ブックマーク / gendai.media (75)

  • 「あんな気持ち悪い奴、好きなのか?」と言われ…35年前の夏「サザン以来の衝撃」でポップスを変えた「エグい音楽家」(スージー鈴木) @moneygendai

    「あんな気持ち悪い奴、好きなのか?」と言われ…35年前の夏「サザン以来の衝撃」でポップスを変えた「エグい音楽家」 山下達郎や松任谷由実ら、70~80年代の洗練されたサウンドが「シティポップ」として再解釈されて久しい。かたや、NewJeansやaespaをはじめとする韓流アーティストが、安室奈美恵やSMAPに代表される90年代後半~00年代前半のサウンドを当たり前のように取り入れる時代に突入した。 YouTubeやTikTok音楽のカルチャーギャップの縮小に寄与し、「若いのによく知ってるね」なんて言葉は意味を為さなくなった。 であればなおのこと、過去の音楽のどのニュアンスが今の時代に求められているか、脈の一端を手繰り寄せ、ほどく必要があるだろう。音楽評論家・スージー鈴木の新連載「スージー鈴木のNow And Then」では、日のポップスの知られざる側面にスポットを当て、今の時代に受け継が

    「あんな気持ち悪い奴、好きなのか?」と言われ…35年前の夏「サザン以来の衝撃」でポップスを変えた「エグい音楽家」(スージー鈴木) @moneygendai
    ykktie
    ykktie 2024/07/19
    あんまりこんなふうに取り上げてほしくないアーティスト。何もかもいやになった時とかに、「どぉなっちゃってんだよ」のMVを見るといやなこととかどうでもよくなる。岡村ちゃんは人としてかわいらしいよね
  • 40代以上はなぜ「石丸伸二」を「理解できない、大嫌い」なのか?若者不在の「オールドメディア」と化した「ネットとX」の限界(御田寺 圭) @gendai_biz

    40代以上はなぜ「石丸伸二」を「理解できない、大嫌い」なのか?若者不在の「オールドメディア」と化した「ネットとX」の限界 誰も予想できなかった「異変」 かつてない数の候補者が乱立し、また各候補者の政見放送が社会に波紋を呼ぶなど、混乱のなかで投開票日を迎えた東京都知事選。結果はご存じのとおり、開票時間になると同時に小池百合子氏の当選確実が報じられる、いわゆる「ゼロ打ち」の圧勝劇となった。 見逃せないのは2位以下の波乱だ。当初は2位を独走しながら小池氏を猛追、あわよくば小池都政を終焉させるのではないかと支持者たちが盛り上がっていた蓮舫氏が、広島県安芸高田元市長の石丸伸二氏に追い抜かれ、まさかの3位落選となった。 メディアでは「蓮舫氏の大惨敗」「共産と組んだことで票離れを招いた」などと報じられているが、氏の支持はもとより立憲と共産の岩盤支持層頼みでそこまで上振れも下振れもしていない。これは端的に

    40代以上はなぜ「石丸伸二」を「理解できない、大嫌い」なのか?若者不在の「オールドメディア」と化した「ネットとX」の限界(御田寺 圭) @gendai_biz
    ykktie
    ykktie 2024/07/13
    え?女子供とか言ってるし、40代以上こそこの人と気が合うような?自分も別にそこまで嫌いとかでもないし
  • 石丸伸二氏の実父が、息子への批判に猛反論…!「悪いのはメディア」「うちのは全員頭がいいんじゃけぇ」(週刊現代) @gendai_biz

    冷笑的な態度に批判が相次ぐ 現職の小池百合子氏が3選を果たした東京都知事選挙で、大方の予想を覆して2位と大健闘した石丸伸二氏(41歳)。165万8363票を獲得して次点となった大躍進を称える声の一方で、7日の開票速報番組での受け答えや冷笑的な態度には、批判が相次いでいる。 フジテレビの「Mr.サンデー“七夕決戦”都知事選SP」では、元乃木坂46の山崎怜奈が石丸氏の掲げた公約に国政レベルのものがあったと指摘した上で、石丸氏がこの先やりたい政治は「国政レベルなのか、都政レベルなのか」と質問した。 これは国政進出も噂されている石丸氏に対する鋭い質問だったが、石丸氏は苦笑しながら「前提のくだりがまったく正しくない。(小池氏の)ゼロ公約と私が今回掲げた政策。全然、次元が違う」とバッサリ。山崎は「不勉強ですみません」などとい下がったが、石丸氏は「見方が違うんじゃないでしょうか」と一蹴。山崎は出演後、

    石丸伸二氏の実父が、息子への批判に猛反論…!「悪いのはメディア」「うちのは全員頭がいいんじゃけぇ」(週刊現代) @gendai_biz
    ykktie
    ykktie 2024/07/12
  • あの「TBSアナウンサー」が民家に侵入して放尿、警察に保護されていた!周囲もあきれたとんでもない理由とは…(週刊現代) @moneygendai

    フレッシュの笑顔とは裏腹に 「大好きなサウナを満喫する時は、シャワーの水をこまめに止めています」 TBSの公式ユーチューブチャンネルでフレッシュな笑顔で語るのは、若手アナウンサーの渡部峻氏(28歳)だ。SDGsプロジェクトをPRする動画で、節水をアピールした。しかし、この青年の下半身の「蛇口」は緩かった。6月3日早朝、はた迷惑な事件を起こす。 「『Nスタ日曜版』に出演後、外に繰り出し、朝方まで飲んで泥酔。その後、杉並区内の民家に上がり込んで、放尿するなどして通報されたのです」(TBS関係者) 警視庁杉並署の警察官に保護されたが、住人が被害届を出さなかったことから、逮捕には至らなかったという。

    あの「TBSアナウンサー」が民家に侵入して放尿、警察に保護されていた!周囲もあきれたとんでもない理由とは…(週刊現代) @moneygendai
    ykktie
    ykktie 2024/06/16
    目立たないように警視庁キャップが引き取りに行ったのに、結局バレて広まったのは何故なんだろう
  • 独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの医師を直撃…「私は裏切られた」「赤穂市民病院は汚い」その驚愕の主張(週刊現代) @gendai_biz

    「手術禁止」を言い渡されるも… のちに赤穂市民病院が外部の有識者に依頼してまとめた「ガバナンス検証委員会報告書」などにもとづき、A医師の関与が疑われる医療事件を時系列順に総覧したのがこちらの図表だ。 報告書や地元紙「赤穂民報」などの報道によると、A医師はXさんの母を執刀した翌月にも、75歳男性の脳腫瘍の手術、84歳女性の脳梗塞のカテーテル治療を担当したが、ともに術後に重い脳梗塞や脳出血を起こし、亡くなっている。この時点で合計8件もの医療事故に関与していたA医師は、病院から「手術・カテーテルなどの侵襲的(患者の体を傷つける)治療の中止」を指示された。 その後の経緯は、記事の後半でもA医師の主張とともに触れるが、Xさんとその母に訴えられたA医師は、それから1年あまり経った2021年8月に赤穂市民病院を依願退職。ほどなく、前編記事で触れた大阪市の医誠会病院に勤務し始めた。 新たな事件が起きたのは

    独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの医師を直撃…「私は裏切られた」「赤穂市民病院は汚い」その驚愕の主張(週刊現代) @gendai_biz
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    ykktie 2024/03/02
  • 『不適切にもほどがある』の視聴を脱落する若者がいる理由は「昭和ネタがわからない」からではない(田幸 和歌子)

    「今クールのドラマで何がオススメですか? やっぱり『ふてほど』が面白いですよね!」 「『ふてほど』観てます? 面白いですよね~」 同業者のライターや友人知人から幾度もこの問いをされては、都度「面白いですよね。危うさはありますけど」と答えてきた。すると、ほとんどの人(主に40〜50代以上の男性だが、女性も少なからずいた)がポカンとするので、自分の気になる箇所を話すと、「そういう見方もあるんですね」と多くの人がテンションを下げて言う。KYが楽しさに水を差したといった顔をされるのは、少々しんどい。 これは、宮藤官九郎脚×磯山晶プロデューサー×阿部サダヲ主演の『不適切にもほどがある!』(TBS系)、通称『ふてほど』の話だ。 舞台は1986年。中学校の体育教師で野球部顧問の小川市郎(阿部)は17歳の娘・純子(河合優実)と暮らすシングルファザーだが、ある日偶然乗ったバスがタイムマシンだったことから、

    『不適切にもほどがある』の視聴を脱落する若者がいる理由は「昭和ネタがわからない」からではない(田幸 和歌子)
    ykktie
    ykktie 2024/02/23
    クドカンは答え出そうとかしてないと思う。無理だから。「みんな自分の娘だと思って接したらセクハラしない」はお粗末だが、その程度がリアルと言いたいのでは?実際ドラマでアプデとか言われても面白くはない
  • 「東京都民だけ」が知らされていない事実…「たかじん」のヤバすぎる影響力と「維新躍進」の本当の理由(週刊現代) @gendai_biz

    前編記事はこちら:【プーチンなみの「支持率7割超え」…!? なぜ維新は「大阪人だけ」をこんなにも熱狂させているのか】 東京では見られない番組 「自分たちと同じ目線の人に、政治家になってほしい」。大阪では昔から、そんな政治意識が強かった。それが、大阪府知事選で「得票率70%超え」という、維新の圧勝の土台にある。 もちろん、同じような意識は多かれ少なかれ、他地域の有権者も持っているだろう。だが、大阪にはそれを加速させるキーマンがいた。 「浪速の視聴率男」の異名をとり、全盛期にはテレビで20近くのレギュラー番組をもった、故・やしきたかじんである。 関東の読者はご存じないかもしれないが、たかじんの仕事で最も大きな社会的影響力をもった番組が『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ、現『そこまで言って委員会NP』)だ。 東京ぎらいだった彼の意向で、いまも山梨を除く関東圏では放送されていないが、

    「東京都民だけ」が知らされていない事実…「たかじん」のヤバすぎる影響力と「維新躍進」の本当の理由(週刊現代) @gendai_biz
    ykktie
    ykktie 2024/02/09
  • 人間の存在など「どうでもいい」ーーAI推進派「効果的加速主義」のオカルティックな流行と蠱惑(池田 純一) @moneygendai

    ネットのアングラから生まれた「イーアック」 前回記事〈「AGI」は、人類を凌駕して「生存リスク」になりえるか…「OpenAI騒動」の背景にあった世界的な懸念〉で扱ったOpenAIのお家騒動では、AI規制派とAI推進派の対立がその理由として報じられ、最終的には推進派の声が上回った形で決着した。だがOpenAIの社外に目をやれば権勢を伸ばしているのは、むしろAI規制派である効果的利他主義の支持者たちではないか。それが前回の趣旨だった。 対して今回は、推進派として報じられた、シリコンバレーのAI開発現場から湧き上がった通称「e/acc(イーアック)」、「効果的加速主義」と呼ばれる動きについて触れてみたい。 AI規制派の効果的利他主義は、英語ではEffective Altruismと表記され「EA」と略されることが多い。対してAI推進派の効果的加速主義はeffective acceleration

    人間の存在など「どうでもいい」ーーAI推進派「効果的加速主義」のオカルティックな流行と蠱惑(池田 純一) @moneygendai
    ykktie
    ykktie 2024/01/05
  • 「空き時間にピョンピョン」するだけ…国立大医師の「家族性高血圧」が150→130に安定!10キロ減量にも成功した、超カンタン「8秒ジャンプ」とは(伊賀瀬 道也) @gendai_biz

    「空き時間にピョンピョン」するだけ…国立大医師の「家族性高血圧」が150→130に安定!10キロ減量にも成功した、超カンタン「8秒ジャンプ」とは 「8秒ジャンプ」で高血圧が改善 高血圧の患者は、潜在患者を含めれば4300万人。国民の3分の1が高血圧だと言われている。 「患者の血圧を下げて安定させる、場所も天候も時間も選ばずできる、シンプルな方法はないか」 医者になって以来、悩み続けた国立大学教授の高血圧専門医が「8秒ジャンプ」という新メゾットを開発した。 方法は簡単だ。

    「空き時間にピョンピョン」するだけ…国立大医師の「家族性高血圧」が150→130に安定!10キロ減量にも成功した、超カンタン「8秒ジャンプ」とは(伊賀瀬 道也) @gendai_biz
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    ykktie 2023/12/17
  • この40年、日本社会をひたしてきた「なんかいやな感じ」を言葉にする(武田 砂鉄) @gendai_biz

    「自己責任」を強調する言葉が飛び交い、他人に迷惑をかけないことが重視され、為政者は問題を直視することなく逃げまわる……この40年のあいだ、日社会をむしばんできた「雰囲気」とはいったいなんだったのか。このたび『なんかいやな感じ』を刊行した、ライターの武田砂鉄さんが考えます。 忘れられたスローガン 「人生再設計第一世代」なる、ちっとも浸透しなかった名称を記憶している人はどれくらいいるだろう。私はハッキリ覚えている。なぜって、名指しされた世代だから。 2019年、経済財政諮問会議が、30代半ばから40代半ばにかけての「就職氷河期世代」に向けて、「必要なスキルを得てキャリアアップし、より安定的に就労でき、正規化する仕組みを構築」して、「いくつになっても人生を再設計できる」ようにすると言い始めた(資料「就職氷河期世代人生再設計に向けて」より引用)。 1982年生まれの私は就職氷河期世代にギリギリ

    この40年、日本社会をひたしてきた「なんかいやな感じ」を言葉にする(武田 砂鉄) @gendai_biz
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    ykktie 2023/09/28
  • 東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」(週刊現代) @moneygendai

    東京の空の勢力図が変わろうとしている。都市生態系の頂点であるカラスにタカなどの猛禽類が挑戦状を突き付けたのだ。彼らはなぜ東京に来たのか。鳥たちが繰り広げる熱い「空中ドラマ」に迫る。 カラス独裁の揺らぎ 今、東京の空に異変が起きている。といっても、この異常な暑さのことではない。鳥である。一度、空を見上げてみてほしい。その変化に気付くかもしれない。 「これまで東京都上空の覇権を握っていたのは、カラスでした。しかし、個体数の減少に伴い、オオタカやハヤブサなどの猛禽類が東京都心に進出し、熾烈な勢力争いを始めているのです。両者の戦いにスズメやツバメなどの小鳥も巻き込まれ、東京の空はさながら、生態系の頂点をかけた仁義なき戦いのような状態になっています」 そう語るのは、NPO法人自然観察大学学長で、『都会の鳥の生態学-カラス、ツバメ、スズメ、水鳥、猛禽の栄枯盛衰』の著書がある唐沢孝一氏である。長年にわた

    東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」(週刊現代) @moneygendai
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    ykktie 2023/08/27
  • 脳は「いらないもの」から忘れていく…90歳の母に教わった「一番幸せな脳の閉じ方」(黒川 伊保子) @moneygendai

    年をとったら誰もが避けられない「物忘れ」。やがて認知症になるのではないかと、不安に思う人もいるだろう。著書『60歳のトリセツ』を出版した、脳科学・人工知能研究者の黒川伊保子氏は、あるときから物忘れを憂うのをやめたという。脳のプロだからこそたどり着いた、物忘れが怖くなくなる考え方とは? ご人に語っていただいた。 そんなある日、師事していた言語学の先生に、その不安を打ち明けたときのこと。 齢80にならんとするその先生は、こうおっしゃった。「あなたが忘れるのは、まだ固有名詞だろう? 固有名詞なんて、たいしたことはない」 「そのうち、あなたがもう40年も生きると」と師は続けた。 「普通名詞を忘れるようになる。普通名詞を忘れるとね、ものの存在価値もわからなくなるんだ。たとえば、しゃもじを見て、これなんて言うんだっけ? と思ったとたん、それが何に使われるものだったかも闇に失せて思い出せなくなる」 私

    脳は「いらないもの」から忘れていく…90歳の母に教わった「一番幸せな脳の閉じ方」(黒川 伊保子) @moneygendai
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    ykktie 2023/04/23
  • 50歳からでも「格好いい肉体」を手に入れられる…じつは若者とはまったく違う「中高年のトレーニング法」(フィンク ジュリウス)

    「最近、血圧が高くなってきた」「運動しても昔みたいに痩せない」――体調や体型に悩みを抱える中高年は実に多い。かつてのような健康で若々しい体を手に入れるにはどうすれば良いのだろうか。 そんな疑問に答えてくれる1冊が『50歳からの科学的「筋肉トレーニング」』だ。中高年の体の中で起こっている変化などを解説し、科学的な根拠に基づいたトレーニング方法を一挙紹介している。稿では、そんな"中高年必携"の1冊の中から、読めばトレーニングへの考え方がガラリと変わる、「科学的なメソッド」について紹介している部分を特別に抜粋してお伝えする。

    50歳からでも「格好いい肉体」を手に入れられる…じつは若者とはまったく違う「中高年のトレーニング法」(フィンク ジュリウス)
    ykktie
    ykktie 2023/03/27
  • なんと「10歳」若返る「すごい歩き方」、その「意外なやり方」を完全公開する…!(能勢 博)

    放っておくと筋肉は年齢と共に衰え、そのことが原因で免疫力が下がったり、生活習慣病を引き起こしたり、心の健康や、脳の認知機能にまで影響を及ぼすと言われています。とはいえ、筋肉を衰えさせてはいけないとわかってはいても、運動をコンスタントに取り入れるのはなかなか難しい……。 そこでウォーキングの提案です。ウォーキングなら家の周りを歩いてもいいし、どこかに行くついでに1駅分歩くこともできるし、すぐにでも始められます。ただ、なんとなく歩くだけでは体力アップはむずかしいことも事実です。著者は科学的に「どれくらいの速度で」「どれくらいの頻度で」「どれくらいの時間行えば」「どんな効果が得られるのか」を徹底的に研究し明確にしました。その根拠となるのは、10年余りで7000人以上のデータを取った結果と分析。それがわかりやすく示されているので、なぜどのように体にいいのか、納得できます。そのようにして確立した、効

    なんと「10歳」若返る「すごい歩き方」、その「意外なやり方」を完全公開する…!(能勢 博)
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    ykktie 2023/03/19
  • 「結婚を許してたまるか」慶大卒商社マンの彼は絶句…誰もが羨む27歳モデル美女の刺青を見た義両親は激高…地獄に変わった「婚前温泉旅行」(週刊現代) @gendai_biz

    ファッション、自己表現としてタトゥーを入れたフリーランスモデルの宮内チカさん(仮名・27歳)。誰もが羨むルックスとスタイルを持ち、彼氏は慶大卒の商社マン。幸せな日々を過ごし、結婚も秒読みかと思われたが、思わぬ悲劇に見舞われることになった。 (この記事は後編記事です。前編はこちら。) 彼はタトゥーを「可愛い」と褒めていた 「彼に告白された時、正直に『私、タトゥー入ってるけど大丈夫?』と聞きました。すると、彼は『俺は偏見ないよ。むしろ、オシャレでいいじゃん』と言い、安心しました。その後、直接、タトゥーを見せた時も『可愛い』と何度も褒めてくれました」 順調に愛を育み、交際期間は1年半になった。そのタイミングでお互いに結婚を意識するようになった。まずは宮内さんが自分の母親に紹介した。その後、彼の故郷である福岡県へ行くことになった。最初はただの旅行の予定だったが、彼は「結婚を前提に付き合っている女性

    「結婚を許してたまるか」慶大卒商社マンの彼は絶句…誰もが羨む27歳モデル美女の刺青を見た義両親は激高…地獄に変わった「婚前温泉旅行」(週刊現代) @gendai_biz
    ykktie
    ykktie 2023/03/06
    タトゥー絶対ダメとか自分にはあんまりないんだけど、普通に暮らしてたらタトゥー入れたいという場面に遭遇しないから、どういういきさつで?とは思う。消しても結婚ダメなんかな。
  • もううんざり! 競争社会から降り始めた現代のディオゲネスたち(木澤 佐登志)

    私たちはなぜ有用な人間であることを証明しつづけなければならないのか? 「生産性」という病に取り憑かれた社会を解剖し、解毒剤を練り上げる、気鋭の著者による待望の新連載! 第1回は、寝そべり主義、#最後の世代、ゴブリンモード、大量離職、サイレントテロなど、生産性のロジックを基盤とした苛烈な競争社会に対して静かなる抵抗を始めた、「現代のディオゲネスたち」を追う。 (毎月1日頃更新) 寝そべることで見えてくる世界の真実 ふたつの記事からはじめたい。 ひとつ目は、『ダイアモンドオンライン』に掲載された「中国の過酷な受験戦争を勝ち抜いた若者が「寝そべり族」になってしまう理由」という二〇二一年七月の記事。 経済の急速な発展による社会競争の激化。格差のとどまることを知らない拡大。壮絶さを極める過酷な受験戦争。そんな厳しい競争社会である中国、そこで生きる若者たちがいま、静かに競争から降りようとしているのだと

    もううんざり! 競争社会から降り始めた現代のディオゲネスたち(木澤 佐登志)
    ykktie
    ykktie 2023/03/01
  • 【独自】M-1王者ウエストランドに“タトゥー”発覚…「温泉ロケ」が中止になっていた(週刊現代) @moneygendai

    消しきれない過去の落書き お笑いコンビのウエストランドが大トラブルに見舞われている。 ウエストランドといえば、日一の若手漫才師を決める大会「M-1グランプリ」で昨年末に優勝を飾ったばかり。いまやテレビに引っ張りだこの彼らに何が起きたのか。 「ある番組が温泉ロケを頼もうとしたところ、河太(39歳)の手足に隠しきれないレベルのタトゥーが入っていることが判明して出演依頼を取りやめたのです。このタトゥーの話が業界中に広がる騒動となり、どの局も”裸仕事”のオファーを控えているそうです」(番組制作会社幹部) 真相を確かめるべく、誌は所属事務所「タイタン」に問い合わせた。すると、社長を務める太田光代氏が電話で直々に「タトゥーが入っているのは事実です」と認めた上で、こう釈明した。 「高校卒業後に岡山から上京した河は、勤務先で彫り師を目指していた先輩から『練習台になってくれ』と頼まれて彫ったそうです

    【独自】M-1王者ウエストランドに“タトゥー”発覚…「温泉ロケ」が中止になっていた(週刊現代) @moneygendai
    ykktie
    ykktie 2023/02/22
    河本らしいというか。ほんと変な人みたいだね
  • もう「GU」を超えた…“日本で爆売れ”中国発「SHEIN(シーイン)」が抱える「2つのヤバい大問題」(小島 健輔) @moneygendai

    向けECサイト設立からわずか2年でH&MどころかGUの売上も超えたと推計される中国発越境ECサイト「SHEIN」(シーイン)。契約インフルエンサーの投稿がSNSに氾濫するのに加え、原宿に世界初の常設ショールームを開設して6000人が行列する騒ぎになり、あたかも08年にH&Mが上陸した時のごとくマスコミが囃し立てているが、「『SHEIN』には目を背けてはいけない問題がいくつも指摘される」。そう警鐘を鳴らしているのはアパレルの流通に詳しい流通ストラテジストの小島健輔氏だ。 「SHEIN」、日での売り上げ1400億円突破…!? 「SHEIN」が日向けECサイトを開設したのは2020年末。そこからわずか一年足らずの21年11月末で公式インスタグラムのフォロワー数は23万人に達し、直近では60万人に迫っている。 8000億円を売り上げた21年の米国のフォロワー数が141万人だったから、単純計

    もう「GU」を超えた…“日本で爆売れ”中国発「SHEIN(シーイン)」が抱える「2つのヤバい大問題」(小島 健輔) @moneygendai
    ykktie
    ykktie 2022/12/01
    ローカルのテレビ番組で若者に人気と紹介されてた。その前によく知らずに買ってみてたけどめちゃくちゃ質が悪くてびっくりしたので、テレビの人も適当だなと思った。安いけど届くのに時間かかるし。二度と買わん
  • 【独自】安倍元首相を撃った山上徹也が供述した、宗教団体「統一教会」の名前(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    安倍氏と統一教会の接点 安倍晋三元首相(享年67)を街頭演説中に銃撃し、殺害した山上徹也容疑者(41歳)の供述が、少しずつ明らかになってきている。大手メディアが報じない供述の内容を、以下、明かそう。 山上容疑者は「宗教団体のメンバーを狙おうとしたが、難しいと思い、安倍元総理を狙った」と報じられてきたが、この宗教団体は、旧・統一教会(世界平和統一家庭連合)である。かねてより霊感商法や集団結婚で話題になってきた新興宗教だ。 山上容疑者は「自分の母親が統一教会の信者で、安倍晋三が統一教会と親しいと知って狙った」と供述している。 なぜ山上容疑者は、統一教会と安倍氏と接点があると考えたのか? 統一教会系の政治団体「国際勝共連合」は、1968年に創設された保守系グループであり、自民党の保守系議員とも密接な関係があると言われる。ネット上では、かねてより安倍氏と勝共連合の関係が取り沙汰されてきた。 統一教

    【独自】安倍元首相を撃った山上徹也が供述した、宗教団体「統一教会」の名前(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
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    ykktie 2022/07/10
  • 東大卒・山口真由「姉」の義務を放棄しようと決めた…羨ましかった“妹”の存在(山口 真由)

    東大卒の才女として様々なメディアで活躍する山口真由さんは、現在、妹さんと一緒に暮らしている。Twitterなどで姉妹の楽しいやりとりを披露しているが、実は「姉」としての立場にずっと葛藤があったという。あるとき悩んだ末に卵子凍結を決めた山口さんが、姉妹の不平等を感じ「姉と妹を代わってもらおう」と決意したという前編【東大卒・山口真由が“姉”をやめたくなった日…卵子凍結で感じた「姉妹」の不平等】から続く後編です。 妹は、なぜか神様に愛される 私は無防備に眠る妹を見下ろす。彼女は無邪気だ。あっけらかんとしている。今日もワインをグラスで何杯かひっかけてご機嫌に微笑む。 私は採卵の前にはお酒は控えていたのに。私は節制したのに。私は厄払いもしたし、お腹も温めたのに。私は正しく生きている。彼女は甘ったれた日々を送る。 「えー、厄年ってなに? えー、っていうか飲んでも関係なくない?」と、終始、無頓着の妹はな

    東大卒・山口真由「姉」の義務を放棄しようと決めた…羨ましかった“妹”の存在(山口 真由)
    ykktie
    ykktie 2022/02/06
    姉に威圧され、命令され従わされ、搾取され、実家と親を奪われ、実家に物を置いておくだけで知らぬ間に捨てられてる妹もいます。というか、末っ子はそのタイプ多いよ。他の家族は全員年上だから基本周りが怖い。