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あとでみるとaichi triennnaleに関するykkykymのブックマーク (3)

  • 大人になるって何だろう? 藤村龍至×柴幸男(ままごと)対談 | CINRA

    8月10日からスタートする『あいちトリエンナーレ2013』は、「揺れる大地―われわれはどこに立っているのか:場所、記憶、そして復活」をテーマに掲げ、東日大震災以降の日や都市のあり方を示そうとしている。それゆえ、ここに登場するのはいわゆる現代美術のアーティストに限らない。都市設計やインフラを考えるうえで重要な役割を果たす建築家、そしてその反映を身体によって表現する演劇やダンスなどのパフォーミングアーティストたちが数多く名を連ねている。 トリエンナーレ開催直前に行われた今回の取材では、思想家・東浩紀が提唱する「福島第一原発観光地化計画」にも参加し注目を集める建築家・藤村龍至と、今まさに愛知で作品制作中の劇団「ままごと」主宰・演出家の柴幸男をSkypeでつなぎ、対談を行なった。モニター越しの初対面となる二人の対話からは、建築家と劇作家の意外な共通点、そして震災以降の状況に真摯に向かい合おうと

    大人になるって何だろう? 藤村龍至×柴幸男(ままごと)対談 | CINRA
    ykkykym
    ykkykym 2013/10/16
    “大人になるって何だろう? 藤村龍至×柴幸男(ままごと)対談 ”
  • あいちトリエンナーレ2013/反重力──浮遊|時空旅行|パラレル・ワールド:キュレーターズノート|美術館・アート情報 artscape

    あいちトリエンナーレ2013は、これまで開催された国内の国際展のなかでも、もっとも明白なテーマ性と特色を打ち出していたのではないだろうか。会場となる建築や街を背景に、その特色を活かしながら、3.11というテーマが、一様にではなく多様な文脈のなかでみせられていた。 今回は名古屋市外の岡崎会場が増え、大きく五つのエリアに分かれているが、来場者がまず足を運ぶのは、栄の愛知芸術文化センターだろう。展示の内容からしても、ここが今回のブレーンのように思える。まず1階に足を踏み入れると、床面と壁面にカラーテープで図面が描かれている。どの階に行ってもこの図面に出くわすことになるのだが、これは建築家・宮佳明による福島第一原発の原子炉建屋を、原寸台で建物内にトレースしたものである。そこから10階に上がって8階に降りると、爆発した原子炉建屋の、あの青空に雲を描いたような壁面の一部が再現されている。それを横目に

  • 五十嵐太郎芸術監督による「あいちトリエンナーレ2013のまわり方」ほか

    taroigarashi @taroigarashi 140字でわかるあいちトリエンナーレの概要1。会場は二種類。美術館(2つ)とまちなか展開(名古屋と岡崎)。愛知県美術館は、311以降というテーマ性が強い作品が多い。名古屋市美は、建築家と美術家による空間再解釈がメイン。一方、まちなか展開の作品は、それぞれの場所や歴史との関係が深い 2013-08-29 12:13:46 taroigarashi @taroigarashi 140字でわかるあいちトリエンナーレの概要2。まちなかについて。納屋橋はダイナミックなインスタレーション(名和さんの泡、建物に介入するR.ウィルソン)と、世界各地の社会の揺らぎを反映した映像作品が多い。長者町と岡崎市は、昭和の雰囲気が色濃く残るビルの空間体験も楽しめる作品群です。 2013-08-29 12:17:09

    五十嵐太郎芸術監督による「あいちトリエンナーレ2013のまわり方」ほか
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