タグ

関連タグで絞り込む (146)

タグの絞り込みを解除

考え方に関するyizhakのブックマーク (166)

  • 「わたし」を見失わないために:ヴィクトール・E・フランクル「夜と霧」を読んで - Everyday Life in Uptown Tokyo on Hatena

    ヴィクトール・E・フランクル「夜と霧」を読んだ。 心理学者である著者は、第二次世界大戦中、ナチスによる強制収容所に収容された。このは、その経験を心理学の立場から記録しようとしたものである。 強制収容所での生活は、苦痛と飢餓と暴力と死に満ちている。そしてなによりも、自分の将来を自分でコントロールする力を完全に奪われてしまう。そのような状況が続くことで、被収容者には、自分の心を守るために「感情の消滅や鈍麻、内面の冷淡さと無関心」という心理的反応が生じるという。 「収容所で被収容者を打ちひしぎ、ほとんどの人の内面生活を幼稚なレベルにまで突き落とし、被収容者を意志などもたない、運命や監視兵の気まぐれの餌とし、ついにはみずから運命をその手つかむこと、つまり決断をくだすことをしりごみさせるに至る」という。そして、「自分の未来をもはや信じることができなかった者は、収容所内で破綻した。」 以下、破綻し

    「わたし」を見失わないために:ヴィクトール・E・フランクル「夜と霧」を読んで - Everyday Life in Uptown Tokyo on Hatena
  • (再掲) 早起きのおまえらにちょっといいこと教えてやる : キニ速

  • 「日本一、椎茸の焼き方にうるさいお店」に学ぶ - 自分の仕事は、自分でつくる

    品通販バイヤーのイッシーさんがご自身のブログで、「日一椎茸の焼き方にうるさいお店」を紹介されていました。北海道のすすきのにある居酒屋さんなのですが、北海道に行く機会があったら、ぜひ立ち寄って、叱られてみたいなと思わせてくれる記事です。世の中、知らないお店はまだまだあるものです。 ちょっとしたことを徹底的にやると圧倒的になる~日一椎茸の焼き方にうるさいお店|品通販バイヤーイッシーの売れる売り方ブログ 詳しくはブログをご覧いただくとして、イッシーさんがおっしゃっているように、「独自性=トンガリ=目立つこと」はとても大事です。これは企業だけではなく、個人も同じ。自分が何にこだわっていて、何を得意としているのか。独自性を見つけるための努力とともに、それを発信していくことが重要です。 「日一」とまでは言えなくても、「会社一」だったり、「部署一」だったり、「チーム一」でもいいと思います。しか

    「日本一、椎茸の焼き方にうるさいお店」に学ぶ - 自分の仕事は、自分でつくる
  • 成功者とジレンマ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いろいろ調べ物をしているのだが、ああ、あいつ(またはあの会社)はこんな悪いことをしているのか、ということが分かるとする。 だいたい判明する10の悪事のうち、表で騒ぐのは1個あるかないか、残りの9割以上は心の中にしまっておく。あとで何があるか分からないから、忘れることはない。だいたい、悪いことをする奴というのは繰り返すから。 成功しても、だいたい連中は同じ悪事をする。金であったり女であったり。人は、うまくいったと慢心したとき、悪事を繰り返す傾向があると思う。そのかなりの部分は、子供のころから持っていたコンプレックスやトラウマが、成功によって何でも出来るという万能感、多幸感を引き金として、行動に溢れ出てくる。 そういう悪事を指摘して、しまったと反省するケースもあれば、そうでないケースもある。開き直られることもあれば、内容証明が飛んでくることもある。一口に「自分を客観視したほうがいい」といっても

    成功者とジレンマ - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • さびしさの運用について - Mellow My Mind

    「このさびしさをどしたらいいの」ということを延々考えて、人生単位で見てもそれはそれは長い時間を浪費しました。その中でまず気付いたことは「人はさびしいとおかしくなる」ということでした。ひっくり返すと、人がおかしなことやってるときは、だいたいさびしいんだよな。さびしさを動機にして人や自分を裁いても、よけいさびしくなるばかり。なにかを裁くということはなにかを切り捨てることだ。一度切り捨てられたものは時間が止まってしまう。もうそこからは何もうまれないのでした。さびしいのに、いろんなものをどんどん切り捨てて、自分さえも許せなくなって、狭く、小さく、よけいさびしさを募らせるばかり。おかしなことだ。さびしさとは無縁に見える、幸福そうなあの人と、わたしは何が違うんだろう。考えればなにもかも違うように見えたし、でも当のところはどこがどう違うのかよくわからない。ただ、自分がさびしさにふりまわされていることだ

  • ただしい後輩の育て方 - 世界を食べたキミは無敵。

    昨日はとある試験的な試験のデモ受験者として、試験を受けてきた。 そこで偉い感じの先生から、後輩の指導の仕方について教えてもらったのだけれど、そのスライドのなかで”マズローの欲求階層説”が紹介されていた。 マズローの欲求階層説は聞いたことはあったし、ピラミッドの図は見たことがあったけれど、これをいかに日常生活に活かすことができるかまでは考えたことがなかった。 マズローの唱える欲求には5段階あって、下から、つまり欲求レベルの低さから、生理的欲求→安心の欲求→所属と愛の欲求→承認(尊重)の欲求→自己実現の欲求、となっている。低いレベルの欲求が満たされないと、次の欲求は生まれないとされている。 非常に単純な話なのだけど、承認(尊重)の欲求は自己実現の欲求の下のレベルにあるので、『自己実現したい』という意欲は、承認(尊重)の欲求が満たされないと生まれないということになる。つまり、後輩に自己実現してほ

    ただしい後輩の育て方 - 世界を食べたキミは無敵。
    yizhak
    yizhak 2014/09/24
    所属と愛の欲求……満たすの難しい
  • 働きながら、子育てしながら、どう学習するか。私の勉強方法 - 斗比主閲子の姑日記

    先日の記事について、ご人(Mさんとします。)が、『他者評価を下げてるというわけではなく謙遜です。もっと頑張れるから、この程度で褒めて私の成長ストップさせないで』といったことを書かれていました。(来はリンクを貼って引用するべきところですが、ひっそりやりたいところに、ご迷惑をかけるでしょうから貼りません。) 失礼しました。 Mさんは、褒めて伸びるタイプではなく、叩いて伸びるタイプということですね。それではその方向性でしばきたいところですが、今どのような形でMさんが努力しているかがはっきり分からないため、Mさんは以前から、大学に行きたい、勉強ができるようになりたいというお話をされていましたから、参考になるかと思い、topisyuがどう学習しているかを書いてみます。 多くの人には、特に目新しいものはない、基中の基ばかりです。 ※アフィリエイトではありませんが、具体的でおすすめです。 はじめ

    働きながら、子育てしながら、どう学習するか。私の勉強方法 - 斗比主閲子の姑日記
  • 悪ぶって他人の評価を下げ、自己評価を低く安定させるのはあまりおすすめしないよ! - 斗比主閲子の姑日記

    ※この先、アドバイス罪注意。(=そっ閉じ推奨です。) 時々、自分のことを過度に悪く見せる人っていますよね。「わたしアホやから」「俺はこんなにワルだぞ」みたいなの。「いやいや、こっちはそんなこと聞いていないよ」と思っていても、勝手に自分のことを悪く自己紹介する人。 そういう人が、露悪的に振る舞うことで他人の評価(他者評価)を下げて、自己評価を安定しようとすることがあるけど、その方法はあまりうまくないんじゃないかという話を書きます。 追記:書いた後でブコメの指摘で気付きましたけど、確かに、単純な謙遜目的の人はいるかも。謙遜が過度に露悪的かというとちょっと違うかなと思って含めていませんでした。 ※今、心に余裕がないなと思う人は読まないことをおすすめします。 ※アフィリエイトじゃないけど、おすすめの。 なぜ、自分のことを悪く自己紹介するのか? 悪く自己紹介するのは、大体目的が2つあって、 牽制

    悪ぶって他人の評価を下げ、自己評価を低く安定させるのはあまりおすすめしないよ! - 斗比主閲子の姑日記
  • それを「シンポジウム」と呼んではいけない。 - いつか電池がきれるまで

    ※このエントリには、自殺についての話題と、自殺について書かれたエントリへのリンクがありますので、精神的に不安定な状態を自覚されている方は、読まないでください。 長くなりそうなので、なるべく短く、まとめて書きます。 きっかけは、このエントリでした。 参考リンク(1):自殺という選択肢はアリ?ナシ?〜週末シンポジウム第3回〜(心がよろけそうなときに読むポンコツ日記) それに対して、さまざまな反応が寄せられたのですが、そのなかでも多くの人に読まれた(であろう)ものがこちら。 参考リンク(2):「自殺」に関して〈個人〉と〈社会〉の両側面から考えたい(ぐるりみち) そして、この「参考リンク(2)」に対して、こんなエントリが書かれていました。 参考リンク(3):自殺する人は弱い(grshbの日記) 「弱い」という断定調のタイトルの影響もあってか、このエントリはだいぶ話題になったのですが、コメント欄や、

    それを「シンポジウム」と呼んではいけない。 - いつか電池がきれるまで
  • 承認欲求の畜生界 - シロクマの屑籠

    はてな村奇譚2 - orangestarの日記 リンク先のタイトルは『はてな村奇譚』となっているが、内容は広範囲のネットユーザーに当てはまる。 ・ネット承認欲求を求めている人間達がいつのまにか化物に ↓ ・かわいそうに、あれでも人たちはまだ人間のつもりなんですよ? ↓ ・あなたも気をつけてください 「豚もおだてりゃ木にのぼる」と言うけれど、認められたい欲求や注目されたい欲求にほだされ、奇態醜態を繰り返すネットユーザーのなんと多いこと!『いいね!』『favorite』『はてなブックマーク』に一喜一憂し、それらを獲得するために“芸”をうつ人、必死にウケを狙う人なら、もっと沢山見かける。twitterやソーシャルブックマーク上で何か気の利いたテーマが与えられるたびに“大喜利”に参加せずにいられない人・時事ネタにいっちょ噛みせずにいられない人・“俺の影響力”を考えなければならない人etc……。

    承認欲求の畜生界 - シロクマの屑籠
  • 良い上司の条件・悪い上司の条件 | knowledge / baigie

    「一緒に働くならどんな上司がいいですか?」と聞かれれば、具体的な要望の一つや二つはすぐ出てくるでしょう。しかし、「あなたはどんな上司になるつもりですか?」と聞かれたら、漠然としたイメージでしか答えられない人の方が多いのではないでしょうか。 これは、部下の立場から「上司にこうあってほしい」と願うことより、上司の立場として「自分はこうなろう」とイメージすることの方が遥かに難しいことを物語っています。 少ない例外を除けば、社会に出た人のほとんどがまずは誰かの部下になります。その会社に居続けて、やがて力が認められれば、誰かの上司になります。 上司も部下も、ほとんどの人が通る道です。だから、上司と部下にちなんだ書籍やブログ記事は数多く存在します。なぜなら誰もが自分事化しやすいテーマだからです。しかも未だに作られ続けています。なぜなら上司と部下の話には正解がないからです。正解がないから、話題が尽きませ

    良い上司の条件・悪い上司の条件 | knowledge / baigie
  • 判断の大切さ 住宅地造成をしてきた料理店主の話

    8月20日の広島土砂災害の被災地から、私の自宅・職場は直線距離で10キロ程度しか離れていない。あの明け方、これまで経験したことのない数の雷に見舞われ、いつ自宅に落ちるかと不安な夜を過ごしたが、豪雨による災害は朝起きてニュースを見るまで想像すらしていなかった。 何度も行ったことのある被災地の広島市安佐南区緑井、八木地区。見慣れた景色だけに、テレビに映し出される映像に心が痛む。同僚の教え子で、同じ大学で働く非常勤助教の方も犠牲者になられた。亡くなられた方の無念さを思うと、つらい。

    判断の大切さ 住宅地造成をしてきた料理店主の話
  • 自殺は本当に悪なのだろうか? | 身近な一歩が社会を変える♪

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    yizhak
    yizhak 2014/08/24
    「そういう人にとって、死というのは、暗い闇夜に向かうのではなく、澄みきった青空への旅立ちのようなものではなかろうか。」
  • 部下を決して怒らなかった上司の話 - ネットの海の渚にて

    上司に全く怒らない人がいた。 なにか問題が起きてもその失敗をした部下に、何も言わず事を片付けてしまうそんな人だった。 皆はその上司を「優しい人」と言っていたけれど俺はイマイチしっくりこなかった。 その上司の下で働いていたのはおよそ二年ほどの短い期間だった。 もちろん俺もその間に何度か失敗をしたけれど、その度に何も言われず上司が丸く収めてくれた。 月日が流れていつの日か俺がその上司のポジションについていた。 俺は失敗をした部下に対して厳しい態度で接した。 だからおそらく皆から「怖い人」として認識されていたと思う。 実際に自分が部下を叱責する立場になるとわかることがある。 人を怒るときには自分も相当のストレスを感じるということだ。 誰かを叱責するということは逆に言えばその失敗はもう二度と自分は出来ない。また、この時間でこれをやるようにという指示を出したなら、もちろん自分もそれと同等、もしくはそ

    部下を決して怒らなかった上司の話 - ネットの海の渚にて
  • 自死遺族は自殺報道についてどう考えているか。 - Everything you've ever Dreamed

    アメリカの俳優、ロビン・ウィリアムズが死んだ。自殺らしい。「グッド・ウィル・ハンティング」はお気に入りの作品だ。合掌。僕が彼の自殺を知ったのはインターネット上のニュースで、直接、関係者でも知人でもない僕が、米国にいる彼の自殺を知るのは報道を介するしかない。限られた情報からわかったことは重度のうつで悩んでいたことと死因くらいのものだ。 つい先日の日の著名な研究者の自殺も報道で知った。記憶が正しければ、ふたつのニュースともインターネットのポータルサイトでは新聞でいえば一面のヘッドラインに掲載されていたはずだ。違うのは日のそれはかなり早い段階で自殺の場所や方法、それから遺書の概要までもが報じられていたこと。故人が建物の何階で自殺をはかったか、そんな情報に何の意味があるのだろう。 過剰な自殺報道は控えるべき、という意見もある。内閣府もメディア向けに自殺予防のためのガイドラインを出している。著名

    自死遺族は自殺報道についてどう考えているか。 - Everything you've ever Dreamed
  • 「自殺に関する日本のメディアの姿勢は全然駄目」らしいので、海外メディアのトップページを調べてみた - 俺のメモ

    2014-08-12 「自殺に関する日のメディアの姿勢は全然駄目」らしいので、海外メディアのトップページを調べてみた 話題 ニュース 雑ネタ 記録 映画 師曰く、 業界ではよく知られていることですが、自殺に関する報道というのはWHOのガイドラインで注意が呼びかけられています。 と。また師曰く、 「自殺の報道を目立つところに掲載したり、過剰に、そして繰り返し報道しない」「著名な人の自殺を伝えるときには特に注意する」なんてあたり……まぁ、日のメディアではまったくといっていいほど守られていないのが現状です。 と。リンク 「誰かの自殺を報じる記事」をネットでシェアするのはやめましょう : まだ東京で消耗してるの? ということで、海外メディアウェブサイトの2014年8月12日14時49分現在のトップページを調べてみた。 【スポンサーリンク】 ワシントン・ポスト リンク Washington

    「自殺に関する日本のメディアの姿勢は全然駄目」らしいので、海外メディアのトップページを調べてみた - 俺のメモ
  • 「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、脱社畜ブログの日野瑛太郎さんによる「仕事の任せ方、頼み方」について。 「人に何か仕事を頼む」という行為は、とても面倒くさいものです。 誰かに仕事を頼む以上、最低限どんな仕事をやってほしいのか説明をしなければなりません。「アレやっておいて」で済む相手であればいいですが、相手がまったくその仕事に通じていない場合は、説明だけでかなりの時間が取られてしまいます。仕事を依頼した後も、質問に答えたり、仕事の結果をチェックしたり、やることは意外と多くあります。 このような状況から、人に任せるのではなく「もう自分でやったほうが早い」と思ってしまうのはある意味では当然です。この考え方は、短期的には正しいと言えるでしょう。納期がピンチだという時に、悠長に

    「自分でやったほうが早い」でチームは滅ぶ | サイボウズ式
  • 今朝、なんとなく思ったこと: 極東ブログ

    ブログを10年もやっていて、最初の数年は、8月になると戦争の話題を書いたものだった。だが、数年前から意識的にやめた。もう言いたいことは書いちゃったし、自分の思いのあり方もだいぶ変わったからだ。 これを言うと批判されるだろうと思うけど、率直に言うと、もう戦争のことは忘れたほうがいいんじゃないか、と考えるようになった。 もちろん、戦争の史実を忘却せよというのではない。それは明確に反対。だけど、日の敗戦からもう長い年月が経ち、世代が代わり、戦争の直接経験者も亡くなっていくのだから、若い世代は、戦争を民族の加害・被害という観点から見るのは、減らしてもいいだろうということだ。もう少し言うと、これからは民族が互いに赦し合えるほうがいい。数年前から、そんな思いで8月を迎えるようになった。 そんな8月の日、昨日のことだが、「花アン」を見てたら、明日は放映が遅れますというアナウンスがあって、そうか、8月6

  • 佐世保女子高生殺害事件、雑感: 極東ブログ

    7月26日に長崎県佐世保市のマンションに一人住む15歳の女子高校生が友人で同じく15歳で高校一年生の女子高生を殺害した事件は、日全体に衝撃を与えた。大事件であったと言っていい。日のブログとして少し雑感を留めておきたい。 私は基的に、こうした非組織的な殺人事件については関心をもたないようにしている。今回も、NHK7時のニュースで初報道があったときも、概要を聞いてから、さっと飛ばした。私は基的に国内ニュースはNHK7時のニュースしか見ないし、また見るときはいったん録画して見るので、関心のないニュースは飛ばしている。 この事件に関心がないわけではない。関心をもたないようにしているというだけである。当然だが、15歳の少女が15歳の少女を殺害したというニュース自体には、ある種、衝撃を受けた。 そして場所が佐世保であることから、2004年6月に同市で発生した長崎県佐世保市女子児童殺害事件のこと

  • 男女はフィジカルにおいて不平等 - ハート♥剛毛系

    先日Twitter眺めてたら「スカートに精液かける痴漢」の話題をみかけた。 んでもってそれを「嘘だ」とTweetしてる人がいるらしくフェミニスト系女性達が憤っていた。 スカートに精液かけるとか、スカート切るとか20年前、私が女子高生のときからの超あるある。あるあるすぎてたぶん誰も警察に届けたりしなかった。 この年になると「被害届け出しなさい!」とか思うけど、痴漢は日常過ぎてやりすごすものだった。 「スカートを切られる」のもあるあるで私の友達も切られてたし、駅降りたら前を歩いてた子のスカートが切られてたのも見たことあるし、最近「ああ、昔切られたことある」という人が身近にいた。 それくらいあるあるなのです。 (スカート切ることに性的興奮を覚えるみたいなの、全く理解できないけど日全国いろんなところにある一定数そういう人がいると思うと当に恐ろしい) で、それ関連でTweetを色々見ていたらこん

    男女はフィジカルにおいて不平等 - ハート♥剛毛系