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ブックマーク / r7kamura.hatenablog.com (7)

  • WikiHubの開発意外と続いてる - ✘╹◡╹✘

    前回の記事 あのWikiHubが天下Wiki武道会に参戦 - ✘╹◡╹✘ で触れたけど、先月から WikiHub というWikiをつくっていて、趣味程度ではじめたものの結構な勢いで開発が続いてる。 最近の変更点 ここ最近の新機能として、 SSL対応 GitHubアカウントでのログイン エクスポート機能 ページテンプレート機能 Markdownでチェックボックスつけられるやつ HipChat・Slack連携 Webhook 二段階認証 などを実装してみたりしていた。CHANGELOG - WikiHub Help に変更点を書いていってあるので、ここ見るともっと詳しい様子が分かって便利。今日これやったぞーっていうのまとめて公開しておくとがんばった感が出るので、WebサービスとかでもCHANGELOGを書いて公開していくのは良い取り組みだと思いました。よく考えたらやってない感も出るので諸刃の剣

    WikiHubの開発意外と続いてる - ✘╹◡╹✘
  • 最近のAPI活動 - ✘╹◡╹✘

    進捗 2015-07-27 API Gateway用にRubyでSwagger触るやつ書いた 2015-07-30 Node.jsの練習にHTTPクライアントつくった 2015-07-31 Node.jsでAWSAPIで認証するやつ書いた 2015-08-02 Node.jsでAmazon API Gatewayのクライアント書いた 2015-08-03 Amazon API Gatewayに自動で定義するやつ 2015-08-04 Amazon Lambdaにまとめてアップロードするやつ 2015-08-05 SwaggerをAPI Gatewayに反映させるやつ 2015-08-06 LambdaAPI Gatewayまとめて管理するやつ 2015-08-07 LambdaAPI Gateway用のWAF 2015-08-08 fluctでAPI GatewayLambdaと仲

    最近のAPI活動 - ✘╹◡╹✘
  • fluctでAPI GatewayやLambdaと仲良くやる - ✘╹◡╹✘

    https://github.com/r7kamura/fluct というのをつくってて、これを使ってAmazon API GatewayAmazon Lambda上に簡単にWebアプリをつくれるようにしたいなあと思っている。そうなると、Amazon API GatewayAmazon Lambdaが適したWebアプリをつくるにあたっては、サーバの用意や管理が要らず、簡単にWebアプリを公開でき、複数の検証環境を手軽に用意でき、エンドポイントごとに独立してデプロイでき、まあまあスケールし、24時間自分専用のサーバを動作させないぶんそれなりに安く、AWSと運命を共にできるといった環境が手に入る。 インストール fluctはNode.jsで書かれていて、npm経由でインストールできる。なぜNode.jsかと言うと、Amazon LambdaでNode.jsかJava 8しか動かないのでNo

    fluctでAPI GatewayやLambdaと仲良くやる - ✘╹◡╹✘
  • Amazon Lambdaにまとめてアップロードするやつ - ✘╹◡╹✘

    https://github.com/r7kamura/api-gateway-lambda-example Amazon API GatewayAmazon Lambdaを一緒に管理できるようなツールをつくろうとしてて、とりあえずサンプルアプリをつくりながら徐々にツールに切り出していこうという方針でやってみている。 . |-- README.md |-- functions | |-- function1 | | |-- package.json | | `-- src | | `-- index.js | `-- function2 | |-- package.json | `-- src | `-- index.js |-- gulpfile.js `-- package.json サンプルアプリは手短に言うと上のようなファイル構成になっていて、作成したいAmazon Lambda

    Amazon Lambdaにまとめてアップロードするやつ - ✘╹◡╹✘
  • デスク遍歴 - ✘╹◡╹✘

    年の瀬なので、これまで作業するのに使ってきたデスクの遍歴について書く。 2011 これは3年前、大学生のときの実家の自分の部屋。インターンで得たバイト代をほぼ全部使って購入したMacbook Air 11inchと、Acerの大きめのディスプレイ。隣に転がってるヘッドフォンはAKGのK701で、けいおんで使われて流行ったのがきっかけで急に売れ始め理解できないまま業者が大量輸入するもそこまで売れず、抱えた在庫への不安から価格が一万円代まで下がった一瞬の隙を突いて買った。机は中学のときに親にもらったやつで、姉が一人暮らしを始めて余ってたのを貰い受けて二つ繋げて使ってた。ディスプレイとヘッドフォンと机は今も全く同じものを使ってる。右側にMacbookを置いてトラックパッド代わりに使うというのも今と変わってない。 部室 これは大学で所属していたギタークラブの部室の机。ここでよく譜読み (うちの部活

    デスク遍歴 - ✘╹◡╹✘
  • 『Web API: The Good Parts』読んだ - ✘╹◡╹✘

    『Web API: The Good Parts』を読んだ。贈ってくれた人達ありがとうございます。 Web API: The Good Parts 作者: 水野貴明出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/11/21メディア: 大型この商品を含むブログ (2件) を見る 目次 詳細はO'Reillyのページにて。 1章 Web APIとは何か 2章 エンドポイントの設計とリクエストの形式 3章 レスポンスデータの設計 4章 HTTPの仕様を最大限利用する 5章 設計変更をしやすいWeb APIを作る 6章 堅牢なWeb APIを作る 所感 Web API、よく知らない場合はとりあえず作りやすい方法で作っていこうという気持ちになりやすい。しかし、Web APIは後から変更するのが比較的難しいものなので、つらいものを使い続ける羽目になりやすい。また一貫性が重要視されやすいので

    『Web API: The Good Parts』読んだ - ✘╹◡╹✘
  • リモートワークの地味な知見 - ✘╹◡╹✘

    華やかなところはまあググれば出てくるんで、地味なところに触れる。 日報にまとめておく リモートワーク中は、毎朝10:10 - 10:20の間、Google+ ハングアウトのビデオ通話を利用して進捗・問題共有しているんだけど、慣れてないと共有過多で時間が長くなりがち。8人居て、1人5分とかになると重い。いま取り組んでいる実装の話とかを始めてしまったり、あと会議参加者に対して「これどうですかね?」と質問する内容が含まれていたりすると、特に時間が長くなりがち。この辺は、事前にQiita:Teamの日報に前日やったことや翌日やることをまとめておいて、詳しくは日報に書いたんで見てくれという風に改善されたりした。日報、リモートワークで特に役に立つ。では日報を書いておけばミーティングは不要になるのではないかという話になるかもしれないが、この先は君の目で確かめてくれ。 情報の倍率を変えられるようにしておく

    リモートワークの地味な知見 - ✘╹◡╹✘
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