こたえ 指定野菜とは、消費量が多い野菜や多くなることが見込まれる野菜です。 野菜の値段を安定させて、みんながいつでも野菜を食べられるように指定しています。 指定野菜は、 キャベツ、きゅうり、さといも、だいこん、トマト、なす、にんじん、ねぎ、 はくさい、ピーマン、レタス、たまねぎ、ジャガイモ、ほうれんそうの14品目です。 参考資料 農林水産省ホームページ「野菜価格安定制度について」 https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/yasai/ 令和5年更新
最近、注文をしていないのに海外から種子が郵便などで送られてくる事例があるようです。 植物防疫法の規定により、植物防疫官による検査を受けなければ、種子などの植物は輸入ができません。輸入時の検査に合格した場合は、外装に合格のスタンプ(植物検査合格証印)が押されます。 もし、輸入検査を受けていない(外装に合格のスタンプのない)植物が届いたら、そのままの状態で、最寄りの植物防疫所にご相談ください。 なお、心当たりの無い種子が届いても、庭やプランターなどに植えないでください。また、種子がビニール袋に入っている場合は、ビニール袋を開封しないでください。 ※送料をご負担いただけるのであれば、最寄りの植物防疫所に送付してください。植物防疫所で廃棄処分いたします。 ※植物防疫所では、植物以外の物品の処分は致しかねますので、ご理解の程、よろしくお願いいたします。 ※外装が未開封の場合、配達後に受け取りを拒否す
まず最初の理由として、口蹄疫の防疫措置は、まだ終わっていない、ということがあげられます。 民間の種雄牛6頭は、口蹄疫の発生に伴って宮崎県が設定した児湯地域の移動制限区域内にいます。この移動制限区域内の牛・豚等については感染するおそれがあり、予防的に殺処分(殺処分を前提としたワクチン接種)することを、宮崎県と農林水産省との間で協議をして決めました。この防疫措置により、ウイルスの拡散を防ぎ、他の地域や他県への口蹄疫の拡がりを防ぐことができると、国と県の双方が認識したためです。 同区域内では、口蹄疫にかかった家畜・かかった疑いのある家畜及びワクチン接種した家畜について、殺処分をすすめてきました。現在(7月14日)、この種雄牛6頭の周辺地域の家畜は、すべていなくなっています。しかし、まだ口蹄疫のウイルスを含む可能性のある糞尿が大量に残されているため、新たな発生につながるおそれもあります。同区域内の
昨日夜、宮崎県宮崎市を中心に清浄性確認検査を実施していたところ、同市内の農場(移動制限区域内・ワクチン接種区域外)において、家畜伝染病である口蹄疫の292例目の疑似患畜を確認しました。 口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。 現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。 1 疑い事例について 昨日夜、宮崎県が、宮崎市を中心に実施していた清浄性確認検査において、同市内の農場(牛16頭:移動制限区域内・ワクチン接種区域外)の飼養牛1頭に口蹄疫特有の臨床症状を確認しました。このため、同県は、当該農場の飼養牛全頭を疑似患畜と判断し、昨日から殺処分を開始しました。 また、宮崎県は、(独)農研機構動物衛生研究所に検体を送付することとしており、PCR検査(遺伝子検査)の結果は本日中に判明する予定です。 (詳細につい
都城市・日向市を中心に実施していた清浄性確認検査が終了し、当該区域の清浄性が確認されました。 口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。 現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。 1 清浄性確認検査の結果及び今後の予定 都城市を中心に設定されている移動制限区域においては、最終発生例である280例目の殺処分を6月10日に完了し、6月22日以降、移動制限区域内の牛・豚等飼養農家全戸に対し清浄性確認のための検査(抗体検査及び臨床検査)を実施しました。本日までに、当該地域の清浄性が確認されたことから、宮崎県は、7月2日(金曜日)午前0時をもって、当該地区におけるすべての移動制限・搬出制限を解除する見込みです。 日向市を中心に設定されている移動制限区域においては、最終発生例である284例目の殺処分を6月11日に
都城市・日向市を中心に実施していた清浄性確認検査のうち、本日までに血清学的検査(抗体検査)を終了し、都城市の1戸、1頭を除き、その他全ての検体で陰性が確認されました。 口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。 現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。 1 清浄性確認検査の進捗状況 1 経緯 都城市を中心に設定されている移動制限区域においては、最終発生例である280例目(6月9日確認)の殺処分が完了した6月10日から、また、日向市を中心に設定されている移動制限区域においては、最終発生例である284例目(6月10日確認)の殺処分が完了した6月11日から、新たな疑い事例は発生していません。このため、移動制限区域解除のための清浄性確認検査(以下の[1],[2])を6月22日より実施しています。 2 結果 [
本日、口蹄疫の疑似患畜(199,293頭)全ての殺処分・と体の埋却が完了しました。 口蹄疫は、牛、豚等の偶蹄類の動物の病気であり、人に感染することはありません。 現場での取材は、本病のまん延を引き起こすおそれもあることから、厳に慎むよう御協力をお願いします。 1 口蹄疫の疑似患畜の殺処分・と体の埋却の完了について 本日、227例目(高鍋町)の農場・287例目(西都市)の関連農場において、疑似患畜の殺処分・と体の埋却が終了しました。このことにより、口蹄疫の疑似患畜(291例、199,293頭)全ての殺処分・と体の埋却が完了しました。 今後、宮崎県とともに、ワクチン接種家畜の殺処分・埋却を的確かつ迅速に実施してまいります。 2 その他 (1)口蹄疫発生に伴う関連対策の一つとして、殺処分家畜等に対する家畜伝染病予防法に基づく手当金の概算払を実施しており、申請のあったものから迅速に支払いを行ってお
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