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USAに関するyk183のブックマーク (23)

  • シリコンバレーはオワッタ – Dan高橋のIT散歩

    シリコンバレーはオワッタ、とシリコンバレーが言っている、とThe New York TimesのKevin Roose氏が述べている。 同氏によると、最近、IT企業や投資会社などがシリコンバレーやサンフランシスコを含むベイエリアから脱出しており、しかもその数はだんだん増えているという。 その理由は多々あるが、たとえばサンフランシスコやその周辺の生活費がバカ高くなりすぎて、年収100万ドルでも中流階級だと感じさせるほどだということがある。また、IT企業に対する風当たりが強まっていることや、左翼の「反響室」として特定の思想を増幅・拡散したり反対意見を封じ込めたりしていることに対する不満や嫌悪感などもある。 High Ridge Venture Partnersの創業者のパトリック・マッケンナ氏は、「サンフランシスコはもういいかな」と言っている。「物価はすごく高いし、混雑してるし、率直なところ、

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    yk183 2018/06/12
    3月の記事。『同氏によると、最近、IT企業や投資会社などがシリコンバレーやサンフランシスコを含むベイエリアから脱出しており、しかもその数はだんだん増えているという。』へー。
  • ベイエリアからの脱出希望者が増加 – Dan高橋のIT散歩

    ベイエリアからの集団脱出(Exodus)の傾向が強まっている。 サンフランシスコとその周辺を含むベイエリアは住宅難、交通難などで、とても住みにくくなっている。だいぶ前からその傾向は出ていたが、近年ますます悪化している。 ベイエリアの経済団体「Bay Area Council」が実施した2018年のアンケート調査によると、ベイエリアから脱出しようと考えている人の割合が過去最大となった。 Bay Area Councilの調査レポートより(以下同じ) 「数年以内にベイエリアを脱出すると思うか」という問いに対し、「強く思う」と「どちらかというと思う」を合わせた割合が46%。ちなみに2017年は40%、2016年は34%だった。 これと反比例するかのように、「まったく思わない」と「どちらかというと思わない」を合わせた割合は2016年が54%、2017年が46%、2018年は42%と、如実に減少して

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    yk183 2018/06/12
  • 焦点:米国で賃金上昇の波広がる、州データに現れた「転換点」

    アイテム 1 の 5  2月5日、米労働者が長年待ち望んでいた賃金上昇が、全米の広範囲に広がっていることが、ロイターが各州データを分析した結果、明らかになった。カリフォルニア州で1月撮影(2018年 ロイター/Ann Saphir) [1/5] 2月5日、米労働者が長年待ち望んでいた賃金上昇が、全米の広範囲に広がっていることが、ロイターが各州データを分析した結果、明らかになった。カリフォルニア州で1月撮影(2018年 ロイター/Ann Saphir) [オークランド(カリフォルニア州)/カントン(ニューヨーク州)/ワシントン 5日 ロイター] - 米労働者が長年待ち望んでいた賃金上昇が、全米の広範囲に広がっていることが、ロイターが各州データを分析した結果、明らかになった。失業率低下がようやく賃金を押し上げ始めていることを示している。

    焦点:米国で賃金上昇の波広がる、州データに現れた「転換点」
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    yk183 2018/02/08
    『失業率は長年低下していたものの、全米各地に賃金上昇が拡大した2017年までは、賃金の上昇圧力は弱かった。エコノミストたちは、力強い賃金上昇には失業率がある一定の水準を下回らなくてはならないとみている』
  • ノーベル物理学賞受賞の中村氏「日本は研究者から選ばれない。上意下達が過ぎる」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ー米国学術界の状況は。 「米国は基礎的な研究は国の資金にサポートされているが、工学系の研究室はほとんど民間資金で運営している。国のサポートは小さく、民間から資金を集められなければ研究を続けられない。工学系の教授の50%は自分の会社を持っていてほぼ100%が企業向けにコンサルしている。教授はベンチャー経営者のようなものだ。企業へのコンサルで接点を作り、共同研究の資金を集める。これを原資に研究体制を整える。私はベンチャー2社を経営しているが、多い方ではない」 「我々は教授4人のチームで研究センターを運営しており、教授一人約10人のドクターコースの学生を雇っている。私は年間で約1億円集めないと研究室が倒産する。このためチーム全体では年間4億円を集めている。窒化ガリウム系デバイスの研究では私たちが米国1、2位の規模になる」 ー2000年に渡米した直後から営業回りができたのでしょうか。 「始めからで

    ノーベル物理学賞受賞の中村氏「日本は研究者から選ばれない。上意下達が過ぎる」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 2017/9/19(火)ザ・ボイス 宮崎哲弥×山口真由 『アメリカ司法における保守とリベラル』ニュース解説「消費増税分の使途見直しを争点に解散総選挙か?」など

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    yk183 2017/09/30
    アメリカのリベラルと保守の話。
  • アメリカは「人種のるつぼ」ではない──世界最大級の遺伝子バンクの解析で判明

  • 食いちぎられた科学~トランプ政権予算案の衝撃(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    鋭すぎた牙予想通りといえば、予想どおりだ。 前回の記事「トランプ政権、科学に牙を剥く」に書いたように、トランプ政権は反科学の姿勢を示してきた。だから、予想はしていた。 しかし、それが現実のものとなると、恐怖を覚える。 トランプ政権が公表した、10月からはじまる2018年度の予算案(予算教書)は衝撃的、いや、壊滅的だ。 予算案では環境保護庁(EPA)の予算を大幅に削減(31.5%)するだけでなく、NASAの衛星計画を無条件で打ち切り、エネルギー省科学局の予算を9億ドル(約1020億円)削減し、 「先進技術車両製造計画」を廃止し、 国立海洋大気庁(NOAA)の予算を2億5000万ドル(約283億円)削減するほか、国立衛生研究所(NIH)の予算も60億ドル削られるとみられる。これによりNIHの予算額は過去15年間で最低の水準となる。オバマ政権時にの末期に先進療法の開発・導入を促進する「21世紀の

    食いちぎられた科学~トランプ政権予算案の衝撃(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 江戸時代に出版されたアメリカ建国の歴史の内容が超展開すぐるwww : 哲学ニュースnwk

    2012年01月14日05:30 江戸時代に出版されたアメリカ建国の歴史の内容が超展開すぐるwww Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 23:36:59.00 ID:VKaHvbTW0 幕末に出版された、アメリカ建国の歴史を描いた 「童絵解万国噺」(おさなえときばんこくばなし) っていう草双紙があるんだが、この内容がまた随分と ファンタジー全開な内容で凄い事になってるんだわ。 とりあえず、の画像貼りつけながら、 大まかなストーリーも一緒に書いてくんで。 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 23:38:25.87 ID:UoATrQlx0 よし期待 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 23:37:52.52 ID:cnZalvAu0 山田? 日

    江戸時代に出版されたアメリカ建国の歴史の内容が超展開すぐるwww : 哲学ニュースnwk
  • トランプ大統領就任✔ - 山猫日記

    合法的な革命 トランプ氏が米国の第45代大統領に就任しました。立場の差を超えて「歴史」が我々の前で展開しているという感覚を持った方も多かったでしょう。選挙を通じた合法的な革命であるという言葉がしっくりくる一日だったように思います。8年前、若者に熱狂的に支持され、多様性を象徴する大統領が就任したのが、合法的な革命であったのと同様に、米国が大きく変わろうとしています。 就任演説について、全体的な印象はシンプルであったこと。そして、闘いの演説であったということです。黒人初の大統領として就任したオバマ大統領には、自身の当選そのものに大きな象徴性があり、その象徴性を格調高く表現することに力点が置かれました。対するトランプ大統領は、闘いに突入しようとする部隊を鼓舞する部隊長のような演説という印象を持ちました。簡単な言葉が選ばれ、仕事をするための演説であったと。 ケネディー大統領の就任演説のように、名演

    トランプ大統領就任✔ - 山猫日記
    yk183
    yk183 2017/01/21
    『黒人も、ヒスパニックも、白人も、それぞれのエスニシティー(≒民族性)よりも、ナショナリティー(≒米国人性)が強調されるべきであるという世界観』
  • 米国の大学の授業でよく使われている文献トップ100|Colorless Green Ideas

    ウェブ上のシラバス情報をもとに米国の大学の授業でよく用いられている文献を1位から100位まで順に並べたリスト。文献の和訳の情報とその文献の簡単な解説を付す。 はじめに Open Syllabus Project というウェブサイトに、各国の大学の授業で使われている教科書についての情報が頻度順で載っている。ここから、米国の大学の授業で教科書としてよく使われている文献のランキング1位から100位までを紹介したいと思う。 Open Syllabus Project は、米国の大学を中心に様々な大学のウェブ上のシラバス [1] をまとめたウェブサイトである。このサイトにまとめられているシラバスの情報から、大学の授業でどのような教科書が使われているかという情報が抽出されている。この抽出された情報は、Open Syllabus Explorer から閲覧することが可能である。 なお、Open Syll

    米国の大学の授業でよく使われている文献トップ100|Colorless Green Ideas
  • [書評] トランプ (ワシントン・ポスト取材班、マイケル・クラニッシュ、その他): 極東ブログ

    興味深く、ある書籍を読んだ後、そのことをこのブログに書くことを、なんとなくではあるがためらう機会が増えてきてしまったようにも思う。そうだなあ。特に理由はない。そうした一冊として、ワシントン・ポスト取材班とマイケル・クラニッシュ、その他による『トランプ』(参照)がある。10月10日に出版されすぐに読み、読後、奇妙な感慨があった。ドナルド・トランプという人をこうして、自伝以外からきちんとジャーナリズムを通して眺めて見ると、なかなかに味わいの深い奇妙な人物である。書はその陰影をまずこう述べている。 ドナルド・トランプは称賛であれ批判であれ、注目されるのは良いことだと考えている。自分のイメージがそのままブランド・イメージになるため、自分そのものがブランドイメージだという信念で生きていきた。私たちは、トランプも他の人同様、噂やブランド通りではないという考えの下で取材にあたった。そしてその通りだった

    [書評] トランプ (ワシントン・ポスト取材班、マイケル・クラニッシュ、その他): 極東ブログ
  • 「分裂したアメリカ政治を乗り越える方法」 by ジョナサン・ハイト、ラヴィ・アイヤー - 道徳的動物日記

    www.wsj.com 社会心理学者のジョナサン・ハイトとラヴィ・アイヤーが2016年の11月4日にウォール・ストリート・ジャーナルに発表された記事。ヒラリー・クリントンとドナルド・トランプとの大統領選の結果が出る数日前に発表された記事だが、選挙の結果の如何にかかわらず民主党支持者と共和党支持者の両方に向けて書かれている記事であり、部族的・分極的で悲観的になりがちなアメリカ政治対立の現状を個人レベルで改善するための提案をしている記事である。 「私たちの部族的な政治をいかに乗り越えるか」by ジョナサン・ハイト、ラヴィ・アイヤー 1983年に放送された『ザ・デイ・アフター』はアメリカ歴史上で最も多く視聴されたテレビ映画であり、ソビエト連邦とアメリカとの間の全面的な核戦争が起こる前後の数日におけるカンザスとミズーリの人々の人生を描写したものである。火曜日の大統領選挙は世界の終わりや国家の崩

    「分裂したアメリカ政治を乗り越える方法」 by ジョナサン・ハイト、ラヴィ・アイヤー - 道徳的動物日記
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    yk183 2016/11/11
    『相手の側の候補者に反対するために投票する傾向を増し続けている。だから相手の側の人々の大半はその候補者たちを好いていたり特定の問題についての意見を同じくしている、とは思わなくてもよい』
  • ドナルド・トランプとアメリカ政治の隘路

    アメリカの理念が死んで、トランプが勝利した。1980年代に新自由主義の代償として生じた社会の分断。あと必要なのは、低所得層や貧困層の怒りの感情の受け皿だけだった。今回、民主主義は深刻な隘路に陥ったが、この先にあるものは一体何か> ドナルド・トランプが大統領に選ばれました。このニュースは世界中を震撼させ、ヒラリー・クリントン陣営に悲劇をもたらしました。 私は、トランプが大統領選挙に勝利したことで、アメリカの理念が死んだというのは間違いだと思っています。むしろそれは反対で、アメリカの理念が死んだことで、トランプが大統領選挙に勝利したのだろうと思います。それではアメリカの理念とは何か。 1980年代に新自由主義という新しい潮流が生まれ、レーガン大統領の下で「小さい政府」のレーガノミクスが誕生して、新しい時代が到来しました。それは、ジョンソン大統領が唱えた「偉大な社会」や戦後イギリス政府が確立し

    ドナルド・トランプとアメリカ政治の隘路
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    yk183 2016/11/10
    『80年代以降の米英を中心とする新自由主義の潮流は大きな利益と大きな代償とその双方をもたらしたのです。本来であれば、その大きな利益をもとに大きな代償によって傷ついた人々の痛みを癒やしていくべ』
  • 「トランプ大統領」誕生 - 山猫日記

    時代の転換点 トランプ大統領が誕生しました。ほとんどのメディアも、識者も、クリントン氏有利を予想していたこともあり、歴史的な事件であるとの論調が世界中を駆け巡りました。米国大統領が持っている権力と、時代の雰囲気を作り出す能力は今なお絶大ですから、我々が時代の一つの転換点に立っていることは間違いありません。それは、かつてニクソン大統領がニクソンショックを通じて国際経済のあり方や冷戦構造に風穴をあけ、レーガン大統領が資主義を再定義して冷戦を終わらせたことに匹敵する新たな時代が始まろうとしているのだろうと思います。 世界中の専門家が選挙戦の予想をしていたのに、ここまで大きな読み違えがあったのは、いくつかの要因が重なったからです。第一は、北部の民主党支持と思われていた州における人口動態や投票率を読み間違えたこと。第二は、世論調査が人々の音を反映していなかったこと。そして、最大の第三は、偏見にと

    「トランプ大統領」誕生 - 山猫日記
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    yk183 2016/11/10
    金融政策がどうなるのか、現状を肯定し、かつ “高齢者福祉は不可侵であり、公共事業の大盤振る舞い、一部の投資所得への増税を公約” なら、景気はいい方向にいくかもなぁ。
  • 【大統領選】町山智浩氏のNY生中継がマ◯ファナの副流煙スゴイわ変なの登場するわで爆笑「これは地上波ではムリ」

    はばた @habatapan 町山さんのトランプ支持の彼(28歳)へのインタビュー、非常に理路整然としていて驚いた。そしてヒューマンガス登場 pic.twitter.com/P7D9iW7Mes 2016-11-09 14:50:25

    【大統領選】町山智浩氏のNY生中継がマ◯ファナの副流煙スゴイわ変なの登場するわで爆笑「これは地上波ではムリ」
  • 2016 Presidential Election Results

    The data for the results on this site are reported by the Associated Press through the week of Nov. 8, 2016. Presidential results are updated as of Feb. 2017.

    2016 Presidential Election Results
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    yk183 2016/11/09
  • 本当は知らない"キリスト教"と"アメリカ"

    ニコニコドキュメンタリー 《「町山智浩が選んだヤバすぎるアメリカ」特集 3夜連続放送》 当は知らない"キリスト教"と"アメリカ" キリストって人間なの?神様なの? 聖書って誰が書いたの? どうしてキリスト教原理主義者がアメリカに多いの? 「町山智浩が選んだヤバすぎるアメリカ」第1夜は、 アメリカを動かすキリスト教原理主義者の実態に迫った ドキュメンタリー『ジーザス・キャンプ~アメリカを動かすキリスト教原理主義~』。 この映画をより深く理解するために モーリー・ロバートソンと2人の宗教学者が、 知ってるようで実は知らない キリスト教とアメリカについて、一からお答えします。 キリスト教の宗教的質、 キリスト教とアメリカの密接な関係性、 そしてキリスト教原理主義が世界に与える影響まで、 平易に、そして鋭く迫る番組です。 《全文書き起こしはこちらからお読みいただけます。》 ※視聴者の皆様からの

    本当は知らない"キリスト教"と"アメリカ"
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    yk183 2016/10/10
    『本当は知らない"キリスト教"と"アメリカ"』 いろいろ話が飛びながら、めっちゃ面白かった。ニコニコってこういうのもやってるんだなー
  • .@mehori氏によるヒラリーVSトランプ討論会(2016年9月27日)実況ツイートまとめ

    堀正岳さんが、討論会の内容を臨場感たっぷりに実況してくれました。そのツイートと関連ツイートをまとめたものです。

    .@mehori氏によるヒラリーVSトランプ討論会(2016年9月27日)実況ツイートまとめ
  • オバマ大統領の広島訪問 所感の全文 | NHKニュース

    アメリカのオバマ大統領は27日午後、現職の大統領として初めて被爆地・広島を訪問しました。被爆者の人たちを前に述べた所感の全文です。 そして、人類が自分自身を破壊する手段を手に入れたことを示したのです。 なぜ、私たちはこの場所、広島を訪れるのでしょうか? 私たちは、それほど遠くはない過去に、恐ろしいほどの力が解き放たれたことを深く考えるためにここにやってきました。 この場所に来て10万人を超える日の男性、女性、そして子どもたち、数千人の朝鮮半島出身者、数十人のアメリカ人などの犠牲者の死を悼みます。 犠牲になった人たちの魂が、私たちに語りかけています。 もっと内側を見て、私たちはいったい何者かを振り返り、今後、どのようになろうとしていくべきか、私たちに語りかけています。 戦争は広島だけが特別なのではなく、暴力的な紛争は古くから行われています。われわれの祖先は火打ち石で刃を、木片からやりを作る

    オバマ大統領の広島訪問 所感の全文 | NHKニュース
  • アメリカ大統領選とポップ音楽の「因縁」〜そしてブルース・スプリングスティーンの怒りが爆発した!(川崎 大助) @gendai_biz

    2004年、反ブッシュ政治運動「Vote for Change」で共演するブルース・スプリングスティーン(右)とR.E.M.のマイケル・スタイプ〔photo〕gettyimages ←第1回「トランプの"炎上"選曲リスト」はこちら(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48314) 全米36都市、総勢27組による「選挙コンサート」 今回の選挙戦でのドナルド・トランプ候補の「炎上選曲」のターゲットとなったR.E.M.と、彼がこの「炎上選曲」を始めるきっかけとなった(と僕が考える)、ニール・ヤングがともに参加していた政治運動が、2004年の「ヴォート・フォー・チェンジ(Vote for Change。以下VFC)」だった。 今回はこの運動を振り返ることから始めよう。 2004年も大統領選の年だった。当時の大統領、共和党のジョージ・W・ブッシュの再選を阻止するた

    アメリカ大統領選とポップ音楽の「因縁」〜そしてブルース・スプリングスティーンの怒りが爆発した!(川崎 大助) @gendai_biz