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2019年8月22日のブックマーク (2件)

  • フランス現地特派ルポ 韓国「慰安婦マンガ祭」の許されざる全内幕【全文公開】 | 文春オンライン

    8月1日から開催されている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」に出品された、慰安婦像をモチーフにした「平和の少女像」。この展示をめぐって、論争が巻き起こった。主催者側は「『表現の自由』という現代的な問題について議論するきっかけにしたい」と説明したが、公金が使われた芸術祭に政治的な作品が出展されたことについて疑問を呈する声も多く、開催直後から主催者側に抗議の電話やメールなどが殺到。結局、芸術祭の実行委員会は8月3日かぎりで展示を中止することを発表した。 慰安婦問題をめぐっては、実は5年前にも国際的文化イベントで騒動になったことがある。フランスで開かれた国際漫画祭で、韓国政府が自国の政治的主張を強く打ち出した「慰安婦企画展」を開催したのだ。「表現の自由」と「政治プロパガンダ」という問題を考えさせられるレポート、「フランス現地特派ルポ 韓国『慰安婦マンガ祭』の許されざる全内幕」(2014年2月13

    フランス現地特派ルポ 韓国「慰安婦マンガ祭」の許されざる全内幕【全文公開】 | 文春オンライン
    ykkykym
    ykkykym 2019/08/22
    “欧州最大級の漫画フェスティバル「アングレーム国際漫画祭」。慰安婦をテーマにした作品を集めた「散らない花」と題された慰安婦企画展”
  • 異なる意見とどう向き合う? ロバート・キャンベルさん | NHKニュース

    愛知県で国際芸術祭の展示が中止された問題。私たちは、この問題で議論となった「電凸」と呼ばれる抗議活動について先週記事にしました。今回は、自身も「発信者」として、異なる意見を持つ相手と日々向き合っている日文学研究者のロバート・キャンベルさんに話を聞きました。 都内の自宅に取材に応じたキャンベルさん。自身も招待状を持っていた今回の展示会が中止されたことについて、開口一番、「とても残念なことです」と言いました。 「展示がどういったもので、どのような文脈があるのか実際に見ることができない。静かに見て、自分の立場を確認をし、いろんなファクトを積み上げ言論を交わすということが、適切だったが、中止によりその機会を奪われた。脅迫などは論外だし、政治家、あるいは行政の方々が発言して一度、公開されたものに対し『待った』をかけることはあってはならない」キャンベルさんは自身のSNSで、「唾棄すべき内容だという人

    異なる意見とどう向き合う? ロバート・キャンベルさん | NHKニュース
    ykkykym
    ykkykym 2019/08/22
    “意見の異なる相手と、どうすれば折り合えるのか。「一度、自身の価値観を見つめ直すことじゃないか。信念を持つことは大事ですが、その信念を支えるファクトと向き合い続けることが重要」”