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PVとblogに関するykfksmのブックマーク (4)

  • 自社ブログが300万PVになってわかったオウンドメディア戦略の成功事例と問題点まとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGブログ編集長の朽木(@amanojerk)です。編集長とは具体的になにをするのかとよく聞かれますが、記事のライティングと編集、企画と進行、全体のクオリティチェックと売り上げ・PVの数値管理など、基的に何でも屋です。 さて、2012年1月から格的に運営をはじめたLIGブログは、2013年3月に100万PV、同年12月に200万PV、そして2014年7月には300万PVのメディアになりました。今後、LIGブログはなるべく早い段階での1,000万PV達成を目標に運営をしていきます。 しかし、LIGという組織や、Webメディアを取り巻く環境が常に変化を続けている以上、そのオウンドメディアもまた、柔軟な変化が要求されるでしょう。そこで、この機会に、LIGブログが300万PVになるまでに成功したこと、問題になったことをまとめました。 オウンドメディアやインバウンドマーケティングと

    自社ブログが300万PVになってわかったオウンドメディア戦略の成功事例と問題点まとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • [徳力] グノシー砲も凄いんだけど、やっぱりヤフトピ砲は桁違いの凄さだった件について

    さて、「いつの間にか自分のブログへの誘導数トップが、ツイッターでもFacebookでもなく、グノシー砲になっててビックリした件について」なんて記事を公開した直後で何なんですが。 この記事を書いて下書きにしている間に、そんな話を吹き飛ばす出来事に遭遇しましたので、併せて報告しておきたいと思います。 それがヤフトピ砲です。 先々週末に妖怪ウォッチの映画前売り券行列に並んだ時に、ちょっと微妙に思うところがいろいろあったので、つい愚痴に近いブログ記事を書いていたのですが。 ・妖怪ウォッチの行列騒動が凄すぎて、妖怪ウォッチが社会問題として取り上げられるのも時間の問題な気がするのは、私だけでしょうか。 拾われてしまいました、ヤフトピ砲。 今まで他のブログやサイトで書いた記事を関連記事に載せて頂いたことはあるんですが、自分のブログがリンクされたのは初体験。 しかも、関連記事でトップというのも初めてです。

    [徳力] グノシー砲も凄いんだけど、やっぱりヤフトピ砲は桁違いの凄さだった件について
    ykfksm
    ykfksm 2014/09/18
    「その勢いは翌日に渡って続き、なんと1記事だけで約25万PVに到達」「普通に考えても関連記事のクリック率が高めに5%と考えても元記事は約500万PV、2.5%でも1000万PV」「さすがはヤフトピとしか言いようが」
  • ブログで生活していると言われているブロガーたちのアクセス数を「SimilarWeb」で調べてみた - ネタフル

    ブログでご飯をべたいと思ったらチェックしておきたいブロガー15人 | Amp.という記事が話題になってまして、さらにありがたいことにその中の一人としてネタフルも選んで頂きました。最近、他人のサイトの情報が丸裸になるGoogle Chrome機能拡張「SimilarWeb」という記事を書いたりして「SimilarWeb」にハマっているので、せっかくなので紹介されている人たちのアクセス数を調べてみました! アクセス数が多いに越したことはない訳ですが、思っているほどアクセス数がなくてもブログでご飯をべている人もいるんじゃない? ということが分かるかもしれません(仮説)。 ということで、紹介されている人たちのブログを順番に調べてみます。 ▼イケダハヤト|まだ東京で消耗してるの? ▼コグレマサト|[N]ネタフル ▼するぷ|和洋風KAI ▼ちきりん|CHIKIRINの日記 不明 ▼やまもといちろう

    ブログで生活していると言われているブロガーたちのアクセス数を「SimilarWeb」で調べてみた - ネタフル
  • 80年代洋楽のお勧めPV一気読み - R30::マーケティング社会時評

    関学の柿原先生がYouTubeについてのエントリを書いていて、あーやっぱり洋楽の懐かしいプロモーションビデオ(PV)が見られてすごく嬉しい人って世の中に多いんだろうなと思った。って、そのあと延々とYouTubeがGoogleを超えるかみたいな話を熱く語っている柿原先生にすごく悪い話題のそらし方かもしれないが(笑)、同好の話のほうが面白いからしょうがない。 もちろん、僕も80年代はラジオのヒットチャート番組やらできたばかりのMTVに夢中になってかじりついていたクチなので、洋楽のPVについては思い出がいろいろある。せっかくYouTubeにいろいろ公開されているので、連休の暇つぶしにでもちょっとご紹介してみますか。 PVの歴史ってあまりしっかり紹介しているウェブサイトが見あたらないのだけれど、あえて言うとBritish Council Japanの中のこのページがルーツを書いていた。あと、ベスト

    80年代洋楽のお勧めPV一気読み - R30::マーケティング社会時評
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