント・BIND・ColdFusion・DNSキャッシュ・MySQLの各種数値・PostgreSQL・印刷キュー・ProFTP・Qmail・電圧・S.M.A.R.T.・SpamAssassin・Tomcat・Tor・Windows Server・VMware・Xenなど

    MRTGよりお手軽に負荷やトラフィックをグラフ化できる「Munin」 - GIGAZINE
  • DSET(Dell System E-support Tool)でサーバの故障箇所を特定してみた

    「できるだけ安く」「集積性は問題にしない」という方針のもと、GIGAZINEのサーバは何を血迷ったのかコスト重視で運営するために苦渋の決断としてタワー型をあたかも自宅サーバのようにずらずら並べているわけですが、「AmazonAWSだとコストが割に合わないけど、さくらのクラウドなら移行できるかも」とか夢想していると、エラー通知を出しているサーバを2台ほどシステムが検知。 「なんだなんだ?この年末に……」と思いながらサーバルームへ見に行くことに。 物理的にはこれらしい オレンジ色のランプが点灯中、こいつですね、確定 背面を見ると、2つある電源ユニットの内、右側のランプが消えています 左側は生きていますが、右側は死亡。冗長化電源なのでサーバ自体は動き続けていますが、もちろん早急に交換することに。 もう一方のサーバは電源ユニットは無事、見る限りでは何のエラーかは不明。詳しく調査する必要性がありま

    DSET(Dell System E-support Tool)でサーバの故障箇所を特定してみた
    yife
    yife 2011/12/28
    "DSETのトップページである「Dell System E-Support Tool」からだとリンク先がミスっており、「32bit」をクリックしてもリンク先が64bitなので要注意、URLのパラメータを変更して今回は正しいリンク先を突き止めました" DELLェ...
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