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ブックマーク / www.reallocal.jp (8)

  • real local 福井福井市片町に新スペース「LUFF」オープン!~地方の空き物件を“収益物件”にするスキームとは?  - reallocal|移住やローカルまちづくりに興味がある人のためのサイト【宿・拠点】

    TOP > 福井 > 宿・拠点 TOP » 福井 » 福井市片町に新スペース「LUFF」オープン!~地方の空き物件を“収益物件”にするスキームとは? 福井の地域情報誌URALA編集長が、福井県内を飛び回り、気になる人にインタビューしていく企画です。第3回はリノベーションしたビルの運営を行う(株)ピンタイの高岡さんと石田さん。この春、福井県福井市の繁華街片町で、かつて服飾系専門学校だった場所がコワーキングスペースとして生まれ変わりました。オープンまでの経緯や、空き物件であった古いビルをよみがえらせるスキームについてお話を伺いました。 日は戦後からスクラップアンドビルドを繰り返し、街を発展させてきました。しかし、バブル経済が破綻して以降、失われた●●年と呼ばれた年月は、20年、30年と今も尾を引き続けています。スクラップしても投資に見合うビルドができないことから、華やかなりし時代に建てられた

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    ykfksm 2022/09/08
  • real local 福井【福井県池田町】ホーリーバジルが紡いだ人の縁/杉茂樹さん - reallocal|移住やローカルまちづくりに興味がある人のためのサイト【インタビュー】

    福井の地域情報誌URALA編集長が、福井県内を飛び回り、気になる人にインタビューしていく企画です。第1回目は福井県池田町に移住した、ホーリーバジル生産者の杉茂樹さんです。 スーパーなハーブに魅了された 今、にわかに注目を浴びている「ホーリーバジル」。野趣あふれる中に清涼さが漂うインド原産のハーブは、免疫促進や抗ストレス作用があると言われているポリフェノールをはじめ、体の調子を整える効果があるとされています。また、世界で最もよくオゾンを発生させる植物で、空気浄化作用があるとされています。サンスクリット語でトゥルーシー(比類なきもの)と言われる所以が、そこにあるのでしょう。 そのホーリーバジルを福井県池田町で生産している、千葉県から移住して7年目の杉茂樹さん。町の中心部から少し離れた地区の段々畑で多くの人達と、楽しく汗をかいています。 杉さんの働いていた千葉県の障がい者福祉施設では、利用者さん

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    ykfksm 2022/09/06
  • real local福井 » 台湾の最先端で福井の魅力を紹介! 新しい観光スタイル「微住」が展開中。【地域情報】

    誠品書店は台北で大人気のチェーン書店です。書店以外も扱う日で言う百貨店のような店舗「誠品生活」も展開したいへんな人気を博しています。「アジアで最も優れた書店」に選ばれたこともある、台湾カルチャーの最先端を行くスポットです。なんと日橋に出店が決定しました! 私は以前に福井のことを中国語と日語で紹介した、『青花魚』というを紹介しました。 知らないという方は、まずこちらをチェックしてくださいね。 ↓ 台湾×福井 『青花魚』発刊! 今回はその『青花魚』を台湾で広く紹介するイベントのレポートです。 台湾まで取材に行ってきましたよ! 写真(会場) 会場は誠品生活南西店の4階です。この秋にできたばかりのイベントスペースは通り抜けができるように作られています。 今回は『青花魚』というと福井のことを広く知ってもらうためのイベントです。 会場には『青花魚』の取材で撮った写真が色々な形で展示されていま

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    ykfksm 2018/12/01
    レポート上がってたの今頃気付いた。いいな、いいなー。来福してくださってた時の、秋刀魚チーム、皆さん可愛かった…。微住のコンセプトは、日本の素朴な田舎なら活かして欲しいキーワードなのだよねぇ。
  • real local 福井新聞記者も、まちづくりの仲間の一員に。 - reallocal|移住やローカルまちづくりに興味がある人のためのサイト【インタビュー】

    「新聞記者」と聞いて、すぐに思い浮かぶのは、新聞社のデスクから新鮮なネタを求めて現場へ取材に飛び回る人、というイメージが一般的だ。 福井には、自らまちづくりに関わり、イベントを企画したり、まちの人と一緒に空きビルのリノベーションに取り組む新聞記者がいる。福井新聞社の「まちづくり企画班」は、それまでの新聞記者のイメージを覆し、顔の見える記者として福井のまちづくりの一員として溶け込んでいるのだ。 福井新聞は8割近い県内普及率を誇り、全国の地方紙でトップクラス。つまり県内世帯の約8割に福井新聞が毎朝届くわけで、福井県民にとっては主要な情報源の一つになっている。 高島 健(たかしま・たけし)さんも、一般的なイメージどおりの新聞記者として、まちを駆け巡っていた。「まちづくり企画班」ができるまでは。 北陸新幹線の延伸がおよそ10年後に迫った2013年秋、まちづくり企画班は立ち上がった。新聞離れが進む中

    real local 福井新聞記者も、まちづくりの仲間の一員に。 - reallocal|移住やローカルまちづくりに興味がある人のためのサイト【インタビュー】
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    ykfksm 2017/06/10
    「新聞記者がその仕事の範疇を超えて、まちづくりに関わっていくことで、他の同僚もその活動に興味を持ち、いつしか新聞社がメディアとしての役割だけでなく、地元を元気にする会社になっていくと良いなぁと思う」
  • real local 福井「がんばる」カタチを変えてみると - reallocal|移住やローカルまちづくりに興味がある人のためのサイト【インタビュー】

    「めがねフェス」のアートディレクションを担当するデザイン事務所『GOOD MORNING』は、「おはよう、デザイン」を合言葉に、クスっとするかわいいロゴ、スタイリッシュなグラフィックなど、モノやコトに合わせて変幻自在にデザインを作り出すデザイナーチームです。 『GOOD MORNING』のデザインから伝わる「楽しさ」や「軽やかさ」はどこから生まれるのか?「おはよう」と「デザイン」の関係って? それは、東京時代の「がんばる」と福井へ移住してからの「がんばる」のカタチの変化の中に、秘密があるようです。 今回はメンバーである3人、三田村敦さん、真田悦子さん、清水万智(マーチ)さんにお話を伺いました。(三田村さんと真田さんはご夫婦) (聞き手 / 牛久保星子、テキスト / 佐藤実紀代) 場所は、多国籍料理が味わえる「居酒屋マルクチ」(福井市)。サモサやフォー、青島ビール、ジャスミンハイなどを片手に

    real local 福井「がんばる」カタチを変えてみると - reallocal|移住やローカルまちづくりに興味がある人のためのサイト【インタビュー】
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    ykfksm 2017/06/10
    えぇインタビューでした!夫婦漫才、ホンマにな。という感じのおふたりですが、いい仕事してはるからねー。今日と明日は #めがねフェス ですよっと。
  • real local 福井めがねフェス - reallocal|移住やローカルまちづくりに興味がある人のためのサイト【イベント】

    すでに夏の陽気が漂う、フェスにうってつけの真っ青な空の下、今年で第3回を迎えた「めがねフェス」が5月27日(金)〜29日(日)に開催された。「めがねフェス」は、日製の眼鏡枠生産の90%以上のシェアを誇る福井県、その中でも眼鏡企業が集積する鯖江市で開かれるお祭りだ。今年は、20年ぶりとなる「メガネメッセ」(福井の眼鏡の関連企業が一堂に会し、眼鏡の製造過程や最新技術などの展示・実演や、ビジネス向けの商談コーナーなどが設けられた眼鏡の総合博覧会)も併せて開催され、眼鏡を楽しむだけでなく、さらに学び深めることができるイベントとなった。 当初、「めがねフェス」は、あくまでも鯖江の地元住民に向けたお祭りとして企画されたそうだ。それが今では、全国各地の眼鏡好きが鯖江に集結し、今年は「メガネメッセ」の同時開催もあって、メッセとフェス合わせて約3万800人もの来場者が訪れ、まさしく眼鏡一色の3日間となった

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    ykfksm 2017/05/24
    今年は6月10日・11日開催 #めがねフェス 2017 「参加すると、眼鏡は単なるモノではなく、人と人をつなげるモノを超えた存在になっていることに気付く」「人々が、眼鏡を手に取りながら、笑い、楽しみ、前を向いて」
  • real local 金沢ふわっと、気持ちが動くままに。 - reallocal|移住やローカルまちづくりに興味がある人のためのサイト【インタビュー】

    作家の北美貴さん。東京都出身の東京育ち。東京理科大学卒業後、桑沢デザイン研究所でスペースデザインを学ぶ。その後「spin off」の塩見一郎氏に師事して店舗設計の経験を積んだ後、2007年よりフリーランスデザイナーとして家具、生活用品、店舗など幅広いデザインを手掛ける。2014年より金沢に移住し「Jul」を設立。 —プロフィールを拝見するだけでも、かなり多様な経歴を経ていらっしゃるのですね。 はい。そのときの気持ちで動くタイプなので。笑 パズルを解いていくような感覚が楽しくて理系の大学に進み、卒業後は合成樹脂のメーカーに入りました。でも毎日の単調な事務仕事おもしろくなくなって、デザインの夜間スクールに通い出すように。 そこで出会った仲間の設計事務所で働かせてもらっていたのですが、ちゃんと勉強していない自分がニセモノに思えてきて。そこでまたも働きながら桑沢デザイン研究所の夜間部に入って空間

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    ykfksm 2017/05/24
    “「d47 MUSEUM」の企画展「47 accessories 2 – 47都道府県のアクセサリー展 –」で、石川代表として北さんが選出” プロフィールがとても印象的。幾何学的なモチーフにも納得。 #和紙 #アクセサリー
  • real local 福井街の記憶をつなぐクマゴローカフェ - reallocal|移住やローカルまちづくりに興味がある人のためのサイト【宿・拠点】

    北陸では初の開催となったリノベーションスクール@福井(2015年6月)から話は始まる。 リノベーションスクールでは実際の空き物件(遊休不動産)を対象に、受講者がその物件を、どうすればエリアの価値を上げ地域を生まれ変わらせるような形で再生できるのか考え、3日間でリノベーションの事業プランを練り上げる。最終日にその不動産のオーナーに提案し、スクール後の実事業化を目指すというものだ。 レトロな佇まいの「ニシワキビル」。居酒屋やスナックなど大小10店舗が入っていたが、5年ほど前にほぼすべてが空きフロアに。スクールの対象物件に選ばれた 福井駅から徒歩5分、駅前商店街「ガレリア元町」のアーケードを抜けた先の一角。かつては飲み処がひしめき合い、日が落ちる時間から会社や工場帰りの人々で賑わっていた。しかし、現在は一部のビルが取り壊され、更地や駐車場と化し、通りは閑散としている。 すっかり人通りが途絶えた場

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    ykfksm 2016/04/08
    先日オープンした、クマゴローカフェのリノベ真っ最中のころの記事。
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