![Webサイトのデザインで「かっこよく!」「インパクトを!」としか言わないWeb担当者よ、本来の目的に立ち返れ | 生田昌弘の「Web担当者に喝!」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1392f426c2cfbfb414f12f588f0330752de377f3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Fteaser_images%2F10%2F2014%2Fikuta-no-katsu-icon_0.png%3Fitok%3Dm2P0ojOe)
今日は、英国政府のWebサイトなどを担当する「政府デジタルサービス(GDS)」の部署が公開している「デザイン原則の10か条」について。「良いデジタルサービスを作り、運営していく」ためのポイントがコンパクトにまとめられています。 英国政府(gov.uk)のサイトには、「デザイン原則(Design Principles)」というページがあり、そこには、次のようなことが書かれています。 まずニーズからはじめる ―― 自分たちのニーズではなく、ユーザーニーズから。本当のユーザーを理解し、そのニーズを知る。想像や思い込みではなく、ちゃんとデータで。 なんでもかんでも手を広げず、するべきことだけをする ―― 政府がしなければいけないことだけをし、他の人がすでにやっていたら協力する。 データをもってデザインする ―― 試作し、実際のサイトで実際のユーザーにA/Bテストを行い、その結果をデザインに活かすや
はじめに Webデザインを行う上で一番使われているソフトといったら、やはりAdobe Photoshopでしょうかね。僕も仕事で使うことはよくあるんですが、やはり画像の補正やら修正・レタッチ、合成などがほとんどで、オブジェクトを作って配置していくということをPhotoshop上で行うことに慣れていません。 そして、僕自身仕事で一番使うのはやはりAdobe Illustratorです。印刷物のデザインをメインにやってきましたので、自ずとそうなってしまいます。しかし、IllustratorはWebデザインには向いていないとよく言われます。そう言われるにはたくさんの理由があるのだと思うのですが、線にアンチエイリアスがかかるときがあることや、そもそもIllustratorの操作に慣れていないという声もよく聞きました。 ですので、今回こちらの記事では、僕のようなスタイルの人がWebデザインをIllu
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして。 mama&crowdのデザイナー、長谷川彰之介です。 今回は、WEBサイトの「余白」や「ブロックサイズ」「WEBサイトの横幅」に対して 「最適な値は存在するのか?」 について考えてみたいと思います。 少々長いですが、お付き合いのほどよろしくお願いします。 ボックスサイズとは、「ヘッダー」「コンテンツ」「ナビゲーション」などの ひとつひとつの固まりの大きさ(サイズ)を指します。 【第1部】8の倍数 WEBサイトのUIをデザインしていて悩まされるのが「余白」です。 「ここは3px…いや4pxか。もっと空けたら見やすくなるかもしれない。6p
神速デザインシリーズの最新刊、神速Photoshop [Webデザイン編] が3月26日に全国の書店や Amazon、各電子書籍ストアにて発売されます。 神速Photoshop [Webデザイン編] は、既に Photoshop を使ったWebデザインカンプ制作ができる方向けに環境設定からカンプ制作、画像の書き出しなど各ジャンルにわたって時短テクニックをまとめたものです。 Amazon(紙の書籍) Amazon Kindle(電子書籍) iBookStore(電子書籍) BOOK☆WALKER(電子書籍) 楽天ブックス(紙の書籍) 主な内容 Chapter 01 設定の神速テクニック Photoshop は本来写真補正用のアプリケーションなので、そのまま使おうとするとWebデザインカンプ制作の効率は非常に悪くなります。 「Photoshop はWebデザインには向いていない」という方や、「
恐らくWeb制作会社として続けていたら、とっくに潰れていただろう。 昨日、アメリカでのWeb制作会社、及びWebマーケティング会社の事情について聞かれた。昨今の市場と自社の状況をふまえ思わず上記の通り答えてしまった。 我がbtrax社は創立当初は”ごく普通”のWeb制作会社として業務をスタートした。 それから数年はサンフランシスコのオフィスでアメリカの会社に対してサイトを作る、ただそれだけの会社であった。 その後、市場の変化を中心に様々なファクターが理由で気がつけば現在のクロスボーダーを特徴としたサービスデザインや、ブランディングをサービスの中心にする様になった。 恐らく日本ではいまだビジネスとして成り立っている、Web制作・システム開発・Webマーケティング業務であるが、残念ながらここアメリカでは一つの企業としてそのようなサービス”だけ”で生き残って行くのはかなり不可能に近いと思っている
富士通さんが、2004年より無償ダウンロード提供していた視覚障害者や色覚障害者のアクセシビリティを高めるための診断ソフトウェアツール群 「Fujitsu Accessibility Assistance (富士通アクセシビリティ・アシスタンス)」 が 2013年の 8月 20日をもって、無償提供を終了するそうです。 富士通、色覚障がい者のための診断ソフトウェア無償提供8月20日をもって終了:「終了前に、ただ伝えてほしい」――多くの開発者に届きますように。 : @IT 富士通アクセシビリティ・アシスタンス : 富士通 富士通アクセシビリティ・アシスタンスは、2003年から公開されていた 「Web Inspector (ウェブインスペクタ)」 に、「Color Selector (カラーセレクター)」、「Color Doctor (カラードクター)」 を加えた、3つのソフトウェアからなる、アク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く