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2017年9月23日のブックマーク (5件)

  • 今まで出張してきた中国の各地方の印象を語る : 哲学ニュースnwk

    2017年09月22日22:30 今まで出張してきた中国の各地方の印象を語る Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2017/09/21(木)07:51:53 ID:g5S 仕事での中国との付き合いは12年ぐらい。 最初は英語でたどたどしく中国人と商談してたけど、気がついたら中国語で冗談を言い合えるぐらいにはなった。 とは雖も、俺が触れ得た中国人の数などたかが知れているので、あくまでイメージということでご了承頂きたい。 【雑学】日SUGEEEEEE!ってなる雑学下さい。http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5264697.htm 2: 名無しさん@おーぷん 2017/09/21(木)07:55:17 ID:g5S 上海。 とにかく金にがめつい。 あと、選民思想を持ってて、自分たち上海人は中国人以上の存在だと思ってて他の地方の中国人を見下してい

    今まで出張してきた中国の各地方の印象を語る : 哲学ニュースnwk
    yingze
    yingze 2017/09/23
    仕事抜きなら、大理と麗江最高だよな。
  • 韓国首相、退位前の陛下訪韓望む「両国関係発展に助け」:朝日新聞デジタル

    韓国の李洛淵(イナギョン)首相は22日、朝日新聞のインタビューに応じ、天皇陛下の退位前の訪韓を求める考えを示した。日韓双方には、朝鮮半島とのゆかりに言及してきた天皇の訪韓が、日韓関係改善の大きな契機になると期待する声がある。 李氏は「退位される前に韓国へいらして、この間の両国がほどけなかったしがらみを解いてくだされば、両国関係の発展に大きな助けになる。それだけの雰囲気が早く醸成されることを望む」と語った。文在寅(ムンジェイン)政権として、訪韓実現の雰囲気を盛り上げていきたい考えも示した。 また、2018年が小渕恵三首相と金大中(キムデジュン)大統領(共に当時)による「日韓パートナーシップ宣言」から20年になる点を指摘。「韓日関係が最も良かった時期。あの時の両国関係が復活すれば良い。外交当局間でも議論が始まることを望む」と述べ、新たな政治合意への期待感を示した。 両国の指導者に対しては「韓国

    韓国首相、退位前の陛下訪韓望む「両国関係発展に助け」:朝日新聞デジタル
    yingze
    yingze 2017/09/23
    李明博の天皇土下座発言が既に存在してるからなぁー、なかなかハードル高いと思うよ。
  • 北朝鮮外相「おそらく太平洋上で水爆実験」 | NHKニュース

    北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、アメリカトランプ大統領の国連総会での演説を非難する声明で言及した「史上最高の超強硬な対応措置」について、ニューヨークを訪れているリ・ヨンホ外相は「私の考えでは、おそらく水爆の実験を太平洋上で行うことになるのではないかと思う」と述べ、トランプ政権を強く威嚇しました。 これについて国連総会に出席するためニューヨークを訪れているリ・ヨンホ外相は21日「対応措置とは何を意味するのか」という記者団の問いかけに対し「どのような措置が取られるかはよくわからないが、私の考えではおそらく水爆の実験を太平洋上で行うことになるのではないかと思う」と述べ、トランプ政権を強く威嚇しました。

    北朝鮮外相「おそらく太平洋上で水爆実験」 | NHKニュース
    yingze
    yingze 2017/09/23
    とても華麗なスルー見れると思ったら、これも擁護できるのは凄い/「kmiura 核実験を強行しようとしている国を武力で抑えようなんて、冷戦時代の知恵はどこにいったのだろう。対話しかありえない。 」
  • 「北朝鮮と断交を」河野太郎外相、世界に要求

    ハフポスト日版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan

    「北朝鮮と断交を」河野太郎外相、世界に要求
  • 元TBS記者は「不起訴相当」 「性犯罪被害」で検審:朝日新聞デジタル

    ジャーナリストの詩織さん(28)=姓は非公表=から準強姦(ごうかん)容疑で告訴された元TBS記者の男性ジャーナリスト(51)に対する東京地検の不起訴(嫌疑不十分)処分について、東京第六検察審査会は22日、「不起訴相当」とする議決を公表した。議決は21日付。詩織さんが5月に審査を申し立てていた。 議決書は「不起訴記録及び申立人(詩織さん)の提出資料を精査し、慎重に審査したが、不起訴処分の裁定を覆すに足りる理由がない」としている。 議決を受け、双方が弁護士を通じてコメントを発表。詩織さんは「判断をしっかり説明していただきたかった。性犯罪、性暴力に関する司法、捜査のシステム、社会のあり方を変える必要性は引き続き伝えていきたい」。元TBS記者は「一連の経過で犯罪行為を認定されたことは一度もなく、今回でこの案件は完全に終結した。一部報道などで名誉が著しく傷つけられ、法的措置も検討している」としている

    元TBS記者は「不起訴相当」 「性犯罪被害」で検審:朝日新聞デジタル