タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (17)

  • ティム・クック氏の率いるアップル--変化を見せつつある5つの側面

    Tim Cook氏がSteve Jobs氏の後を引き継ぎ、Appleを率いていく人物として安定した手腕を発揮しているということは誰しもが認めるはずだ。しかしそれと同時に、Appleをさらなる成功へと導いていくための彼独自の戦略も徐々に姿を現し始めている。 Steve Jobs氏が2011年1月にAppleの日常業務から離れて以来、Tim Cook氏は1年以上にわたってAppleを切り盛りしてきている。しかし、Cook氏が自らの思い描くAppleを実現するために手腕を振るい始めたのは、Jobs氏の早過ぎる死の後からなのだ。 Cook氏は、米国時間2月14日に開催された「Goldman Sachs Technology and Internet Conference」での基調インタビューにおいて、Jobs氏が築き上げたAppleのスピリットや成功を維持していくという決意を表明した。 「Appl

    ティム・クック氏の率いるアップル--変化を見せつつある5つの側面
    yk0627
    yk0627 2012/03/06
  • 日本のTwitter利用率は8%どまり--富士通総研調べ

    Twitterという言葉を知っている人(利用者を含む)は70.2%にのぼるが、現在利用している人は8.2%にとどまった。 利用率を年代別に見ると、10代が14.9%で最も高く、20代は12.4%で、30代以降は8%以下と低くなっている。職業別でも学生の利用率が16.6%と高いことから、「Twitterは大学生を中心とした若年層の利用が多い」と富士通総研は分析している。 利用内容も年代で異なった。10代と20代は1日の利用頻度が高く、PCと携帯電話の両方でアクセスしている人の比率が高かった。Twitterをリアルタイムのコミュニケーションツールとして使いこなしていると見られる。 利用者にTwitterのメリットを聞いたところ、全体では「リアルタイムに情報発信ができる」(52.5%)、「ブログより更新が簡単」(52.2%)という情報発信に関するものが5割を超えていた。また、「新しいメディアなの

    日本のTwitter利用率は8%どまり--富士通総研調べ
    yk0627
    yk0627 2010/03/02
    そんな使ってるのか。はてなより多いんじゃないか?
  • セレゴ・ジャパン、英語学習サイトSmart.fmのiPhoneアプリを無償配布

    セレゴ・ジャパンは11月4日、無料学習サイト「Smart.fm」のiPhoneアプリをApp storeにて無償公開した。 すでにSmart.fmのユーザーである場合は、iPhone上でログインIDとパスワードを入力すれば利用できる。初めて使う場合でも、iPhone上で、「ユーザー名」「パスワード」「メールアドレス」を登録するとログインIDを作成できる。 基学習機能は、PCと同様だ。セレゴ・ジャパンは、同日、学習アプリケーションのバージョンアップとリニューアルをしたと発表しており、iPhone版もそれに合わせたものとなっている。 今回のリニューアルは、“ユーザーの学習目的であるゴールを軸にした学習”をサイトコンセプトにしたという。 たとえば、「外資系で働きたい!」などの「ゴール」をつくり、「TOEIC」「ビジネス英語」「ファイナンス英語」などのコンテンツを学習セットにするなど、目的に合わ

    セレゴ・ジャパン、英語学習サイトSmart.fmのiPhoneアプリを無償配布
    yk0627
    yk0627 2009/11/05
    openidだと出来ないね。対応策はあるみたいだけど。
  • こんなiPhoneアクセサリが欲しい:Life with Mac and more. - CNET Japan

    iPhone 3G S、ギミック面に目新しさが乏しかったので書くことにしました。iPhone 3.0でDock接続による周辺機器ビジネスが可能となるため、おそらく既に多くのメーカーが似たような製品企画を練っていると思うのですが、私はこんなiPhoneアクセサリが欲しいです。 要件は以下のような感じ。 形状はiPhoneの下部とほぼ同じ(Dockに刺せるように) iPhoneの底辺にぴったりフィット 装着するとiPhoneの全高が15mmほど増える オス&メスのDockコネクタを備え、中継アダプタとして機能する 各種の外付けバッテリー等と併用可能 両サイドのツマミを抑えないとiPhoneから外せない(脱落防止) おさいふ機能を搭載する 赤外線通信機能を搭載する メールの着信や電話の不在着信を知らせるLED(多色)を搭載する 上記を設定/使用するための専用アプリを提供する スピーカーとマイクを

    yk0627
    yk0627 2009/06/11
    値段次第ではこんなの欲しい。
  • インターネットの歴史--50の主要な出来事(第6章)

    第5章より続く。 今回でこの特集も最後となる。前回で、50件の主要な出来事を10の分野に分けて紹介し終えた。そこで今回は、インターネットの歴史の第6章として、各分野で残念ながら選外となった出来事をまとめて紹介する。 特筆すべき出来事 数十年にもわたるコンピュータの歴史を語るには50件の出来事でも少なすぎる。われわれは最初に作成した候補リストに200件近い出来事をリストアップしたくらいだ。 およそ100件に絞り込んだ最終リストの中から、この記事で取り上げた50件に惜しくも選ばれなかった各分野の出来事の一部を以下に示した。 「黎明(れいめい)期」で選外となった出来事 1978 - 米国で最初のBBSシステムが稼動 1983 - FidoNetが稼動 1984 - Ciscoが創業 1985 - .ukドメインが導入 「ネットワーク網の広がり」で選外となった出来事 1981 - Hayes Co

    インターネットの歴史--50の主要な出来事(第6章)
  • インターネットの歴史--50の主要な出来事(第4章)

    第3章より続く。 今回は、インターネットの歴史の第4章として、「Web 1.0」「Web 2.0」というタイトルで2つの分野を見てみよう。 Web 1.0 質問する相手によって答えは違うだろうが、Web 1.0は一般に、ドットコムバブルがはじけるまでのウェブの時代を指すとされている。サイトのほとんどは静的なページで、情報は単純にインターネット上で利用できるだけであり、アクセスした人専用には作られていなかった。なおわれわれは、短命だった「バブルビジネス」はWeb 1.0の5つの出来事には含めないことにした。 1993年5月 世界初のウェブ新聞The Tech The Techはマサチューセッツ工科大学(MIT)が発行するキャンパス新聞で、ウェブ上で読めるようになった世界初の新聞である。The Techのウェブサーバは完全な新聞を発行できる最初のシステムであり、ウェブが登場したときに存在してい

    インターネットの歴史--50の主要な出来事(第4章)
    yk0627
    yk0627 2009/04/09
  • インターネットの歴史--50の主要な出来事(第3章)

    第2章より続く。 今回は、インターネットの歴史の第3章として、「オンラインメディア」「ウェブの特性」というタイトルで2つの分野を見てみよう。 オンラインメディア ウェブの大きなメリットの1つ(特にサイトの音楽編集者にとって)は、手間をかけずにメディアを配布できる点だ。これまでと比べてとても簡単に、音楽、動画、画像を配布することができる。このセクションではオンラインコンシューマーメディアがたどった道を取り上げてみよう。 1989年4月 MP3特許取得 MP3はインターネット上の音楽フォーマットとしてはおそらくもっとも一般的だろう。10年以上にわたって極めて広く利用されている。MP3はデジタル音楽の変革を促し、YouTubeビデオのコーデックとして用いられ、PtoPネットワークを飽和させ、そして今ではDRM(デジタル著作権管理)フリーのデジタル音楽のダウンロードに不可欠だ。この古い特許が認めら

    インターネットの歴史--50の主要な出来事(第3章)
  • インターネットの歴史--50の主要な出来事(第2章)

    第1章より続く。 今回は、インターネットの歴史の第2章として、「電子メールのすべて」「ソーシャルな世界にようこそ」というタイトルで2つの分野を見てみよう。 電子メールのすべて WWWが誕生する以前、ARPANETの時代には、電子メールはネットワーク上の全トラフィックの70%以上を占めていた。つまり、電子メールはインターネットの歴史の中でも重要な歯車の1つを担っていたのである。 1971年後半 初のネットワークメール 電子メッセージは1960年代のタイムシェアリング端末にさかのぼるが、現在の電子メールへとつながる画期的な第1歩は、コンピュータプログラマーのRay Tomlinson氏が、自分自身で書いたSNDMSGという名のプログラムを使って、最初の「ネットワークメール」を(一対一の送信ではなく複数マシン間で)送信したときだ。またTomlinson氏は電子メールのスタンダードに「@」記号を導

    インターネットの歴史--50の主要な出来事(第2章)
  • あらゆる知識を学べる場所「smart.fm」、iKnow!がサイト名を変更

    語学を学習できるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「iKnow!」が、3月3日にサイト名を「smart.fm」に変更し、語学以外のあらゆる知識を学べる場としてリニューアルした。 iKnow!はもともと英語学習SNSとして、セレゴ・ジャパンが2007年にスタートした。その後、機能追加を重ね、190カ国語に対応した。ユーザーは自分の学びたいコンテンツをサイトに登録できるようになった。2009年3月時点で会員数は約43万人、その97%が日人だ。 「smart.fmは語学学習だけのサイトではない。これからは知識全体を管理できるようになる。サイト名の由来は、賢くなるという意味のsmartに、ストリーミングを表すfmを組み合わせた」(セレゴ・ジャパン代表取締役社長のエリック・ヤング氏) 歴史的人物や年号、動植物、地名、標識、専門用語など、どんな情報でもこれまでのiKnow!学習エンジンの上

    あらゆる知識を学べる場所「smart.fm」、iKnow!がサイト名を変更
  • インターネットの歴史--50の主要な出来事(第1章)

    インターネットの歴史の中で重要な50の出来事を振り返ってみよう。 1995年までさかのぼってみると、この年、米国TIME誌は、「On a Screen Near You」と題した特集を組んだ。この特集では、ネット上にどのくらいポルノ情報が存在するのかを18カ月にわたって調べた米カーネギーメロン大学の研究結果が示された(論文のタイトルは「Marketing Pornography on the Information Superhighway」)。そして、コンピュータの前で驚いた顔をしている少年の姿を写した同誌の表紙が示唆したように、インターネットにはポルノや不道徳な情報が溢れていて、もはや子供が安全ではないことが実態として示された。 しかし記事そのものは興味深いものであった。特集では、掲示板、ニューズグループ、ダイアルアップモデムのほか、「情報スーパーハイウェイ」「サイバーポルノ」「電話料

    インターネットの歴史--50の主要な出来事(第1章)
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    電凸が引き起こしたすさまじい破壊力 毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が女性蔑視の低俗記事を長年にわたって配信し続けていた問題について、この一か月の間、毎日新聞社内外のさまざまな人と会った。 その結果わかってきたのは、この事件が毎日のみならず新聞業界全体に与えたインパクトた影響は皆さんが想像しているのよりもずっと大きく、その破壊力はすさまじい状況を引き起こしているということだ。これはインターネットとマスメディアの関係性を根底からひっくり返す、メルクマールとなる事件かもしれない。 何が起きているのかをざっと説明しておこう。まず最初は、ウェブサイトへの広告から始まった。ご存じのように毎日のニュースサイトである「毎日jp」の広告は、7月中旬から一時全面ストップした(現在は復活している)。毎日に広告を配信するアドネットワークを運営しているヤフーが、広告供給を停止したからだ。名前は公開で

    毎日新聞社内で何が起きているのか(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
  • 公正取引委員会、JASRACに立ち入り検査--著作権管理市場を独占の疑い

    公正取引委員会は4月23日、独占禁止法違反の疑いで日音楽著作権協会(JASRAC)に立ち入り検査した。著作権管理市場への新規参入を妨げた疑いがもたれている。 JASRACは放送局と著作権使用に関する包括利用許諾契約を結んでおり、NHKおよび地上波放送局に対して、放送事業収入の1.5%を使用料として徴収する代わりに、管理楽曲については自由に利用できるようにしている。公正取引委員会はこの点において、他の著作権管理団体の新規参入を妨げている疑いがあると判断した。 今回の件についてJASRACでは「公正取引委員会の調査には全面的に協力する。また、結論を待って適正な対応をしていく」とコメントしている。

    公正取引委員会、JASRACに立ち入り検査--著作権管理市場を独占の疑い
    yk0627
    yk0627 2008/04/23
    誰を守るべき組織なのか、何を守っていかなくてはならないのか。ジャスラックへの批判は出てしかるべきだが、守るべき大事なものを見失わないようにしないと。
  • IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの

    YouTubeやニコニコ動画などの動画共有サイトに人気が集まる中、改めて動画を中心とした著作権制度の問題が注目を集めている。関係者が納得できる形で、著作物がネット上に流通するためには、どのような課題をクリアしていくべきなのか。この問題について有識者が議論するシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」が社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)主催で3月25日に開催された。 通商産業省(現:経済産業省)出身で、竹中平蔵元総務大臣の秘書官もつとめた慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授の岸博幸氏は、日の国際競争力の観点から著作権制度の整備は必須だと訴える。 「日経済はすでにピークを超えていて、10年以内にGDPで中国に抜かれるだろう。これまで経済力の大きさが日の存在価値だったが、そういったものがなくなる中でいかに存在価値を出していったらいいのか。その答えは明らかに

    IT業界はコンテンツを無料で騙し取っていないか--著作権問題の奥にあるもの
    yk0627
    yk0627 2008/03/26
    確かに何でも無料じゃないとダメって風潮はどうかと思う。でもコンテンツをめぐるビジネスモデルが確立しないうちはしょうがないね。どのメディアもそういう歴史をたどってビジネスになってきてるわけだし。
  • S・ジョブズCEO、iPhoneと引退後について語る--アップル株主総会

    UPDATE Appleの最高経営責任者(CEO)であるSteve Jobs氏は米国時間3月4日、同社の年次株主総会で、「iPhone」に関する話題から同氏引退後のAppleに向けた同社の計画など、株主からの多岐にわたる質問に答えた。 Appleの株主総会は、その大部分において、他社のそれと同様退屈なものに過ぎない。2008年の株主総会は、役員報酬に対して株主が関与することを求める、株主から出された拘束力を持たない提案が承認されたことで、多少関心を持たせるものとなった。しかし、カリフォルニア州クパチーノにあるApple社で開催された今回の総会で最も注目を集めたのは、Jobs氏、最高執行責任者(COO)のTim Cook氏、最高財務責任者(CFO)のPeter Oppenheimerらが約1時間にわたって株主からのさまざまな質問に答えた質疑応答の部分だった。 以下に要約を抜粋する。 ・Jo

    S・ジョブズCEO、iPhoneと引退後について語る--アップル株主総会
  • 「HD DVD」事業の終息、東芝が正式発表

    東芝は2月19日、次世代「HD DVD」事業から撤退することを正式に発表した。今後、HD DVDプレーヤー及びレコーダーの新商品は開発、生産を中止し、東芝の流通チャネルも縮小。2008年3月末を目処に事業を終息させる予定だ。商品に関するサポート及びアフターサービスは今後も継続するという。 要因は大幅な事業環境の変化にある。今年に入り、ワーナーブラザーズの離脱やウォルマートのBlu-ray Disc支持などが相次ぎ、HD DVD陣営は苦境に立たされていた。また東芝は今回の撤退声明のなかで、規格併存することで引き起こされる市場への弊害も考慮にいれて早期に姿勢を明確にした、と述べている。 この決定により、HD DVD関連の新商品は開発・生産ともに中止となり、流通チャネルも縮小される。2008年3月末にはHD DVD事業を終息させる予定だ。さらに、PCゲーム機向けのHD DVDドライブについても

    「HD DVD」事業の終息、東芝が正式発表
  • フォトレポート:アップルの新型MacBook ProとMacBook--Proはマルチタッチをサポート

    Appleは米国時間2月26日、新型の「MacBook Pro」と「MacBook」を発表した。両製品ともプロセッサが高速化されている。MacBook Proにはさらに、マルチタッチテクノロジが搭載された。 提供:Apple Appleは米国時間2月26日、新型の「MacBook Pro」と「MacBook」を発表した。両製品ともプロセッサが高速化されている。MacBook Proにはさらに、マルチタッチテクノロジが搭載された。

    フォトレポート:アップルの新型MacBook ProとMacBook--Proはマルチタッチをサポート
    yk0627
    yk0627 2008/02/27
    とりあえず10~12インチのを出してほしい。
  • 1