映画『THE FIRST SLAM DUNK』が韓国で大ヒットしている。韓国における日本映画歴代興収ランキング1位の座につき、原作マンガの新装再編版は100万部を突破した。盛り上がりの背景には応援上映会といった仕掛けがあるようだ。
発売後、話題を呼んだ2021年11月号の『りぼん』(集英社)のとじこみ別冊「生理カンペキBOOK」。そんな「生理カンペキBOOK」が、2022年6月27日から集英社『りぼん』の公式サイトで無料で誰でも見られるよう公開されている。
SNSでは「日の丸に竹槍。凄いな宝島社」と思い切った表現を評価する声もあれば、「竹ヤリではなく木製の薙刀では?」と指摘する声も。
元々ファッションがすごく好きで、ファッション業界に関わりたいという願望が絶えずありました。でも、「本当に一握りの人しか成功しない」というイメージ強く、踏み切ることが出来ませんでした。 私の場合は中学・高校と進学校に通わせてもらい、猛勉強して大学まで行かせてもらえたので、それら全てを投げ打ってファッションやアートの道に進むという選択肢が当時は全くなく、就職活動の末に広告業の会社で勤めることになりました。 ただ、会社員として働いていたある時、ふと立ち止まるタイミングがあり、「自分は人生で、本質的に何を残せるのだろう」と考え始めました。 日々、優秀な先輩方や同期・後輩らと仕事をする中で、「この仕事に1番向いている人は私ではない。私よりももっと向いている方々が大勢いる中で、自分がやることで本質的に誰が嬉しいのだろう」と思うようになって。 一方で、ファッションに関してだけは、「こういう服があったらい
内閣府は17日、2020年度に新たに選定したSDGs未来都市と自治体SDGsモデル事業を発表した。SDGs未来都市の選定は3回目。今年度の選定都市数は33都市(34自治体)で、これまでで最多。自治体間の共同提案では初めて、大阪府と大阪市の提案がモデル事業に選ばれるなど広がりを見せる。また東京23区内では初めて豊島区がSDGs未来都市となった。(サステナブル・ブランド ジャパン編集局=沖本 啓一) SDGs未来都市の選定は国の地方創生戦略の一環で、2024年までに累計210都市の選定を行う計画。これまでの2年間に60都市(うちモデル事業20都市)を選定し、2020年度は33都市(34自治体)が新たに選定された(選定都市は下記表)。 SDGs未来都市のうち、特に先導的な事業提案を行った自治体は「モデル事業」に選定される。モデル事業には上限3000万円の補助金が支給されるが、補助金頼みの提案では
2020年、2月、ぼくが好きな書店が、また1つ、なくなります。「限られたお金と時間と気持ち」を効率よく使おうとして「便利」を選択した結果です。この道の先に望む未来はあるでしょうか? この度、ぼくが働いている書店が閉店することになりました。 かつてはこの名古屋地区で最大級の専門書店でした。 ぼくはその「社会書/ビジネス書担当」でした。 まずは、お世話になりました皆々様、有難うございました。 (直接お会いできる方はまたその時に…) 店の歴史は約10年、ぼくの在籍歴は6年ほど。 ツイッターではつぶやくものの、 なかなかまとまって日々のあれこれを書く習慣はないので、 これを機に、今の思いなど書いてみることにします。 もちろん社外秘情報は書きませんし、 一書店員としてのオフィシャルな見解ではなく、 ただ単に、本に携わる一人の者としての思いや、考えていることを 言葉にして、口に出してみます。 ありがと
この記事は、出版社やメディアの方々からもたくさん反響をいただき、その中で、「買うという行為を、『消費』から『投票』の意味に捉え直す、本の紹介記事を」という依頼が。
FacebookのAIツールは、いまFacebookで吹き荒れている差別的発言や偽情報とユーザーの間に立つモデレーターの役割を一手に引き受けている。同社の研究者は、ミームを装った新型コロナウイルス感染症関連の偽情報や差別発言を特定することで、こうした発言に対する水際対策を講じるための機能をいくつか考え出した。 今は新型コロナウイルス関連の偽情報を検出して排除することが優先事項であることは間違いない。Facebookやその他のソーシャルメディアは、通常の憶測や議論だけでなく、組織的に不和の種をまいたりエセ科学を広めたりするなどの、悪意ある妨害の温床となっているからだ。
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