内ブタはこうやって開けろ! インスタントコーヒーって中に内ブタありますよね。こいつの働きはとてもシンプル。そう、湿気を防ぐためです。じゃあこいつとフタとの関係って?ようは内ブタがパッキンの役割をして、フタと内ブタがピッタリしまることで湿気を防ぐって寸法ですわ。 じゃあどうやって内ブタを開けるのが正しいのか!? 最も正しいのは、縁の接着された部分をキレイに残して、瓶の内側をえぐること。スプーンでガリガリってやればOK! ようは縁の瓶と接着された部分が凸凹しなければいいわけですよ。凸凹の高低差がフタとの隙間を作り、湿気が防げなくなる! ということで、縁さえキレイなら全はがしでも部分はがしでもOKです。中途半端にはがすのが一番ダメ。僕はキレイに剥がす派でした。 ちなみにわんぱくさんは 部分はがし派だけど、縁が凸凹!これはいかんです。 あと、計るのがめんどいので細く開けているそうですが、これ、フタ