エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
real local 福井新聞記者も、まちづくりの仲間の一員に。 - reallocal|移住やローカルまちづくりに興味がある人のためのサイト【インタビュー】
「新聞記者」と聞いて、すぐに思い浮かぶのは、新聞社のデスクから新鮮なネタを求めて現場へ取材に飛び... 「新聞記者」と聞いて、すぐに思い浮かぶのは、新聞社のデスクから新鮮なネタを求めて現場へ取材に飛び回る人、というイメージが一般的だ。 福井には、自らまちづくりに関わり、イベントを企画したり、まちの人と一緒に空きビルのリノベーションに取り組む新聞記者がいる。福井新聞社の「まちづくり企画班」は、それまでの新聞記者のイメージを覆し、顔の見える記者として福井のまちづくりの一員として溶け込んでいるのだ。 福井新聞は8割近い県内普及率を誇り、全国の地方紙でトップクラス。つまり県内世帯の約8割に福井新聞が毎朝届くわけで、福井県民にとっては主要な情報源の一つになっている。 高島 健(たかしま・たけし)さんも、一般的なイメージどおりの新聞記者として、まちを駆け巡っていた。「まちづくり企画班」ができるまでは。 北陸新幹線の延伸がおよそ10年後に迫った2013年秋、まちづくり企画班は立ち上がった。新聞離れが進む中
2017/06/10 リンク