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ブックマーク / ao8l22.hatenablog.com (1)

  • 「暮らし」への複雑な思い 「暮らし」はいつだってバカにされ利用されてきたので - アオヤギさんたら読まずに食べた

    私は元汚部屋住人で、部屋の片づけをなんとか乗り越えた過去があります。いまは二人暮らしの家を少しずつ快適な状態が長いようにいろいろ工夫をしており、ニトリにいるときは無限の夢を感じていて幸せだし、ニトリで買ったフレグランスが帰宅してふわっとにおってくると「は~~~~~~(大満足)という気持ちになります。 しかし一方で生活を整えること(ここでは「暮らし」と呼びます)にドハマリすることへは複雑な思いがあります。よく暮らすことはごく個人的なもので、かつその個人に大きな影響を与えるものでありながら、性別役割分業の風を受けやすく、かつそこから発展されて軽視されやすく、かつ利用されてきたからです。「30代の既婚の女」というタグをもつ自分がこの活動にドハマリすることは、暮らしが持たされている“偏見”を強化する方向には向かえど、その逆はないなと思います。 ●暮らしの利用 「ていねいな暮らし」の利用については大

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