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2019年5月16日のブックマーク (6件)

  • 神戸金史

    私は、思うのです。 長男が、もし障害をもっていなければ。 あなたはもっと、普通の生活を送れていたかもしれないと。 私は、考えてしまうのです。 長男が、もし障害をもっていなければ。 私たちはもっと楽に暮らしていけたかもしれないと。 何度も夢を見ました。 「お父さん、朝だよ、起きてよ」...

    神戸金史
    ykfksm
    ykfksm 2019/05/16
  • スマホと学力低下の恐ろしい関係 ~7万人の子供の脳を調べて分かったこと~|人間力・仕事力を高めるWEB chichi|致知出版社

    スマホを使っている子供たちは学力が低下し続ける――。この恐ろしい事実をご存じでしょうか。これは脳科学で知られる東北大学教授・川島隆太さんの研究で明らかになったものです。LINEやフェィスブックなどのSNSは、いまや現代人にとって欠かせないツールであり、それは子供たちも同じです。しかし、その世界に浸りきっていると、脳は大変なダメージを受けるというのです。SNSは人間の脳の働きにどのような影響を与えるのでしょうか? 明治大学教授の齋藤孝さんと語り合っていただきました。 〈齋藤〉 《前略》素読が脳にいいことはよく分かりました。では、例えば子供たち同士がお喋りをしたり、フェイスブック、ラインに代表されるSNSをやったりというのは、どうなのでしょうか。 〈川島〉 それが素読とはまるっきり逆なんですね。効果どころか、SNSをやっていると脳に抑制が掛かることが分かっています。見た目には手を動かしたり、頭

    スマホと学力低下の恐ろしい関係 ~7万人の子供の脳を調べて分かったこと~|人間力・仕事力を高めるWEB chichi|致知出版社
    ykfksm
    ykfksm 2019/05/16
    “スマホを手にしていると勉強をしたり本を読んだりする時間が中断されるんですね。だから、精神的に深く潜っていくという作業ができずに、浅瀬でずっと生きている魚のような感覚の人が増えているように思う”
  • 40代は、なぜこんなに忙しいのか?時間泥棒は身近な「あの人」である

    1962年群馬県生まれ。株式会社リクルートを経て、サンダーバード国際経営大学院でMBA取得。現在、オーダーメイド型企業研修、営業研修を展開するエマメイコーポレーション代表取締役。リクルート社の伝説の営業パーソンが講師陣に名を連ねるオンライン営業研修「営業サプリ」において「売れる営業養成講座」の執筆・総合監修を務める。著書に『リクルート流』(PHP研究所)、『"惜しい部下"を動かす方法ベスト30』(KADOKAWA)、ベストセラー『40代を後悔しない50のリスト』(ダイヤモンド社)、『できる40代は、「これ」しかやらない』(PHP研究所)、『50代 後悔しない働き方』(青春新書インテリジェンス)などがある。 40代を後悔しない50のリスト【時間編】 シリーズ累計28万部突破! 人生最大の分かれ道は「時間の使い方」で決まる! 元リクルートの営業マンだった著者が、これまで出会った管理職・経営者・

    40代は、なぜこんなに忙しいのか?時間泥棒は身近な「あの人」である
  • エストニアで「日本人お断り」のスタートアップが増えた理由(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    「今度エストニアに行くんですけど、訪問できるスタートアップってありますか?」 『ブロックチェーン、AIで先を行くエストニアで見つけた つまらなくない未来』にも登場し、現在はエストニアのスタートアップ・SetGoで勤務する齋藤 アレックス 剛太氏は、職業柄このような質問を受けることが多いという。ところが、そんな日人の行動が、エストニアでひんしゅくを買っていることをご存じだろうか。 エストニアで開催されるスタートアップの祭典・Latitude59を5月中旬に控え、訪問する日企業が激増するであろうこのタイミングで、気をつけておくべきポイントを解説していただいた(文:齋藤 アレックス 剛太)。 【この記事の画像を見る】 ● その「視察」、ただの観光で終わっていませんか? 近年、エストニアを訪れる日人の数は激増している。同国への視察を一手に引き受けているe-Estonia Briefing C

    エストニアで「日本人お断り」のスタートアップが増えた理由(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
  • 元不登校の青年 親に言えなかった学校での出来事:日経xwoman

    不登校の子の居場所についてリポートする連載。今回は中学1年生の時から1年半の不登校を経験し、現在25歳の浅見直輝さんに、居場所を求めていた当時の思いや、不登校に悩む親子に向けたこれからの活動について聞きました。高校進学後、偏差値43から猛勉強を経て早稲田大学へ進学した浅見さんは、TEDにスピーカーとして登壇したり、数千名の不登校親子に向けた講演を行うなど、積極的な社会活動を行っています。親からは見えにくい、不登校生の心の中はどのようだったのでしょうか。上下2に分けてお送りします。 (上) 元不登校の青年 親に言えなかった学校での出来事  ←今回はココ (下) 浅見直輝 学校以外の居場所探す子の力になりたい 学校が学ぶ場所ではなく傷つく場所になった 子どもが学校に行きたくないという様子を見せたら、大人はまずそこに必ず理由があるだろうと考えます。その理由を子どもに確かめて、親が介入するべき

    元不登校の青年 親に言えなかった学校での出来事:日経xwoman
  • 「僕と同じ苗字になってください」を感動的に伝えるプロポーズ印鑑

    【予算 30,000円台~】 「人とは違うプロポーズアイデアを探している」 「彼女が嬉しくて号泣する感動的なプロポーズをしたい」 この記事は、これからプロポーズをしようと考えているあなたへ向けて書いています。 いつも一緒に過ごし、たくさんの笑顔をみせてくれた彼女。 そろそろプロポーズをしたいけど、どんなプロポーズをすればいいんだろう? そんな風に悩んでいる人も多いと思います。 婚約指輪は彼女の好きなデザインを一緒に見に行きたいという理由から、指輪を渡さず違う方法でプロポーズをする男性も増えてきました。 今回ご紹介するプロポーズは、『結婚と同時に苗字が変わる』という彼女を想ったプロポーズアイデア。 結婚は今まで育ってきた家を離れると同時に、姓が変わることが多い女性。 「僕と同じ苗字になってください」 そんな想いを、小さくて美しい宝石印鑑に託し プロポーズするというアイデアです。 「印鑑にプロ

    「僕と同じ苗字になってください」を感動的に伝えるプロポーズ印鑑
    ykfksm
    ykfksm 2019/05/16
    小林大伸付さん #プロポーズ印鑑 をすごく丁寧に紹介してくださってました。元ウェディングプランナーさんが運営されているサイト。男性の不安を払拭すべくポイント絞った解説が読みやすい(実は長いけど気にならず