タグ

2019年11月17日のブックマーク (5件)

  • 島根)「芸術写真」塩谷定好写真集 県美の蔦谷さん出版:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    島根)「芸術写真」塩谷定好写真集 県美の蔦谷さん出版:朝日新聞デジタル
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/17
    “島根県立美術館主席学芸員の蔦谷典子さん。タイトルの「翳」は高貴な人の姿を隠す羽の扇のことで、塩谷の「包み込むような温かさ」からつけたという”
  • Aichi Triennale tests the limits of freedom of expression in Japan - Biennial Foundation

    ykkykym
    ykkykym 2019/11/17
    “Vincent Pruden talks to the Aichi Triennale’s Chief Curator, IIDA Shihoko about the controversy of one of the most important biennials in Asia. ”
  • 労働の喜びとは?ウィリアム・モリスの夢を刺繍する青山悟のアート:朝日新聞GLOBE+

    《News From Nowhere (Labour Day)》2019 シルクスクリーンプリントに刺繍、ドローイング 100×140cm 撮影:宮島径 ©AOYAMA Satoru, Courtesy of Mizuma Art Gallery(部分) 「労働力の浪費は終わりを迎えるであろう」。これは19世紀のイギリスのデザイナーであり思想家であったウィリアム・モリスの言葉である。 《The waste of labour power would come to an end》2017 ポリエステルにメタリック糸と黒糸で刺繍 26.2×181.5cm ©AOYAMA Satoru, Courtesy of Mizuma Art Gallery 工業用ミシンを使った刺繍作品を制作する青山悟は、このモリスの言葉を縫い込んだ作品を完成させるために実に2ヶ月を費やした。「苦行」に近い労働を伴う行

    労働の喜びとは?ウィリアム・モリスの夢を刺繍する青山悟のアート:朝日新聞GLOBE+
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/17
    “《News From Nowhere (Labour Day)》。青山は世界中で行われたデモのバナーを縫い込んだ。平和、独立、反戦、#MeToo、EU残留、人種差別反対、反原発等の中には、「表現の不自由展中止反対」という「事件」も”
  • あいちトリエンナーレ2019 情の時代|「表現の不自由展・その後」再展示、ほか:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape

    会期:2019/10/13~2019/10/14 愛知県芸術文化センター、愛知県芸術劇場大リハーサル室[愛知県] 当は9月にも一度訪れる予定だったが、やむ得ない事情でキャンセルとなり、およそ2カ月ぶり、通算5回目のあいちトリエンナーレ2019である。以前、これで見納めになるかもしれないと書いた「表現の不自由展・その後」がついに再開されたことが、最大のトピックだろう。ここに至るまでさまざまな出来事が起き、展示の状態が次々と変化し、これだけドラマティックな展開を見せた日の国際展はほかにないはずだ。オープニングのとき、芸術監督の津田大介はレガシーにすると宣言していたが、まさにその通りになった。 再開された展示の入口の新しいあいさつ文には「壁が横に倒れると、それは橋だ」というアンジェラ・デービスの言葉が引用されていた。筆者はこの入口について、当初の状態、閉鎖時、そして再開時という3パターンを目

    あいちトリエンナーレ2019 情の時代|「表現の不自由展・その後」再展示、ほか:artscapeレビュー|美術館・アート情報 artscape
    ykkykym
    ykkykym 2019/11/17
    “(五十嵐太郎)”
  • 市民文化フォーラム

    第二次安倍政権以降の自公政治は、民主主義の制度を利用して民主主義の根幹を破壊し、機能停止に追い込むという倒錯した政治でした。そうした政治の結果、東アジアの軍事的緊張は高まり、普天間基地は辺野古へ移設され、日中の原発が再稼働されようとしています。 この破壊されたままの民主主義を再び機能させるために、私たちは何をすべきでしょうか。その答えについて考えるために、反基地、反原発など、それぞれの現場で活動し、現場を報道する方々に多様な見解を語っていただきます。そうした意見の相互交換をもとに、希望を共有できるような討論会となるよう、多くの方々の参加を期待しています。 発題者(五十音順) 菅井益郎(国学院大学名誉教授、反公害・反原発運動) 半田 滋(ジャーナリスト) 久道瑛未(弁護士、元SEALDs TOHOKU) 菱山南帆子(「戦争させない・9 条壊すな!総がかり行動実行委員会」共同代表) 森 啓輔

    ykkykym
    ykkykym 2019/11/17
    “市民文化フォーラム 12月研究シンポジウム検閲と〈戦前〉の始まり―「表現の不自由展・その後」のその後― :講師 岡本有佳 嶋田美子 2019年12月7日(土)”