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2019年9月18日のブックマーク (14件)

  • 名古屋市へ脅迫メールの疑い 男を逮捕 相次ぐ脅迫との関連捜査 | NHKニュース

    先月、名古屋市のホームページに「ガソリンの携行缶を持って行く」などと書き込み、市役所の業務を妨害したとして、千葉県の64歳の男が逮捕されました。先月から名古屋市などで開催されている国際芸術祭をめぐっては、県や市に相次いで脅迫メールが届き、警察は関連がないかについても調べています。 警察によりますと、松浦容疑者は先月4日、名古屋市長宛てのメッセージを書き込む市のホームページにスマートフォンから、「ガソリンの携行缶を持って、あしたお前のところに行く」などと書き込み、市役所の業務を妨害したとして、威力業務妨害の疑いが持たれています。調べに対し、容疑を認めているということです。 先月から名古屋市などで開催されている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」をめぐっては慰安婦問題を象徴する少女像の展示などに対し、県や市に相次いで脅迫メールが届き、警察は関連がないかについても調べています。

    名古屋市へ脅迫メールの疑い 男を逮捕 相次ぐ脅迫との関連捜査 | NHKニュース
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/18
    “千葉県八千代市の松浦洋一容疑者(64)。先月4日、名古屋市ホームページに「ガソリンの携行缶を持って、あしたお前のところに行く」と書き込み市役所の業務を妨害した威力業務妨害の疑い”
  • アーティゾン美術館の建物が公開。無柱展示室や16メートルの吹き抜けも

    アーティゾン美術館の建物が公開。無柱展示室や16メートルの吹き抜けも東京・京橋の老舗美術館「ブリヂストン美術館」が今年、「アーティゾン美術館」として生まれ変わった。2020年1月18日の開館を目指す同館は、どのような特徴を持った美術館なのか? その施設内見会の様子をお届けする。 ブリヂストン美術館を前身とするアーティゾン美術館が、2020年1月18日に開館する。これを前に、施設の内部が報道陣に公開された。 アーティゾン美術館は、2024年6月にグランドオープン予定の開発街区「京橋彩区」に位置する、地上23階建ての「ミュージアムタワー京橋」の低層部(1~6階部分)に入居。建設費は約160億円で、延べ床面積は旧来の2.3倍となる6715平米、展示室の総面積は約2倍となる2100平米と、大幅に拡大した。館内は、大きくミュージアムカフェやショップ、レクチャールームなどが入る1〜3階部分の「フリーゾ

    アーティゾン美術館の建物が公開。無柱展示室や16メートルの吹き抜けも
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/18
    “高性能危険物検知ボディスキャナー/無柱展示室/免震構造/YAMAGIWAオリジナルLED/倉俣史朗の椅子/古美術の黒壁の部屋/旧ブリヂストン再現展示室/展覧会日時指定予約制/チームラボ「デジタル・コレクション・ウォール」”
  • 不自由展作品で2回目の検証委 丁寧な解説必要だった | 共同通信

    「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止となった問題で設置された検証委の会合(右奥)=17日午後、愛知県庁 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった問題で県は17日、検証委員会を県庁で開き、企画提案から展示に至る経緯を報告した。元慰安婦を象徴した「平和の少女像」など一部の作品を巡り、丁寧な解説や適切な展示方法があれば「より理解が得られ、より安全に展示できた」と指摘した。再開の可否には触れなかった。 一方、座長の山梨俊夫国立国際美術館長は終了後、記者会見し「再開は条件が整えばすぐにできるという問題ではない」と述べ、現時点では困難との認識を示した。 検証委は8月16日に初会議を開き、今回が2回目。

    不自由展作品で2回目の検証委 丁寧な解説必要だった | 共同通信
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/18
    “座長の山梨俊夫国立国際美術館長は終了後、記者会見し「再開は条件が整えばすぐにできるという問題ではない」と述べ、現時点では困難との認識を示した”
  • 【ぷりずむ】 | 人民新聞.com

    あいちトリエンナーレの「表現の不自由展・その後」が中止に追い込まれた。これについては多様な論点がある▲まず、「芸術の専門職が芸術基準で作品を選ぶべきなのに、芸術監督自身が中止の判断をしたことが誤り」というもの。中止肯定への切り返しの一つではあるが、芸術の専門家の判断にしか正当性を認めないことは、政治と芸術を無関係のものとする芸術至上主義の問題がある▲犯罪の示唆以外は表現の自由で保障されるべきという見解もあるが、人権が基準だと言い切らない点で不足がある。人権を守るのが最も中心的な命題であり、表現の自由はその一つとすべきである。ヘイトスピーチや児童ポルノなど人権概念に反する表現は規制されて当然だ▲慰安婦問題を象徴する「平和の少女像」はデマを広げる反日行為という批判には、慰安婦問題を人権問題として正しく理解できていない、日の多くの人の歪んだ認識が見える。慰安婦問題について正しく認識されていれば

    【ぷりずむ】 | 人民新聞.com
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    ykkykym 2019/09/18
    “「芸術の専門職が作品を選ぶべきなのに、芸術監督自身が中止の判断をしたことが誤り」というもの。専門家にしか正当性を認めないことは、政治と芸術を無関係のものとする芸術至上主義の問題”
  • 70点以上の美術館級の名品が拝見できるお茶会に参加しませんか?

    お茶会初心者のかたでも楽しめます!大阪美術倶楽部青年会100周年記念「若美津茶会」 南蛮屏風 狩野内膳筆 16世紀末期〜17世紀初期 明治43年(1910年)に設立され、美術の伝承に寄与し続けてきた大阪美術倶楽部。千利休が生まれた地であり、今も船場の粋が漂う大阪で、書画骨董などの美術品を扱う古美術商の有志が参集しています。 なかでも美術品に対する姿勢、美術品の扱い方、そして日の伝統文化である「茶の湯」の啓蒙と発展に寄与するために大正8年(1919年)7月に結成された、40歳以下の青年による集いが「大阪美術青年会」です。 令和元年の今年、100周年を迎えました。これを記念して、「若美津茶会」と記念名品展「若美津」が開催されます。 黒楽茶碗 道入作 江戸時代 織部手鉢 桃山時代 今年、建て替え工事を終え新装開店した吉兆 高麗橋店による点心がいただける「若美津茶会」に加えて、楽しみなのが記念

    70点以上の美術館級の名品が拝見できるお茶会に参加しませんか?
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    ykkykym 2019/09/18
    “明治43年(1910年)に設立され、美術の伝承に寄与し続けてきた大阪美術倶楽部。御茶道具の名品はもちろんのこと、藤田嗣治《母子像》や北大路魯山人の作品のほか、貴重な南蛮屏風、など、70点以上が展示”
  • パリ郊外・藤田嗣治のアトリエで「秋田の行事」舞う | 秋田魁新報

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    ykkykym 2019/09/18
    “秋田市出身のダンサーYoshitaka(ヨシタカ)さん(38)=本名・鈴木祥高、オランダ在住=が創作ダンスの公演を行う。会場は「メゾン・アトリエ・フジタ(藤田のアトリエ)」の庭園”
  • トリエンナーレ、準備不足などを指摘 運営側に不自由展検証委:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった問題で、中止の経緯を調べ、課題を話し合う県の検証委員会(座長・山梨俊夫国立国際美術館長)の2回目の会合が17日、県庁であった。検証委は経過報告として、運営側の準備不足や、展示内容を決めて提示する「キュレーション」不足を指摘した。 検証委は文化政策や憲法などが専門の6人で構成。委員は、トリエンナーレ実行委会長を務める大村秀章知事や津田大介芸術監督、企画展実行委員らからヒアリングし「作品選定は誰がどのように行ったか」「大村知事は芸術監督にあらかじめ助言をしたのか」といった24の項目を検証している。 経過報告によると、津田監督は1月の会議で「極力、企画展実行委に介入しないようにしたい」と発言。トリエンナーレ体のキュレーター(学芸員)たちが企画展の内容検討などに参加できなかった。 大村知事と

    トリエンナーレ、準備不足などを指摘 運営側に不自由展検証委:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
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    ykkykym 2019/09/18
    “検証委は大村知事や津田芸監、企画展実行委らからヒアリングし「作品選定は誰がどのように行ったか」といった24の項目を検証。会合では県職員をののしる実際の音声の一部を公開した ”
  • 「名古屋市長発言で抗議激化の可能性」 不自由展検証委:朝日新聞デジタル

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の企画展「表現の不自由展・その後」の中止をめぐる愛知県の検証委員会の会合が17日開かれ、企画展は「企画自体が不適切であったとはいえない」としたが、「公立施設を会場とすることへのこだわりは疑義が残る」と指摘した。また、企画展の中止を求めた河村たかし名古屋市長の発言で電話による攻撃(電凸〈とつ〉)が激化した可能性を指摘した。 8月1日からの企画展では、慰安婦を表現した少女像や昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品などを展示。テロ予告や脅迫が相次ぎ、芸術祭実行委会長の大村秀章知事と津田氏が同3日に展示中止を決めた。 検証委は、津田氏や大村氏、作家や県庁職員ら30人程度からヒアリングし、この日、文書で報告した。海外の国際芸術祭では社会問題や政治がテーマの作品が目立つと指摘。一方、トリエンナーレは広く県民が楽しめる祭典だとし、公立施設を会場

    「名古屋市長発言で抗議激化の可能性」 不自由展検証委:朝日新聞デジタル
    ykkykym
    ykkykym 2019/09/18
    “検証委は中止判断に河村氏の発言は「直接的影響はない」が、「河村氏の発言で電凸等が激化した可能性がある」。まず大村氏に問題提起すべきだったとした。 検証委は今月中をめどに中間報告を行う”
  • https://www.pref.aichi.jp/uploaded/life/255711_858150_misc.pdf

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    ykkykym 2019/09/18
    あいちトリエンナーレのあり方検証委員会 第2回会議 参考資料1 芸術監督関連資料
  • https://www.pref.aichi.jp/uploaded/life/255711_858148_misc.pdf

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    ykkykym 2019/09/18
    あいちトリエンナーレのあり方検証委員会 第2回会議 トリエンナーレ (アート・プロジェクト) におけるアームズ・レングスの原則について 文化政策研究者 太下 義之
  • https://www.pref.aichi.jp/uploaded/life/255711_858147_misc.pdf

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    ykkykym 2019/09/18
    あいちトリエンナーレのあり方検証委員会 第2回会議 資料4 金井委員提出資料 あいちから見る 国際芸術祭の傾向と アーティストの動向 展示中止の背景とその影響
  • https://www.pref.aichi.jp/uploaded/life/255711_858146_misc.pdf

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    ykkykym 2019/09/18
    あいちトリエンナーレのあり方検証委員会 第2回会議 資料3 岩渕委員提出資料 [PDFファイル/1.09MB]
  • https://www.pref.aichi.jp/uploaded/life/255711_858145_misc.pdf

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    ykkykym 2019/09/18
    あいちトリエンナーレのあり方検証委員会 第2回会議 憲法その他、法的問題について 曽我部真裕 (2019年9月17日)
  • https://www.pref.aichi.jp/uploaded/life/255711_858144_misc.pdf

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    ykkykym 2019/09/18
    あいちトリエンナーレのあり方検証委員会 第2回会議資料1 これまでの調査からわかったこと [PDFファイル/1.48MB]