安倍首相がポーランド訪問の際に「日本の戦時体制はファシズムではない」との旨をポーランド側に強調するとの報道 http://www.47news.jp/CN/201502/CN2015020701001721.html に、厳密にファシズムで無かったとしても独伊両国に比して「マシ」だと理解させるには難しいし理解されないのでは?とOricquen氏(@oricquen)を中心とした遣り取り。
http://blogos.com/article/105276/ 作家や映画監督、ジャーナリスト、音楽家など、表現活動にたずさわる人々が2月9日、「翼賛体制の構築に抗する言論人、報道人、表現者の声明」を発表した。 小林節さん(憲法学者) 今回の人質事件については、政府が言うように、国民の命は尊いし、テロに屈しないというのも全く同感だ。ならば、我々はキリスト教とイスラム教の歴史的な争いに無縁な存在なのだから、放っておくのが一番いいはずだ。そうすれば、テロにもあわないし、国民の命も脅かされない。 これは…「二虎共食の計」? いやいやいや。 にしても、それでいーのかなあ、と思いますよコレは。 ちいっと言葉(というか発想)が乱暴すぎやしませんか。違和感をぬぐえない、と表明しておく。 これに対して、質疑とかは無かったのだろうか……
1: 名無しの歌が聞こえてくるよ♪ 2014/01/24(金) 20:45:53.43 ID:JMHxPgq5.net
過激派組織IS=イスラミックステートによる日本人殺害事件を受けて、国連でテロ対策を統括する委員会の事務局長がNHKの取材に応じ、ISが日本を標的にすることで国際社会全体を挑発しているという見方を示すとともに、中東各地の難民への人道支援などを通じて国際的なテロ対策に参加するという日本の立場に理解を示しました。 国連安全保障理事会のテロ対策委員会のジャンポール・ラボルド事務局長は、13日、ニューヨークでNHKのインタビューに応じました。 この中でISによる日本人殺害事件について、「ISは中東から遠く離れた日本も巻き込むことで、すべての国際社会に挑戦する姿勢を見せた」と述べ、欧米だけでなく日本も標的にすることで国際社会全体を挑発しているという見方を示しました。 そのうえで、日本が中東各地でISから逃れた難民への人道支援などを通じて国際的なテロ対策に参加する立場を取っていることについて、「日本の支
NHKは過激派組織について、これまで組織が名乗っている「イスラミックステート」を日本語に訳して「イスラム国」とお伝えしてきましたが、この組織が国家であると受け止められないようにするとともに、イスラム教についての誤解が生まれないように13日夜から原則として「過激派組織IS=イスラミックステート」とお伝えすることにしました。 ご意見・お問い合わせ | NHKにおける個人情報保護について | 放送番組と著作権 | NHKオンライン利用上の注意 Copyright NHK (Japan Broadcasting Corporation) All rights reserved. 許可なく転載することを禁じます。 このページは受信料で制作しています。
毎年年始に発表される「中国人クズ番付」が、2015年1月3日に中国のネットに公開された。驚くべきは、毎年、即刻削除される大陸のネット空間で、今年は削除されていない! それは腐敗党幹部番付とほぼ一致したからだろう。 ◆2014年度、中国人クズ番付2015年1月3日に、中国人が選んだ「中国人クズ番付」が公開された。いつもは大陸のネット空間で公開されたあと、即刻削除されるので、中国大陸以外の中文海外ネットで見るしかないのだが、なんと、今年は削除されてないことを発見した。 まずは、ランクインしている者の中から、すでに摘発されている人物を拾ってみよう。 1位:徐才厚 胡錦濤政権時代の中央軍事委員会副主席。2014年3月15日、党紀律違反で落馬。同年6月30日、党籍を剥奪され、賄賂などの腐敗問題で最高人民検察院に手渡される。同年10月27日、軍事検察院による腐敗問題調査を終え、起訴された。 徐才厚の2
マラソン協議の末の合意2月12日、ベラルーシのミンスクで行われていたロシア、ウクライナ、ドイツ、フランスの4カ国による首脳会談が終了した。 ウクライナ東部の停戦に向け、独仏が仲介者となって開催されたこの会談は実に16時間という驚異的な長時間に及び、この間、4首脳(プーチン露大統領、ポロシェンコ宇大統領、メルケル独首相、オランド仏大統領)は、睡眠はもちろん、ほとんど休憩もとらずに議論を続けたという。 協議がこれだけ長時間にわたった理由の一つは、ウクライナ側が親露派武装勢力との直接対話をあくまで拒否したことによる。 このため、紛争当事者の一方であるウクライナが4か国首脳会談の枠組で独仏露の首脳と話し合う一方、親露派武装勢力「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の代表者は別の枠組(3者コンタクトグループ)でウクライナ代表と話し合いを行うという非常に複雑な形がとられた(ほかにロシア代表と
日本、韓国が緊急時に通貨を融通しあう「通貨スワップ(交換)協定」で、今月23日に期限を迎える100億ドル(約1兆1850億円)分の協定について日本政府が延長しない方向で調整していることが分かった。日韓関係の悪化が影響したとみられ、14年間続いた両国のスワップ協定が途絶えることになる。日本政府は来週にも発表する。 日韓両国は2001年に初めてスワップ協定を結び、リーマン・ショックや欧州債務(借金)危機のたびに融通枠を拡大。11年には最大の700億ドルまで増えた。しかし、12年の韓国大統領の竹島上陸を契機に日韓関係が悪化したこともあり、同年は130億ドルまで縮小。13年も30億ドル分の融通枠を延長せず、現在は100億ドル分だけが残っていた。 官邸関係者は「日韓で意地の張り合いになり、延長されないことになった」と理由を説明。両国間の冷え込みがさらに強まる可能性もあり、経済や外交面での影響が懸念さ
ベテラン棋士加藤一二三九段が夕食に「カキフライ定食」と「チキンカツ定食」をダブル注文!将棋界に激震が走る 最近ではテレビのバラエティ番組でもレギュラー出演し、”ひふみん”の愛称でも知られる将棋棋士の加藤一二三九段。実に御年75歳である。 そんな加藤一二三九段が2月12日のC級2組順位戦での対局で、驚くべき”新手”を放った。それが夕食での「カキフライ定食」と「チキンカツ定食」のダブル出前注文であった。この情報が流れた瞬間、将棋ファンの間では「本当に2つ頼んだの?」「食事の量に気をつけてたのでは?」と75歳のベテラン棋士の健啖ぶりに衝撃が走った。 同じ場所で夕食を取っていた藤森四段は 夕食休憩、鍋焼きうどん食べてたら、近くで加藤先生がカキフライ定食とチキンカツ定食を同時に食べてた。マジでビックリした。 とTwitterでコメントしており、加藤九段が定食を2つ注文し、2つとも食べていたことに間違
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