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ローカルに関するykfksmのブックマーク (3)

  • コミュニティづくりはインキュベーションの原点鯖江の首長、チャンピオン、エコシステムに学ぶ

    新事業を中心に、日米の大企業・ベンチャー・投資家等のアドバイザーを務める。多摩大学(MBA)客員教授。Net Service Ventures、500 Startups、Founder Institute、始動Next Innovator、福岡県他の起業家メンター。BCG東京、米CSC、CSK/セガ・グループ大川会長付、投資育成会社General Atlantic日本代表などを経て、現在に至る。「エコシステム・マーケティング」など著書多数。訳書に『ザッポス伝説』(ダイヤモンド社))、連載に「インキュベーションの虚と実」「垣根を超える力」などがある。 インキュベーションの虚と実 今、アメリカでは“スタートアップ”と呼ばれる、ベンチャー企業が次々と生まれている。なぜなら、そうした勢いある起業家たちを育てる土壌が整っており、インキュベーターも多く、なにより、チャレンジを支援する仕組みが存在するか

    コミュニティづくりはインキュベーションの原点鯖江の首長、チャンピオン、エコシステムに学ぶ
    ykfksm
    ykfksm 2014/03/24
    2012年8月に実施された「電脳眼鏡サミット」に参加してくださっていた本荘さんによる福井県鯖江市取材をまとめた記事。今頃読ませていただきました(^_^;)
  • 破綻寸前だった離島・島根県海士町に都会から人が集まる秘密

    「ないものはない」。日海の島根半島沖合約60キロに浮かぶ隠岐諸島、その島のひとつである島根県海士町(あまちょう)を訪れると、まず迎えてくれるのはこの言葉だ。2011年に「海士町らしさ」を表現しようと宣言されたもので、島の玄関口である菱浦港の施設「キンニャモニャセンター」には、「ないものはない」と書かれたポスターがあちらこちらに貼られている。 コンビニエンスストアがない。ショッピングモールもない。土から船で2、3時間かかる離島の暮らしは都市に比べ、確かに便利ではない。それにも関わらず、人口約2400人のうち、島外から移住してきた人は1割に及び、その多くが20代から40代の働き盛り。少子化で統廃合寸前だった高校にも、全国から生徒が入学し、2012年度から異例の学級増となっている。 離島の異変はそれだけではない。魚介の鮮度を保ったまま都市に出荷できる「CASシステム」を第三セクターに導入、豊

    破綻寸前だった離島・島根県海士町に都会から人が集まる秘密
    ykfksm
    ykfksm 2013/11/10
    「若い人たちは、都会の生活に疲れたり、海士町に仕事があったりしたから来たのではなく、新しい仕事を作りに来ている」「逆に言えば、彼らをお金で引き止めることは絶対にできません」
  • オープンデータでアプリコンテスト 福井・鯖江 NHKニュース

    自治体の公共データを積極的に公開することで、IT産業の振興や市民生活の向上を目指す、いわゆる「オープンデータ」の取り組みを進めている福井県鯖江市で、データを利用したWEBアプリのコンテストが行われ、金沢市の会社員が開発した、タイムマシンのように時代をさかのぼることで、鯖江市の歴史文化を学ぶことができるアプリが最優秀賞を受賞しました。 データシティ鯖江 鯖江市は、去年1月から、災害時の避難所や市営駐車場、市内にある観光地や文化財など合わせて24の情報を「XML」形式のデータで公開し、IT企業や市民がインターネットなどのアプリの開発に利用できるようにする、いわゆる「オープンデータ」の取り組みを進めています。 WEBアプリコンテストは、鯖江市が、オープンデータにより関心を持ってもらおうと去年から開いているもので、ことしは、▽アプリ部門に4作品が、また、▽アプリの企画を提案する部門に5つの作品の

    ykfksm
    ykfksm 2013/04/30
    第2回WEBアプリコンテスト公開審査会の記事がNHKに。記念撮影でしっかり写ってます(←審査員として)。企画部門「サバエ ノ メガネ」が秀逸で。サービス化熱望、あれはイイです!!
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