2024年5月24日(金)に、第3回となる自社アプリ担当者交流会『AppSonic(アップソニック)』を開催しました。 本イベントは、自社アプリマーケティングに携わっている方同士の情報交換や …
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2024年5月24日(金)に、第3回となる自社アプリ担当者交流会『AppSonic(アップソニック)』を開催しました。 本イベントは、自社アプリマーケティングに携わっている方同士の情報交換や …
1975年サンパウロ生まれ。ロサンゼルス育ち。 西南学院大学経済学部卒業後、三菱商事入社。 その後Havas Worldwide Tokyo、アサツーディ・ケイ(ADK)で一貫してネットビジネスを軸としたダイレクトマーケティングに従事。担当した全広告主のネット広告が大成功。「レスポンスの魔術師」と呼ばれる。 2010年、株式会社 売れるネット広告社を創業。 やずや、味の素、エーザイ、オークローンマーケティング、花王、興和、サンスター、JIMOS、日清食品、ハウス食品、はぴねすくらぶ、森永乳業、山田養蜂場、ライオン、ロート製薬、アサヒフードアンドヘルスケアなどの大手通販から中小通販まで、企業数を絞り限定コンサルティング。 広告・マーケティング業界のオリンピックと称される「アドテック」で3年連続日本一になる。 アドテック東京2012 公式カンファレンス 人気スピーカー1位。 アドテック九州20
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
アドテクとは、アドテクノロジーの略称。読んで字の如く、「アド(広告)」の「テクノロジー(技術)」のことを指し、 人手では実現不可能なレベルの広告配信を実現する技術にあたります。 技術を活用し、広告主とメディア(広告掲載媒体)、消費者をwin-winに導くため、発展してきました。 広告主にとっては、今までよりも高い広告効果をもたし、 メディアにとっては、収益の最大化や広告配信の効率化を実現しす。 アドテクの目的は主に2つ。 1:広告主が求める高い広告効果を出すために、より適切な場所/人に広告を出すこと 2:メディアの広告枠販売や広告配信の効率化を実現し、収益最大化の支援をすること これらを叶えるためには、私たち消費者の趣味趣向にあった情報(広告)を提供し、 その情報(広告)に興味を持ち、行動を起こしてもらう必要がありす。 私たち消費者が興味を示す広告を配信するため、「誰にどんな情報(広告)を
いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 今年も恒例の業界予測です。 その1)ネット広告の効果指標に「認知、態度変容」が大きく浮上する年 ~ネット動画広告の需要活発に・・・インベントリー開発が急がれる~ 長くネット広告の効果指標はクリックであった。CPCやCPAが効果指標である。もちろんビュースルーによるコンバージョンへの寄与も測る時代になったとはいえ、リスティングのキーワード別の入札価格データを管理して、アトリビューション分析によりネット広告のリ・アロケーションをしている企業はまだまだ少ない。 それでも、ネット上にビジネスのゴールがある場合はいいが、リアルな販売チャネルが主力のブランドにとって、ネット広告の活用の効果指標を何にするのか、おおきな課題ではあった。 その課題に、ネット広告による「認知
2008年秋に出版された「コミュニケーションをデザインするための本」が、専門書としては異例の増刷を続けている著者の岸 勇希氏。同氏は「コミュニケーション・デザイナー」という新たな役割を広告業界に提示した先駆者です。コミュニケーション・デザイナーとはどのような役割を担い、これまで必ず結果を残してきたというプロモーションはどのように設計されてきたのでしょうか。その秘訣を伺います。 コミュニケーション・デザイナーとは?平田:どのような経緯で「コミュニケーション・デザイナー」という肩書きを提唱されるようになったのでしょうか。 岸:広告業界では一般的に担当分野、すなわち作業範囲が肩書きによって細分化されています。しかし結局どの担当であっても、すべきことは売上を増やすことなど、クライアントの課題を解決することにあります。そう考えると、広告に限らず企業と生活者の間に存在するあらゆるコミュニケーションを駆
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