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ブックマーク / eyck.hatenablog.com (1)

  • ミホミュージアム訪問―バーネット・ニューマン 特異点としての《十字架の道行き》 - paint/note

    遅くなりましたが、音声ブログの更新です。MIHO MUSEUM (ミホミュージアム) で行われた「バーネット・ニューマン 十字架の道行」展について、画家の上田和彦さん、明治大学・多摩美術大学 兼任講師の三松幸雄さんにご参加頂きました。 「美術の窓」の展覧会紹介ページ http://www.tomosha.com/mado/6195 編冒頭でも触れた通り、三松幸雄さんは今回の展覧会のカタログ制作、主にニューマンの言葉の選定と翻訳に関わり、展示期間中に講演も行っておられます。また、東京パブリッシングハウス刊のニューマンの「崇高はいま」の編・訳者でもいらっしゃいます。 http://artbook-tph.com/crystalcage/index.html ※追記 また、三松さん作成のレジュメがアップされています。これだけで十分刺激的なコンテンツです。 https://www.academ

    ykkykym
    ykkykym 2015/09/05
    “ミホミュージアム訪問―バーネット・ニューマン 特異点としての《十字架の道行き》”
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