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unixと本に関するyk5656のブックマーク (6)

  • 名著「入門UNIXシェルプログラミング」の超詳細なレビューをしてみた(古い内容の訂正) - Qiita

    はじめに そりゃまあ 30 年も経てば古くなりますよ。「入門UNIXシェルプログラミング」は今もシェルスクリプトに関するオススメのとして名前が挙がる名著です。しかしこのは古いです。POSIX でシェルが標準化される以前ので、内容から判断するとおそらく 1990 年ぐらいの常識に基づいて書かれています。 古いから参考にならないと言うつもりはありません。しかしどれだけ優れたでも時間の流れには勝てません。良書であると思っているからこそ、古くなってしまった内容は訂正する必要があると考えています。なおシェルスクリプトに関する古いはこれだけではありません。オライリーから出版されているも古いばかりです。いつ頃に(原書が)書かれたなのかを確認した方が良いでしょう。 ということでレビューというていで、古くなってしまった内容の訂正を行いたいと思います。新しく「入門UNIXシェルプログラミング

    名著「入門UNIXシェルプログラミング」の超詳細なレビューをしてみた(古い内容の訂正) - Qiita
  • 詳解UNIXプログラミング[第3版] | SEshop.com

    UNIXと真剣に関わる人のための重要な1冊 UNIXシステムの標準Cライブラリが提供するシステムコールをはじめ、膨大な関数について詳細に解説し、「UNIXでプログラミングを行う者すべてが読むべき1冊。読んでないヤツはモグリだ」とまで言わしめたUNIXプログラマ必読の書籍です。 もちろん非プログラマにとっても、UNIXという環境や仕組みを、その“考え方”のレベルから説き起こし豊富な演習問題で理解させてくれる、名実ともに剛毅な大著です。これまで日語で読めたのは1992年に刊行された原書初版でしたが、書は最新版(第3版)を翻訳したものです。訳者はその初版から携わっていた大木敦雄先生です。 【注意:書第1刷は原書のエラータサイト(http://www.apuebook.com/errata3e.html)のうち、第17項までを取り込んでいます。】 1 UNIX システムの概要 1.1 はじめ

    詳解UNIXプログラミング[第3版] | SEshop.com
  • Unixに関するいろいろな略称とその意味 - UNIX的なアレ

    いろいろな略称が多い! コマンドやディレクトリ名など、UnixなOSはとにかくいろいろな略称が多いです。特にさわりはじめの人はこの略称がいみわからずに心が折れてしまうことは多いと思います。実際にSchooでUnixの授業をやったときもこの略称を説明しました。 というわけでまとめてみました。なぜ略称が多いのかが気になる人はこちらを読んでみてください。 UNIXという考え方―その設計思想と哲学 作者:Mike Gancarzオーム社Amazon ※ちなみに、Linuxにもほぼ通用すると思いますがMacをベースに書いているのでUnixという表記にしています。 ディレクトリ名 名称 来の意味 備考 usr User Services and Routines これは若干怪しめです。Userという説も var Variable ログやメールの情報など、変わりうる情報を扱うもの tmp Tempor

    Unixに関するいろいろな略称とその意味 - UNIX的なアレ
  • lsを読まずにプログラマを名乗るな! - 秀和システム あなたの学びをサポート!

    LinuxMac OS X、BSD、SolarisといったUNIX系OSにおいて最も身近なコマンドであるlsのソースコード解説書です。UNIX系OSを使っているプログラマであれば、誰でもlsコマンドを日常的に使っていることでしょう。実際、lsコマンドを実現しているプログラムは汎用性が高く、大量のデータも処理できるよう作られており、そのソースコードを読み解くことはプログラマの成長にとって大変役立ちます。書は、C言語に習熟している人を対象に、GNU coreutiles 8.21のlsソースコードを解説します。lsのソースコードを読めば、マルチプラットフォーム対応の注意点、大量のデータを可能な限り継続処理する方法、実行性能や利便性とのバランスの取り方がわかります。 【サポートはこちら】→https://www.shuwasystem.co.jp/support/7980html/3943.

    lsを読まずにプログラマを名乗るな! - 秀和システム あなたの学びをサポート!
  • 「UNIXという考え方」を読んだ · さよならインターネット

    September 13, 2013 UNIXという考え方―その設計思想と哲学 / @soh335 memo 面白くないだろうなと思って読んだけど面白かった。 ただ時代背景をちゃんと理解しないと何言ってんだオッサンみたいになる。 移植性の話でシェルスクリプトが礼賛されてるけど 今だとクロスコンパイルの効くgolangが良いと思う。 UNIXというか、Linuxを使ってると、入力コマンドをたった1byte間違えただけで OSが吹っ飛んだり、ちょっと間違えた時に昔の状態に戻れないの もしかしたら何十年後かにはそんなこともあったね。みたいな話になってるかもしれない。 コマンドの成否をOSがフォローするよりも、バージョン管理システムみたいに そのコマンドによってファイルシステム上のファイルに変更があった場合、 コマンド実行以前の状態に戻す。みたいなのできたら最高だと思う。 シェルスクリプト、とても

  • 「はじめてのOSコードリーディング」という本を出版します - やる気のないブログ(A boring diary)

    はじめに 「はじめてのOSコードリーディング 〜UNIX V6で学ぶカーネルのしくみ〜」というを2013年1月8日に技術評論社から出版します。 はじめてのOSコードリーディング ~UNIX V6で学ぶカーネルのしくみ (Software Design plus) 作者: 青柳隆宏出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2013/01/09メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 56人 クリック: 1,959回この商品を含むブログ (29件) を見る このエントリでは、そのの紹介を行います。もし興味を持ったならば、書店などで手に取っていただけると幸いです。 追記 追記 2013/08/17 PDP11エミュレータをJavaScriptで実装しました。WebBrowser(Crhome)上でUNIX V6の動作確認を行うことができます。デバッグ機能もありますので、読者の方はコードリーディ

    「はじめてのOSコードリーディング」という本を出版します - やる気のないブログ(A boring diary)
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