タグ

ブックマーク / html5experts.jp (26)

  • サイマルキャストはWebRTCになぜ必要なのか?W3C TPACで交わされたもっとも重要な議論を解説する

    サイマルキャストはWebRTCになぜ必要なのか?W3C TPACで交わされたもっとも重要な議論を解説する 岩瀬 義昌(HTML5 Experts.jp編集部) 2015年10月26日から30日にかけて、札幌で「TPAC2015」が開催されました。記事はその中でも、29日と30日に開催されたWebRTCワーキンググループの議論をレポートします。 TPACとは? TPACとは、Webの標準化団体であるW3C(World Wide Web Consortium)が開催する1週間のイベントのことです。様々な国、様々な企業からメンバーが集まり、現在のWeb標準・将来的なWebの機能(例えば、cryptoやaudio)について議論します。今回は、札幌開催であり主要なWebRTC仕様策定者が一同に日に集結しました。 最大の議論の焦点となったサイマルキャスト WebRTCのW3C側の仕様は、まだCR(

    サイマルキャストはWebRTCになぜ必要なのか?W3C TPACで交わされたもっとも重要な議論を解説する
  • Polymer v1.1のAPIまとめと周辺リソースの紹介

    Googleが開発するWeb ComponentsのライブラリPolymerのバージョン1.1が、2015年8月13日にリリースされました。記事では、Polymer v1.1のAPIの主要なAPIを解説しつつ、その参考情報を紹介していきます。 また、この記事は「Web ComponentsのこれからーPolymer 0.8、X-Tag、Brick、Bosonic」を事前に読むと理解が深まりますが、これからPolymer v1.1を始めてみるということであれば、記事単体でも参考にしてもらえればと思います。 Polymer v1.1までの変更点 v0.5からv0.8にかけての差分は前回の記事にて紹介しましたが、その1週間後にv0.9がリリースされ、さらに2週間後にv1.0がリリースされています。 0.8 released! – polymer blog 0.9 released! – po

    Polymer v1.1のAPIまとめと周辺リソースの紹介
  • Web技術の最新動向と未来を知る!〜Leading the way to W3C TPAC 2015〜【TPAC紹介編】

    Web技術の最新動向と未来を知る!〜Leading the way to W3C TPAC 2015〜【TPAC紹介編】 仲 裕介(HTML5 Experts.jp副編集長) 皆さん、来週2015年10月26日〜30日の5日間、W3C Technical Plenary / Advisory Committee Meetings Week(TPAC)というイベントが開催されるのをご存知ですか? TPACはWebの標準化団体であるW3Cが年一回開催する全体会合です。今年はその会合がなんと、札幌で開催されます。最先端のWeb標準に関する様々な議論が日で交わされること記念して、TPACの魅力を伝えるとともに、Web標準の今をわかりやすく紹介するイベント「Leading the way to W3C TPAC 2015」が、8月終わりに開催されました。テーマは「Webの未来の肌触りを感じよう」。

    Web技術の最新動向と未来を知る!〜Leading the way to W3C TPAC 2015〜【TPAC紹介編】
  • 【Service Worker最前線】仕様策定の現場で何が議論されているのか?

    【Service Worker最前線】仕様策定の現場で何が議論されているのか? 安田 絹子 昨年末頃からホットなトピックになりつつある「Service Worker[1]」ですが、その先行実装が落ち着いてきた今夏、仕様に対する提案や今後の方向性などについて話し合うF2F(Face-to-Face)ミーティングがサンフランシスコで開かれました。稿では、このミーティングの様子を中心に、Service Workerの最近、そしてこれからの論点をいくつか解説してみたいと思います。 Service Workerは昨年5月に最初のドラフトが公開されたばかりの新しいAPIですが、Webの前提を変える可能性を持った基盤APIとして注目されています。Service WorkerはあくまでWebの1つのAPIにすぎませんが、このミーティングではWebのこれからの方向性を考える上でも興味深い議論がいくつかなさ

    【Service Worker最前線】仕様策定の現場で何が議論されているのか?
  • 【エキスパートガチトーク】Web技術の未来を「Extensible Web」から探る! (前編)─HTML5は問題だらけ?

    【エキスパートガチトーク】Web技術の未来を「Extensible Web」から探る! (前編)─HTML5は問題だらけ? 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) 読者の皆様は、「Extensible Web」というキーワードについてご存知でしょうか。 Extensible Webは、現在のWebが抱える大きな問題点を解決しようとする考え方であり、ムーブメントです。 その問題点とは、誤解を恐れず言うなら、「HTML5の流れで生み出された様々なAPIが実際にはあまり使われておらず、役に立っていない」という点に尽きると思います。 Extensible Webはそうした問題を解決するために、「開発者によって拡張可能なWebを目指そう」と呼びかけます。そのために必要なのは、特定のユースケースを想定した粒度の粗いAPIではなく、粒度が細かく、より基的な機能を提供する低レベルなAPI

    【エキスパートガチトーク】Web技術の未来を「Extensible Web」から探る! (前編)─HTML5は問題だらけ?
  • 【速攻レビュー】よりモバイルフレンドリーになった「Twitter Bootstrap v4」

    【速攻レビュー】よりモバイルフレンドリーになった「Twitter Bootstrap v4」 佐川 夫美雄(Ashiras, inc.) Twitter Bootstrapバージョン4アルファ版が8月19日に公開されました。既にご存知の通りTwitter BootstrapはレスポンシブでモバイルファーストなCSSフレームワークです。さっとレスポンシブなサイトを構築するのに多くの方が利用しているのではないかと思います。この記事ではTwitter Bootstrapバージョン4の変更点について、筆者が「これは!」と思ったところをピックアップしてまとめます。 バージョン4の変更内容はGitHub上のissueで確認することができます。この中で筆者が注目している事項は LESSからSASSへの変更 アイコン(グラフィックアイコン)の削除 IE8のサポート終了とjQuery1系からjQuery2系

    【速攻レビュー】よりモバイルフレンドリーになった「Twitter Bootstrap v4」
  • Web技術でここまでできるのか!IoT/WoTの可能性を探る、「第59回 HTML5とか勉強会」レポート

    Web技術でここまでできるのか!IoT/WoTの可能性を探る、「第59回 HTML5とか勉強会」レポート 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 昨日(2015年8月27日)、「IoT / WoT」をテーマにした「第59回 HTML5とか勉強会」に参加してきました。 この記事では、イベントの模様や参加した感想をレポートしたいと思います。 ちなみに、「IoT」(Internet of Things)はバズワードなのでご存じの方も多いと思いますが、「WoT」というのは「Web of Things」の略です。「IoTのWeb版」と言えばわかりやすいでしょう。個人的には「WoT」という言葉にはどうも「IoTブームに乗ってやれ」という(何者かの)意図があるような気がしていて、ちょっと懐疑的でした。リソースいだし、デバイスの機能を自由に使うこともできない

    Web技術でここまでできるのか!IoT/WoTの可能性を探る、「第59回 HTML5とか勉強会」レポート
  • 『現実世界をWeb化する』「Physical Web」そして「Eddystone」について詳しく聞いてきた!

    『現実世界をWeb化する』「Physical Web」そして「Eddystone」について詳しく聞いてきた! 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) 読者の皆様、「Physical Web」って知っていますか? 昨年10月、Googleが発表したIoT技術で、iBeaconなどのBluetooth Low Energyを活用した技術と、Web技術者にとっては馴染みの深いURL (URI)を組み合わせた技術です。 IoTに関心のあるWeb技術者であればスルーは許されない「Physical Web」について、詳しい人(株式会社リクルートテクノロジーITソリューション統括部 アドバンスドテクノロジーラボ 加藤亮さん)に詳しく聞いてきました! ▲株式会社リクルートテクノロジーITソリューション統括部 アドバンスドテクノロジーラボ 加藤亮さん 編集部より注意 このインタビューの

    『現実世界をWeb化する』「Physical Web」そして「Eddystone」について詳しく聞いてきた!
  • 【後編】Material Designの今がわかる「Material Now」―Google I/O 2015

    【後編】Material Designの今がわかる「Material Now」―Google I/O 2015 石 光司(Kaizen Platform, Inc...) この記事は2015年5月28日に行われたGoogle I/O 2015「Material Now」セッションの翻訳です。「Material Now」では、Material Designがリリースされてからの1年間の状況や反響、事例等を取り上げています。翻訳の後編は、Google社のデザインに対する取り組みと、Material Designの採用事例について記述します。 Design Sprints Design Sprint | Google Developers 私たちはみなさんにMaterialをもっと好きになってもらいたいですし、みなさんのフィードバックをMaterialに取り込みたいと考えています。みなさんと

    【後編】Material Designの今がわかる「Material Now」―Google I/O 2015
  • 【及川卓也・清水亮・羽田野太巳・藤村厚夫】すごい人達呼んで「Webは死ぬか?」をマジメに語り合ってもらった(後編)

    【及川卓也・清水亮・羽田野太巳・藤村厚夫】すごい人達呼んで「Webは死ぬか?」をマジメに語り合ってもらった(後編) 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) スゴい人たちに集まってもらって、「Webは死ぬか」について語り合っていただいたスペシャル企画。前半は「Webメディア・コンテンツ」について、それぞれのご意見を伺いました。 メディアビジネスからCookie、ディープラーニングまで──ビジネス面に注目した 前半とは異なり、後半はWebのテクノロジー面にフォーカスして、「死ぬか?」を論じていただきたいと思います。今回は、(含蓄を多量に含んだ)脱線多めで失礼します! 「ブラウザ」の存在感が薄れていく時代 白石 前半はビジネス面に注目してお話いただいたので、後半はテクノロジー面にフォーカスしていきたいと思います。いわば、「Webテクノロジーは死ぬか?」というお話になるかと思います。

    【及川卓也・清水亮・羽田野太巳・藤村厚夫】すごい人達呼んで「Webは死ぬか?」をマジメに語り合ってもらった(後編)
  • すごい人達呼んで「Webは死ぬか?」をマジメに語り合ってもらった-前編- | HTML5Experts.jp

    【及川卓也・清水亮・羽田野太巳・藤村厚夫】すごい人達呼んで「Webは死ぬか?」をマジメに語り合ってもらった(前編) 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) 今また、「Webの死」を予言する論調をそこここに見かけます。モバイルやウェアラブルといった新たなコンテキストが、プラットフォームネイティブな技術の優位性を後押ししているだけではなく、Webコンテンツの消費の仕方を大きく変え、Web上で成り立っていたビジネスモデルをも脅かしつつあります。 当にWebはヤバいのか、気になってしょうがないので、スゴい人たちに集まってもらって、「Webは死ぬか」について語り合っていただきました。Webを取り巻く様々な論点を包括的に議論でき、貴重な場になったのではないかと自負しております。 Webに関わる人にとっては必読の対談だと思います!でもこの記事、長くて濃いので、心してかかってくださいね:-

    すごい人達呼んで「Webは死ぬか?」をマジメに語り合ってもらった-前編- | HTML5Experts.jp
  • 【前編】Material Designの今がわかる「Material Now」―Google I/O 2015

    【前編】Material Designの今がわかる「Material Now」―Google I/O 2015 石 光司(Kaizen Platform, Inc...) この記事は2015年5月28日に行われたGoogle I/O 2015「Material Now」セッションの翻訳です。「Material Now」では、Material Designがリリースされてからの1年間の状況や反響、事例等を取り上げています。翻訳の前編は、Material Designの普及状況とアップデート内容について記述します。 Material Now – Google I/O 2015 こんにちは、みなさん。私の名前はMatias Duarteです。今日はMaterial Nowについてお話したいと思います。まずは、ハッピーバースデー!Materialですね。記念すべきマイルストーンです。昨年のI/

    【前編】Material Designの今がわかる「Material Now」―Google I/O 2015
  • mBaaSの「今」がわかる!ぶっちゃけ仮想パネルディスカッション!

    mBaaSの「今」がわかる!ぶっちゃけ仮想パネルディスカッション! 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) BaaS / mBaaSという言葉をご存知でしょうか。この単語は「Backend as a Service」の略(mBaaSは、さらにモバイルアプリに特化したもの)で、サーバサイド(バックエンド)のコードをほとんど書かなくてもアプリを開発できるようにするサービスです。2013年にFacebookが買収したParseが特に有名です(以下、「mBaaS」で用語を統一します)。 mBaaSは主にモバイルアプリの開発に利用され、Webエンジニアにとっては少し馴染みの薄い技術ではあるのですが、これからのアプリケーションアーキテクチャを考える上では外せないトピックだと考え、有識者の方々にお集まりいただき、「仮想パネルディスカッション」を実施しました。mBaaSを作っている人と使って

    mBaaSの「今」がわかる!ぶっちゃけ仮想パネルディスカッション!
  • フレームワーク対決!Angular VS React仮想パネルディスカッション

    フレームワーク対決!Angular VS React仮想パネルディスカッション 吉川 徹 特集企画「アプリケーションアーキテクチャ最前線」では、さまざまな視点からアプリケーションアーキテクチャをエキスパートたちに語っていただきます。今回は、今話題のAngularJSなどのJavaScript MVCフレームワークの台頭と進化、そして新しいアーキテクチャであるFluxとそのフレームワークであるReactなどについて、既に先行して学んでいるエキスパートたちにその知見を聞いてみました。 今回はフレームワーク対決ということで、エキスパートたちがAngularReactという陣営に分かれ、それぞれのフレームワークについて疑問点をぶつけたり、議論したりする仮想パネルディスカッションという形式でお伝えします。単なるパネルディスカッションとは違って、キーワードは「プロレス」です。まさかりの投げ合い、di

    フレームワーク対決!Angular VS React仮想パネルディスカッション
  • 乗るしかない!Reactのビッグウェーブに!─isomorphic tokyo meetupに参加してきた

    乗るしかない!Reactのビッグウェーブに!─isomorphic tokyo meetupに参加してきた 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) おはようございます。編集長の白石です。 昨日(2015年4月30日)、isomorphic tokyo meetupに参加してきました。 というのも実は近々、HTML5 Experts.jpでは「Webアプリケーション・アーキテクチャ」に関する特集を行う予定なのですが、そこでキーワードとして挙げられていたのがisomorphic。 サーバサイドとクライアントサイドでコードの共有を促進するのが主な目的の一つ、というところまでは理解できたのですが、実際のところ、アーキテクチャはどう変わるのか? それを探りたいと思っていたところ、ちょうどよくイベントの開催がアナウンスされていたので、急遽取材させていただきました。 取材を快く受け入れてく

    乗るしかない!Reactのビッグウェーブに!─isomorphic tokyo meetupに参加してきた
  • PolymerでMaterial Designなチャットアプリを作ろう

    今年注目のオープンWebテクノロジーのひとつに、Web Componentsが挙げられると思います。HTML5Experts.jpでも今まで幾度も関連記事、Polymer.jsについての記事が紹介されてきました。今回は実際に、PolymerとMaterial Designのデザインコンセプトを用いて、視覚的にもユーザエクスペリエンスにも優れたチャットアプリを実際に作ってみましょう。 まず始める前にこのライブデモ、Kitteh Anonymousデスクトップまたはモバイルのモダンブラウザで実際に試してみてください。ここでは、このデモの簡略版であるLiteバージョンを実際に作成する方法をステップ・バイ・ステップで紹介したいと思います。 必要な知識 Polymerの基礎知識 パッケージマネージャ、Bowerの基的な使い方(Polymerと依存するファイルをインストール、アップデートするのに使

    PolymerでMaterial Designなチャットアプリを作ろう
  • 【Webデザイナー必読】IoT時代のデザイン思考を探る─久下玄×秋葉秀樹 デザイナー対談

    【Webデザイナー必読】IoT時代のデザイン思考を探る─久下玄×秋葉秀樹 デザイナー対談 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) IoTの時代、それはモノのデザインとWebのデザインが交錯する時代と言えます。 そんな時代に必要とされるデザイン思考とはなんでしょう?モノのデザインとWebのデザイン、そこにある違いは、そして共通するものは何でしょう? この記事ではそんな疑問の答えを探るべく、この記事では、プロダクトデザインとWebデザインのプロフェッショナル2人を引き会わせて、デザインについて、デザイナーについて、UXについて、Webについて、IoTについて、気になることを全部語っていただきました。 プロダクトデザインとWebデザイン、その境界線から見える景色を、それぞれの分野のエキスパートが語ります。 〜登場人物紹介〜 久下玄(くげはじめ): デザイナー/エンジニア/ストラテジ

    【Webデザイナー必読】IoT時代のデザイン思考を探る─久下玄×秋葉秀樹 デザイナー対談
  • 今話題のReact.jsはどのようなWebアプリケーションに適しているか? Introduction To React─ Frontrend Conference

    今話題のReact.jsはどのようなWebアプリケーションに適しているか? Introduction To React─ Frontrend Conference 外村 和仁(株式会社 ピクセルグリッド) 記事は、2015/2/21に行われたFrontrend Conferenceの「Introduction To React」の内容を紹介します。 当日の資料は以下にアップされていますので、こちらも参照してください。 Introduction To React // Speaker Deck React.jsとは何か React.jsはFacebook製のJavaScriptライブラリです。 http://facebook.github.io/react/ 公式サイトに、「A JavaScript library for building user interfaces」とあるように、R

    今話題のReact.jsはどのようなWebアプリケーションに適しているか? Introduction To React─ Frontrend Conference
  • WebRTCでキャスしよう!片方向リアルタイム映像配信を作ろう

    こんにちは!がねこまさしです。「WebRTCを使ってみよう」シリーズの最新話をお送りします。今回は、簡易的な放送局を作ってみましょう。 片方向配信の特徴 WebRTCを使った音声通話、ビデオチャットのサンプルには、双方向のものが多く見られます。ライブラリもそれを前提とした作りのモノが多いようです。なので今回は、片方向配信を実際に動かしてみましょう。 片方向配信には、双方向通信とは異なる特徴があります。 視聴側はカメラやマイクといった機器が不要なので、参加のハードルが下がる Peer-to-Peerでもフルメッシュ構造にはならないので、より多くの人が同時に利用できる 特に同時接続数はは双方向では4~5人が実用範囲なのに対し、片方向では10~30人程度に対して1つのPCから配信できます。ちょっとした仲間内のイベントや、社内イベントであれば、十分にカバーできるのではないでしょうか?(社内で動かせ

    WebRTCでキャスしよう!片方向リアルタイム映像配信を作ろう
  • HTML5Experts.jp

    進化するWeb ~Progressive Web Appsの実装と応用~(de:code2018より) 物江 修 2018年5月に開催された日マイクロソフト主催のイベントde:code 2018で「進化するWeb ~Progressive Web Appsの実装と応用~」というセッションを担当しました。 イベントに参加できなかった...

    HTML5Experts.jp