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  • 安野貴博氏が苦言「選挙期間中テレビが1秒も取り上げなかった」小川彩佳「お知恵お借りしたい」 - 社会 : 日刊スポーツ

    7日の東京都知事選で15万票超を獲得し5位となったAIエンジニア安野貴博氏(33)が9日放送のTBS系「news23」(月~金曜午後11時)に出演し、キャスターの小川彩佳らと都政や選挙報道などについて語った。 安野氏は、AIエンジニアの他、起業家、SF作家の顔を持ち、選挙中やマニフェストを学習したAIによって24時間対応で有権者質問を受け付け、マニフェストに反映させるなど、テクノロジーを駆使した選挙戦を展開したことを紹介された。 安野氏は「15万票という数字は、全く1カ月前まで無名に近い私だったので、そこからすると、取れたんじゃないかと思っています」と選挙戦を回想。一方、56人が乱立したことを念頭に「やっぱり56人いますと、見つけてもらうのが、すごく難しいなと思ってます。特に私の場合は、選挙期間中にテレビが1秒も取り上げなかったということもございまして、当に悔しかったのが選挙が終わった後

    安野貴博氏が苦言「選挙期間中テレビが1秒も取り上げなかった」小川彩佳「お知恵お借りしたい」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    ykktie 2024/07/10
  • 96歳迎えるドクター・中松氏、東京都知事選出馬へ「誰もやったことのない選挙を発明する」 - 社会 : 日刊スポーツ

    発明家のドクター・中松氏(名・中松義郎=95)が、東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に出馬の意向を固めたことが9日、分かった。 1991年(平3)を皮切りに都知事選7回、衆院選3回、参院選6回の計16回、立候補してきたが、14年12月の衆院選以来9年半ぶりの出馬となる。26日の誕生日で96歳を迎える中での出馬自体、極めて異例だが、中松氏は生まれてから1世紀近く暮らしてきた東京の再生を胸に環境改善、雇用創出などのプランを訴える構えだ。 立候補者が過去最多の22人だった20年の前回を上回る可能性が高まる中、熟慮を重ねた中松氏が出馬を決断した。いつもは派手なリップサービスも目立つが、重い決断を下した表情は険しく、語り口も静かというより、重いものだった。「今の政治家は一体、何をやっているんだという思いがある」。自民党の裏金問題がクローズアップされながら、政治資金規正法の改正案が“ザル法”

    96歳迎えるドクター・中松氏、東京都知事選出馬へ「誰もやったことのない選挙を発明する」 - 社会 : 日刊スポーツ
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    ykktie 2024/06/11
  • 千原せいじのシエラレオネ巡る発言 NPO代表理事が公式謝罪忠告「最悪、国家間の問題に発展」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    お笑いコンビ、千原兄弟の千原せいじ(54)がYouTube番組で話した西アフリカ・シエラレオネ共和国に関する情報について、同国でさまざまな支援活動を行うNPO法人アラジの代表理事、下里夢美氏が自身のX(旧ツイッター)で誤りを指摘し、公式に謝罪するよう忠告した。 せいじは26日、YouTubeチャンネル「ReHacQ-リハックー」に出演。リモート出演した「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)と対談し、これまで仕事やプライベートなどで訪れた海外の国々での危険な体験などについてトークした。訪れたアフリカの国々は33カ国以上にもおよぶといい、各国の文化の違いや民族の特色などについて語る中で、シエラレオネについても言及。ひろゆき氏から「ゲリラが多くてめっちゃヤバいところじゃないですか」と指摘されると、「そうです、めちゃくちゃヤバかった。半分の人は腕ないんですもん。ダイヤ

    千原せいじのシエラレオネ巡る発言 NPO代表理事が公式謝罪忠告「最悪、国家間の問題に発展」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    ykktie 2024/05/31
  • 「シティーハンター」カバー曲に複雑心境…元PSY・S歌手「まだ苦しめるのか」歌唱禁止裏話も - 音楽 : 日刊スポーツ

    80~90年代に音楽ユニット「PSY・S(サイズ)」のボーカルとして活動した歌手CHAKA(63)が21日までにX(旧ツイッター)を更新。アニメに起用された同ユニットの楽曲を後年に別の歌手がカバーしたことや、96年に解散した同ユニットについての私見をつづった。 CHAKAは「私が最初に歌った曲を誰がカバーしても全く嫌だとかはない。皆一生懸命歌ってるのだろうし」とコメントした上で、「ただ私にはPSY・Sの曲を歌うことはならん!と禁じながら新しいシティーハンターのアニメ映画で別の歌手の方が歌ってるのを知った時は、解散してこんなに経ってもまだ苦しめるのか?と悲しかった」と記述。PSY・S解散後はユニット楽曲の歌唱を止められていると主張した。 その後の投稿ではPSY・Sの楽曲についての私見も展開。現在は主にジャズ歌手として活動していることを前提に「揉めるのも嫌だし、ジャズのミュージシャンとのコラボ

    「シティーハンター」カバー曲に複雑心境…元PSY・S歌手「まだ苦しめるのか」歌唱禁止裏話も - 音楽 : 日刊スポーツ
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    ykktie 2024/05/21
  • 松本人志の訴状が週刊文春に未送達、細野敦弁護士「ないとは思うが訴え取り下げの可能性も」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    元東京高裁の判事で弁護士の細野敦氏(59)が11日、TBS系「サンデージャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。2015年の性的行為強要疑惑を報じられ、週刊文春を提訴したダウンタウン松人志(60)について言及した。 番組の取材によると、現時点で週刊文春には松からの訴状は届いていないという。細野氏は「松さん側の弁護士が提訴したのが1月22日。何の問題がなければ、2月上旬が過ぎたわけですから訴状が届いてもおかしくはない。訴状が届いてないとして考えられるのは、訴状の記載に関して、裁判所と松さんの代理人の間でやりとりが行われている」と語った。 具体的には「内容ですね。こういう内容を追加してください、訂正した書面を出してくださいと。裁判所と代理人の間でやりとりがされていて、まだ送達がされていない段階」だという。 さらに「内容的に考えられるのは、松さんの損害額が5億5000万ということで、5

    松本人志の訴状が週刊文春に未送達、細野敦弁護士「ないとは思うが訴え取り下げの可能性も」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    ykktie 2024/02/12
  • 伝説ユニット「シティボーイズ」初の冠番組4月スタート、文化放送で特番からレギュラー番組昇格 - 芸能 : 日刊スポーツ

    昭和・平成のコントで異彩を放ったユニット、シティボーイズがラジオのレギュラー番組でよみがえる。文化放送は22日、大竹まこと(73)きたろう(74)斉木しげる(73)の3人で届ける、4月改編の新番組「SAYONARAシティボーイズ」(土曜午後7時~同7時半)をスタートさせることを発表した。 番組は今年2月に特番として放送されたが、4月の新編成でレギュラー番組に昇格した。初回は4月1日放送となる。 この日、「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜午後1時)の放送で砂山圭大郎アナウンサーが発表した。砂山アナは「今日はリスナーの皆さんに重大発表があります。2月に大竹まことさん、きたろうさん、斉木しげるさんのシティボーイズお三方でお送りしました文化放送の特別番組がこの4月よりレギュラー番組としてスタートすることになりました」と紹介。コントあり、トークありの内容で、「シティボーイズ」の冠番組は、所

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    ykktie 2023/03/23
  • サンモニ、松本零士さん追悼でコメンテーターほぼ総崩れ「見ても読んでもいない」にSNS困惑 - 芸能 : 日刊スポーツ

    TBS系情報番組「サンデーモーニング」が26日、生放送された。 松零士さん死去のトピックを扱う中で、「見ても読んでもいない」「名前くらいしか存じ上げない」「見ていない」というコメンテーター総崩れ状態で松零士作品を論評するまさかの展開となった。SNS上には「発言がとんちんかんすぎて見るのがつらい」「松先生が気の毒になってきた」と落胆の声が殺到した。 番組では、「風をよむ」のコーナーで松作品に込められた反戦への思いを伝えた。司会の関口宏(79)が「松零士さんの作品にいちばん影響を受けているのは50代前後」とした上で、各論客にコメントを求めた。 法大前総長の田中優子氏(71)は「世代が違うので見ていない」。番組が取り上げた「宇宙戦艦ヤマト」について「題名は知っていました」。その上で「地球を救済するためにヤマトはある」とし、紛争が絶えない世界情勢への危機感を語った。 続いてコメントを求め

    サンモニ、松本零士さん追悼でコメンテーターほぼ総崩れ「見ても読んでもいない」にSNS困惑 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    ykktie 2023/02/26
  • NHKアナ逮捕、邸宅侵入の疑い あまりにも皮肉すぎた公式HPプロフィル欄すでに削除 - 事件・事故 - 芸能 : 日刊スポーツ

    NHKが21日、札幌放送局アナウンサー(47)が逮捕されたと発表した。 発表などによると17日夜、都内のマンション内の女性宅に無断で侵入したとして、邸宅侵入の疑いで警視庁中野署に逮捕されたという。同局は「職員が逮捕されたことは遺憾です。事実関係を確認し、厳正に対処します」とコメントしている。捜査関係者などによると、女性は20代のアナウンサーだという。 同容疑者は99年に入局。現在はスポーツ番組などを担当していた。自身のツイッターでは「趣味はスポーツ観戦、特技は実況。これまでに東京五輪開会式実況、平昌五輪・北京五輪フィギュアスケート実況、ウィンブルドン選手権実況など」と自己紹介。事件前日の16日に更新したツイッターでは「さっぽろ雪まつり、雪像解体の様子です」とし「儚いですが、また来年、楽しみに待っています!」などとつづっていた。 また、同局の公式ページのプロフィル欄には「わたしがちょっぴり自

    NHKアナ逮捕、邸宅侵入の疑い あまりにも皮肉すぎた公式HPプロフィル欄すでに削除 - 事件・事故 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    ykktie 2023/02/21
  • 「男はつらいよ」の原点は仏マルセイユにあった - 映画 : 日刊スポーツ

    山田洋次監督(85)の代表作「男はつらいよ」は、フランスの国民的喜劇作品がモデルだった。先日、山田監督が演出し、今井翼が主演する音楽劇「マリウス」の会見が行われたが、そこでフランスの作家マルセル・パニョルの3部作「マリウス」「ファニー」「セザール」が、映画「男はつらいよ」のベースだったことを明かした。 3部作の舞台はフランスの港町マルセイユで、船乗りに憧れる青年マリウス、幼なじみのファニーの恋を軸に、マリウスの父で陽気な自由人セザールらが絡んでくる人情喜劇。山田監督は「青春時代に読んで、映画『男はつらいよ』のもとになった作品。これを舞台でできるなんて、夢のような気持ちです」と話した。 山田監督は「マリウスは博で、ファニーはさくら。セザールは渥美(清)さんが演じた寅さん」と明かし、ファニーと結婚する裕福な商人パニスについては「タコ社長かな」という。東京の下町、帝釈天のある葛飾・柴又を舞台にし

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    ykktie 2023/02/16
  • 山寺宏一3度目結婚は31歳差、ラジオで共演岡田ロビン翔子と - 結婚・熱愛 : 日刊スポーツ

    声優山寺宏一(59)とアイドルグループ、チャオベッラチンクエッティ元メンバーでタレントの岡田ロビン翔子(28)が結婚したことを14日、お互いのSNS上で発表した。2人は31歳の年の差婚で、山寺は3度目の結婚となる。 山寺はツイッターで「応援して下さっている皆様 気にかけて下さっている皆様いつもありがとうございます! 私事で大変恐縮ですが、この度、岡田ロビン翔子さんと入籍しました事を報告させて頂きます」と発表。 2人は15年からラジオ番組のbayfm「The BAY☆LINE」(月~金曜午後4時)で5年間に渡ってともにパーソナリティーを務めていた。「共演していたラジオ番組を卒業した事で、彼女の存在の大切さに気づきお付き合いが始まりました」と山寺が昨年3月いっぱいで番組を卒業したことをきっかけに交際がスタートしたことを明かした。 「世代も育って来た環境も全く違う二人ですが、互いに支え合い人生

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    ykktie 2021/06/15
    ヤフコメがすごくてビビった…
  • 宮崎美子61歳ピカピカのビキニ姿、伝説CM40年 - 芸能 : 日刊スポーツ

    芸能生活40周年を迎えた女優宮崎美子(61)が人生初のカレンダーを発売し、40年ぶりとなるビキニ姿を披露することが18日、分かった。1980年、デビューのきっかけとなる写真を手掛けた写真家・篠山紀信氏(79)が撮影。CMで社会現象を巻き起こした“伝説の水着”が帰ってきた。 熊大3年だった80年1月、応募をきっかけに篠山氏撮影の写真で「週刊朝日」表紙を飾り美貌が注目された。同年、ビーチの木陰で恥ずかしそうにTシャツとズボンを脱ぎ、青いビキニ姿になるミノルタ(現コニカミノルタ)カメラのCMに出演。流れる斉藤哲夫の曲「いまのキミはピカピカに光って」の旋律とともに見せたキュートな笑顔と健康的なセクシーボディーで大ブレークした。 今回は同CM以来のビキニ。9月中旬千葉・九十九里町で撮影した。プールに自ら飛び込み泳ぐなどノリノリで、まさに「ピカピカに光って」いたという。60代には見えない若くみずみず

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    ykktie 2020/10/19
    素敵だなあー。同性から見てもかわいいし賢いし憧れてしまうわ。こういう人が増えてくれると、女性も「独身・子なし」とかでバカにされたり哀れまれたりしなくて済むのに。「モテないからでしょ」とか言えないよね。
  • アンジャッシュは仲良しコンビではない…児嶋の激白 - 芸能 : 日刊スポーツ

    アンジャッシュ児嶋一哉(47)が12日、女性スキャンダルが報じられ、10日に芸能活動自粛を発表した渡部建(47)がMCを務めるJ-WAVE「GOLD RUSH」(金曜午後4時半)に代役として出演し、謝罪した。 ▽以下は児嶋の主なコメント。 「どうも…渡部の代わりにやらせていただくのは4回目。児嶋だよを言ってる場合じゃない。知らない方もいると思うんで簡単に触れると、渡部が不倫をしまして…笑えない、たちが悪い、相方から見ても気分の悪い不倫をして騒がせた」 (涙で声をつまらせ)「当にバカで、大バカ。仕事もうまくいきプライベートも順風満帆。てんぐだった。勘違いしてた。人の痛みとか、思いやり優しさがないんですよ。だからこうなった。浮気した方々、スタッフ、僕に対する態度も駄目ですよ。なんで傷つくことを平気で言うんだと。10年前、けんかした。ぶっちゃけずっと、アンジャッシュは仲良しコンビではない」 (

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    ykktie 2020/06/13
    渡部と仕事したことある業界スタッフの女性はほとんど口を揃えて「渡部さんかっこいい、渡部さんと結婚できた佐々木希羨ましい」だったという記事見たんだけど。男女や立場で印象が全然違うってこと?
  • 小島瑠璃子「筋トレ男性」発言について謝罪し釈明 - 芸能 : 日刊スポーツ

    タレント小島瑠璃子(26)が、筋トレをする男性に対する発言で批判されたことを受けて、謝罪するとともに真意を説明した。 小島は先月21日に元AKB48の板野友美とインスタライブを行い、筋トレをする男性について「筋トレって、世界で一番意味わからない。努力の方向が、筋トレじゃなくて、筋肉がつく何かをやればいいと思う。ラグビーやってて筋肉がつく、とか、格闘技やってて筋肉がつく、っていう方が好き。男たるもの、見せるための筋肉じゃなくて使える筋肉を持っとけよって思う。だって、何かあったときに人の役に立つ筋肉の方が良くない? どうすんの、見かけだけのムキムキ」と持論を展開していた。 この発言で筋トレをする男性たちの反感を買い、同30日にツイッターで「筋トレって筋トレしてる人にとって聖域なんだってことがわかったよ ごめんよ」と謝罪。 「でもただの男性のタイプの話だからね、筋トレしてる人の人間性や質の根っ

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    ykktie 2020/05/03
    特に好感度の高いタレントと思ってないしそんなもんだろとしか。筋トレする人にマイナスイメージはないよ。筋力があるとケガも少なそうだし、健康そうだし、好きにしたらいい。
  • 107歳女性、スペイン風邪も新型コロナも克服 - 社会 : 日刊スポーツ

    約100年前のスペイン風邪にかかったスペイン南部の107歳の女性が、新型コロナウイルスにも感染して回復し、スペイン通信は23日、2つのパンデミック(世界的大流行)を克服したと報じた。 女性はアンダルシア自治州内の高齢者施設で暮らしていたアナ・デルバジェさん。重症となり集中治療室にも入ったが、家族は23日、病院から退院許可の連絡を受け「信じられない」回復力だったと喜んだ。 デルバジェさんは子どもの頃、一家でスペイン風邪に感染。約100年後の今年3月、入所先の職員が新型コロナに感染したため訪問を禁止すると家族に連絡があった。その後、入所者の検査で人の感染も判明し、入院した。 家族らは入院中、医療関係者の協力を得て、テレビ電話をしたり、動画や写真を送ったりしてデルバジェさんを励ましたという。(共同)

    107歳女性、スペイン風邪も新型コロナも克服 - 社会 : 日刊スポーツ
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    ykktie 2020/04/24
    スペイン風邪にかかった経験のある人が存在しているとは…そっちにも驚いた。100年くらい前の流行なんだね。
  • 2度も聖火消えるも…サンドウィッチマンが神対応 - 社会 : 日刊スポーツ

    東京五輪の聖火が宮城県東松島市の航空自衛隊松島基地に到着した20日、東日大震災被災3県(宮城、岩手、福島)で行われる「復興の火」としての聖火展示が宮城県石巻市からスタートした。強風で“親火”のランタンの聖火が2度消えるハプニングもあったが、新型コロナウイルス感染拡大がいまだ収まらない状況に関係なく、聖火を一目見ようとする人々の長い行列ができた。 ◇    ◇    ◇ ギリシャから到着したばかりの聖火に強風が襲いかかった。聖火が「復興の火」としての展示を開始した初日。気象庁によると、会場の石巻南浜津波復興祈念公園がある宮城県石巻市の20日午後3時の風速は11・8メートル。強風で絶え間なく砂が舞い上がった。同県出身のお笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達みきお(45)は「ここはサハラ砂漠みたい。こんな強風で、聖火を乗せた飛行機がよく着陸できた」と驚いた。 新型コロナウイルス感染拡大の中、聖

    2度も聖火消えるも…サンドウィッチマンが神対応 - 社会 : 日刊スポーツ
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    ykktie 2020/03/21
    もうエンブレム盗作疑惑とか競技場関連のグダグダ感、汚水問題など、ここまでプラスの話題がほんとないからなあ。徹底していてよい。それでも返上も中止もしないのかね。
  • ドクター・中松氏コロナ対策の新発明「3兄弟」公開 - 社会 : 日刊スポーツ

    発明家のドクター・中松氏(91=名・中松義郎)が17日、都内のドクター中松創研で、全世界で感染が拡大する新型コロナウイルスに対抗する、2つの新発明を明らかにした。日刊スポーツの取材に初公開した。 1つ目は、飲む新発明「Dr.NOMICORO-C(ドクター・ノミコロ・シー)」だ。中松氏は「新型コロナウイルスは、のどにもたくさん、付着する。そのウイルスを、飲んで飲み殺そうという発明が今までなかった」と開発意図を説明。赤しそや柿、カキなど抗菌、殺菌、免疫力向上作用がある自然由来の素材が原料のため、体にも優しいという。1包を1・5リットルのお湯に入れれば10杯分、作ることが可能で「1杯あたり28円。コーヒーより安い」(中松氏)という。 2つ目は、ドアノブや手すり、エレベーターの押しボタンなど、手が触れる場所の除菌ができる液剤「Dr.FukiCoro-C(ドクター・フキコロ・シー)」だ。中松氏は「

    ドクター・中松氏コロナ対策の新発明「3兄弟」公開 - 社会 : 日刊スポーツ
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    ykktie 2020/03/18
  • 78歳竹本氏初入閣、IT分野に不安の声も実績強調 - 社会 : 日刊スポーツ

    自民党の竹直一氏がIT担当相、科学技術担当相として初入閣した。78歳の高齢で、最先端分野を担当する大臣として大丈夫? との声もある中、関係者はIT推進などの総合的な対策を行う衆院科学技術・イノベーション推進特別委員会委員の実績を強調。SNSの投稿も、スマートフォンを駆使して自ら行っており、問題ないと断言した。 11日朝、NHKが報じた、朝の散歩をする竹氏の姿がインターネット上で話題となった。「TRUMP PENCE」と米大統領と副大統領のネームが入った白のTシャツ姿に「自然体過ぎ」「腹を抱えて笑った」などの声が相次いだ。 ファッションセンスと並び、議論が沸騰したのが78歳の高齢でITを知っているのか? という声だった。「USB、知っている?」「パソコンもスマホも使いそうもない」などの声が相次いだ。その背景には「自分でパソコンを打つことはない」「USBはよく分からない」など、度重なる失言

    78歳竹本氏初入閣、IT分野に不安の声も実績強調 - 社会 : 日刊スポーツ
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    ykktie 2019/09/12
    このポスト置いといて意味ある?
  • 堀江氏、小学校は「刑務所通わされてるようなもん」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(46)が、学校教育について「刑務所に通わされてるようなもんだよな」と私見を述べた。 自由を求めて学校に通わずユーチューバーとして活動する10歳の「ゆたぼん」こと中村逞珂さんがネット上で賛否を呼んでいる中、堀江氏は9日、フォロワーの「ホリエモン今の時代に小学生だったら学校行ってなさそう」とのツイートに対し、「確実に行ってないね。当時はスマホもネットもなかったから学校行くしかなかったけど。正直あんなにつまらない場所にスマホとネットがある時代に通わされるって刑務所に通わされてるようなもんだよな。それがわかるだけに辛いよね。俺らの頃はそれしか選択肢がなかったからまだ幸せだった」とコメントした。 仮に自身の子どもが学校に通わないことを選択したら許すのか? との質問には「許すも何も、親は子供の行動を制限する権限など持ってないと思っている。親ができることは子供の経済的な

    堀江氏、小学校は「刑務所通わされてるようなもん」 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    ykktie 2019/05/10
    自分も小学校行きたくなかったなあ。親は共働きで、家帰ってもどうせ誰もいないし。一人の家で好き勝手過ごす時間は最高だった。なので就職には苦労した。会社も刑務所。
  • 内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ

    先月17日に肺炎で死去した内田裕也さん(享年79)のお別れの会「内田裕也 Rock’n Roll葬」が3日、東京・青山葬儀所で営まれた。 喪主を務めた長女のエッセイスト内田也哉子(43)が謝辞を述べた。 全文は次の通り。 私は正直、父をあまりよく知りません。わかり得ないという言葉の方が正確かもしれません。けれどそれは、ここまで共に過ごした時間の合計が、数週間にも満たないからというだけではなく、生前母が口にしたように、こんなに分かりにくくて、こんなに分かりやすい人はいない。世の中の矛盾を全て表しているのが内田裕也ということが根にあるように思います。 私の知りうる裕也は、いつ噴火するか分からない火山であり、それと同時に溶岩の間で物ともせずに咲いた野花のように、すがすがしく無垢(むく)な存在でもありました。率直に言えば、父が息を引き取り、冷たくなり、棺に入れられ、熱い炎で焼かれ、ひからびた骨と

    内田也哉子「2人の遺伝子は次へと流転」/謝辞全文 - おくやみ : 日刊スポーツ
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    ykktie 2019/04/04
    モックンがこの人を見初めたのも本当にすごい。文才とかいろいろほとばしっちゃってる娘ですね。感服。
  • 女子駅伝でアクシデント!200m四つんばいで前進 - 陸上 : 日刊スポーツ

    全日実業団対抗女子駅伝予選会で、岩谷産業の第2区・飯田怜(19)が残り約200メートルで走ることができなくなり、両膝を付き、四つんばいになって第2中継所の勝浦浜を目指すアクシデントがあった。 第3区の今田麻里絵は目に涙を浮かべながら、飯田が必死につなげようとしているタスキを待った。飯田は膝をすりむきながら進み、なんとか今田にタスキをつないだ。 参加27位チーム中最下位となったが、そこから一丸となって盛り返し、チームは21位でフィニッシュした。

    女子駅伝でアクシデント!200m四つんばいで前進 - 陸上 : 日刊スポーツ
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    ykktie 2018/10/22
    足は擦りむいただけではなく骨折してて、全治3ヶ月とかの重症らしいので、立てなくなったら棄権が正しい判断のように思う。