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  • Googleデータポータルのエクスプローラでマルチレポート機能が追加されました | アユダンテ株式会社

    Googleデータポータル(旧データスタジオ)には、ダッシュボードとして使うことが多い「レポート」と、アドホックに分析(深掘り分析)する際に使うことが多い「エクスプローラ」が存在します。 今回、「エクスプローラ」でマルチレポート機能が追加されました。 エクスプローラの利用方法マルチレポート機能の利用イメージエクスプローラの利用方法エクスプローラはGoogleデータポータルを開いて、左サイドのナビゲーションから利用できます。 「レポート」と「エクスプローラ」の違いとしては、「レポート」は日次、週次、月次と定期的に閲覧するレポートが表示されているダッシュボード的な役割に対して、「エクスプローラ」はダッシュボード内で見つかった変化から、変化の原因となった要因を探るために行うアドホックに分析する際に使うイメージとなります。使い勝手としては、Tableauによる分析に近しいかなと感じます。 マルチレ

    Googleデータポータルのエクスプローラでマルチレポート機能が追加されました | アユダンテ株式会社
  • データポータルのフィルタを使いやすくするリストとすべて検索スタイルの違い | アユダンテ株式会社

    Google社より提供されているGoogleデータポータル(旧Google データスタジオ)ですが、ブラウザ上で利用できるデータビジュアライゼーションツールであることもあり、細かなアップデートが頻繁に行われています。リリースノートも更新されていますが、当コラムでも変更点をキャッチアップしていこうと思います。 新機能 – データポータルのヘルプ https://support.google.com/datastudio/answer/6311467?hl=ja データポータルで作成したダッシュボードレポート内でレポートレベル、もしくはページレベルで設定したフィルタ機能で、フィルタリングしやすくなるフィルタオプションが存在します。今回は、その中で「リスト」スタイルと「すべて検索」スタイルの違いについて紹介します。 「リスト」スタイルを利用した場合のフィルタリング方法 「すべて検索」スタイルを利

    データポータルのフィルタを使いやすくするリストとすべて検索スタイルの違い | アユダンテ株式会社
  • データポータルで同じダッシュボード内のグラフをデータ連携させる方法 | アユダンテ株式会社

    Google社より提供されているGoogle データポータル(旧Google データスタジオ)ですが、ブラウザ上で利用できるデータビジュアライゼーションツールであることもあり、細かなアップデートが頻繁に行われています。リリースノートも更新されていますが、当コラムでも変更点をキャッチアップしていこうと思います。 新機能 – データポータルのヘルプ https://support.google.com/datastudio/answer/6311467?hl=ja 今回はデータポータルで作成した同じダッシュボードレポート内のグラフをデータ連携させることが可能なグラフインタラクションについて紹介します。 グラフインタラクションとは グラフインタラクションの設定方法 フィルタとの違い グラフインタラクションとは Googleデータポータルに用意されたグラフインタラクションとは、作成した同じダッシュ

    データポータルで同じダッシュボード内のグラフをデータ連携させる方法 | アユダンテ株式会社
  • データポータルのフィルタで上位X件とその他を表示させる方法 | アユダンテ株式会社

    Google社より提供されているGoogle データポータル(旧Google データスタジオ)ですが、ブラウザ上で利用できるデータビジュアライゼーションツールであることもあり、細かなアップデートが頻繁に行われています。リリースノートも更新されていますが、当コラムでも変更点をキャッチアップしていこうと思います。 新機能 – データポータルのヘルプ https://support.google.com/datastudio/answer/6311467?hl=ja 今回はデータポータルで作成したダッシュボードレポート内でレポートレベル、もしくはページレベルで設定したフィルタ機能で、フィルタに表示される項目を上位X件とその他にわけて表示する方法を紹介します。 フィルタ内の表示を上位X件とその他として表示したくなるケース フィルタ内の表示を上位X件とその他と表示する方法 必要であればフィルタオプシ

    データポータルのフィルタで上位X件とその他を表示させる方法 | アユダンテ株式会社
  • データポータルのフィルタで単一選択かつデフォルトの値を設定する方法 | アユダンテ株式会社

    Google社より提供されているGoogleデータポータル(旧Google データスタジオ)ですが、ブラウザ上で利用できるデータビジュアライゼーションツールであることもあり、細かなアップデートが頻繁に行われています。リリースノートも更新されていますが、当コラムでも変更点をキャッチアップしていこうと思います。 新機能 – データポータルのヘルプ https://support.google.com/datastudio/answer/6311467?hl=ja 今回はデータポータルで作成したダッシュボードレポート内でレポートレベル、もしくはページレベルで設定したフィルタ機能にて、ダッシュボードレポートを表示した際にデフォルトで適用されているフィルタの設定方法を紹介します。 フィルタで単一選択かつデフォルトの値が設定されていたいケース フィルタで単一選択かつデフォルトの値を設定する方法 フィル

    データポータルのフィルタで単一選択かつデフォルトの値を設定する方法 | アユダンテ株式会社
  • データポータルでキャンバスサイズをページごとに設定可能に | アユダンテ株式会社

    キャンバスサイズとは Googleデータポータルでは、グラフを表示するレポートのサイズを変更することが可能です。初期設定では下記のサイズがプリセットとして用意されており、自身が作成するレポート表現に応じてキャンバスサイズを変更できます。 データポータルで作成したレポートをわざわざ紙で印刷するのであれば「USレターサイズ」、プロジェクターを通してスライドを投影するのであれば(プロジェクターの仕様を確認しつつ)、「スクリーン」を選択するとよいでしょう。 作成したレポートをデスクトップ、モバイルやタブレットでしか閲覧しないのであれば、プリセットされているキャンバスサイズに縛られる必要はありません。キャンバスサイズの「カスタム」より自由なキャンバスサイズを作成し、レポートを閲覧したユーザーに最適なサイズでレポートを作成可能です。 個人的に好きなのは、モバイルで閲覧しやすいキャンバスサイズにてレポー

    データポータルでキャンバスサイズをページごとに設定可能に | アユダンテ株式会社
  • データポータルにて日付範囲が柔軟に設定可能へ | アユダンテ株式会社

    Google社より提供されているGoogleデータポータル(Google Studio)ですが、ブラウザ上で利用できるデータビジュアライゼーションツールであることもあり、細かなアップデートが頻繁に行われています。 新機能 – データポータルのヘルプ Google データポータルが登場してしばらくは、レポート内に表示するグラフの対象期間が細かく設定できませんでした。そのため、レポート作成者がのぞむレポートを表現しきれなかったこともあるのではないでしょうか。今回は、そんな日付範囲の設定方法に対するアップデートについて紹介します。 期間設定に「詳細設定」がなかった時の問題 リリースノートを確認するかぎり、2019年3月7日にGoogleデータポータルの日付範囲の設定に「詳細設定」がリリースされました。「詳細設定」によって、レポート作成者が表現したいグラフの対象期間に柔軟性が生まれました。実際に設

    データポータルにて日付範囲が柔軟に設定可能へ | アユダンテ株式会社
  • データポータルのディメンションで階層設定が対応可能へ | アユダンテ株式会社

    Google社より提供されているGoogleデータポータル(Google Studio)ですが、ブラウザ上で利用できるデータビジュアライゼーションツールであることもあり、細かなアップデートが頻繁に行われています。今回は、ディメンションがドリルダウン&ドリルアップできる階層設定(英名: drill-down for a chart)について紹介します。 階層設定(英名: drill-down for a chart)とは 今までのデータポータルでは1つのディメンションに対して、レポートやグラフによっては1つの内訳ディメンションを設定、特定のレポートやグラフでは2つ以上の内訳ディメンションを設定することで、森から林、林から木へと詳細を確認しやすいレポートを作成可能でした。 しかし、内訳ディメンションを設定すると、レポート内に設定したディメンションが初期状態から表示されたデザインとなるため、ケー

    データポータルのディメンションで階層設定が対応可能へ | アユダンテ株式会社
  • データポータルでグラフ固有の計算フィールドの使い方 | アユダンテ株式会社

    Google社より提供されているGoogleデータポータル(Google Studio)ですが、ブラウザ上で利用できるデータビジュアライゼーションツールであることもあり、細かなアップデートが頻繁に行われています。今回は、かなり前に追加された機能ですが、グラフ固有の計算フィールドの使い方について紹介いたします。 データポータルにおける計算フィールドとは データポータルでは計算フィードを使うことで、データに対して変換、データを分類、データ単体もしくは複数のデータ同士を計算し、新しいディメンションや指標を作成できます。 データポータルと各データソースを接続した際に、データソース内にディメンションや指標が存在しないことで、レポート作成者が希望するグラフや表などがレポートとして表現できません。 そんな時、計算フィールドを使い、新たなディメンション、指標を作成することで、レポート作成者が希望するグラフ

    データポータルでグラフ固有の計算フィールドの使い方 | アユダンテ株式会社
  • データポータルの計算フィールドにおける「-1」の使い方 | アユダンテ株式会社

    Google社より提供されているGoogleデータポータル(Google Studio)ですが、ブラウザ上で利用できるデータビジュアライゼーションツールであることもあり、細かなアップデートが頻繁に行われています。今回は、かなり前に追加された機能ですが計算フィールドにおいて、負の数である「-1」が利用できるようになったため、利用方法とともに紹介します。 計算フィールドにおける数値の計算とは データポータルでは計算フィードを使うことで、データに対して変換、データを分類、データ単体もしくは複数のデータ同士を計算し、新しいディメンションや指標を作成できます。 データポータルと各データソースを接続した際に、データソース内にディメンションや指標が存在しないことで、レポート作成者が希望するグラフや表などがレポートとして表現できません。 そんな時、計算フィールドを使い、新たなディメンション、指標を作成する

    データポータルの計算フィールドにおける「-1」の使い方 | アユダンテ株式会社
  • データポータル内のレポート移動はページ内リンクを利用しよう | アユダンテ株式会社

    レポートにおけるページ内リンクとは データポータルをはじめとするビジュアライゼーションツールでは、1つのレポート内に複数のレポートが存在するケースが多い傾向にあります。1つのレポート内に複数のレポートが存在するケースの例としては以下のような構成です。 全体を捉えるダッシュボードレポート ├チャネル1の全体傾向を確認するダッシュボード │├チャネル1における詳細を確認する施策レポート1 │├チャネル1における詳細を確認する施策レポート2 │└チャネル1における詳細を確認する施策レポート3 └チャネル2の全体傾向を確認するダッシュボード ├チャネル2における詳細を確認する施策レポート1 └チャネル2における詳細を確認する施策レポート2 事業におけるフェーズが様々となりますので、上記のような構成が最善というわけではないと思いますが、日々の運用を可視化するといった側面では、上記8枚のレポート例のよ

    データポータル内のレポート移動はページ内リンクを利用しよう | アユダンテ株式会社
  • 社内SQL研修のために作った資料を公開します | 株式会社AI Shift

    こんにちは、Development Teamの三宅です。 先日、社内(AI事業部内)でSQL研修の講師を担当したので、今回はその内容について簡単に共有したいと思います。 はじめに 例年、AI事業部では、新卒エンジニアの育成のためにソフトウェアエンジニア研修を行っております。今年はフルリモートでの実施となりました。研修期間は2週間ほどで、内容は前半が講義、後半が実践(チーム開発)でした。私が担当したのは、講義パートの一部であるSQL研修です。SQLRDBにあまり慣れていない人でも、できるだけ体系的な学びが得られるようにすることを目標に、様々な資料をまとめて提供する方針で準備しました。結果的には、ハンズオン込みで4時間ほどのやや長い講義となりましたが、勉強になったという声も頂けたのでやって良かったと思っています。 研修資料 研修内容 SQL研修の内容は、基的には大学のデータベース講義で

    社内SQL研修のために作った資料を公開します | 株式会社AI Shift
    ym1983
    ym1983 2021/06/23
  • 国民生活時間調査の公開データをLooker Studioで可視化してみた|GAラボ

    NHK放送文化研究所が公開している「国民生活時間調査」のデータをLooker Studio(旧:Googleデータポータル)で可視化したダッシュボードを公開します。時間軸、年齢、性別、職業などの切り口で日人の1日の生活行動に関する情報を得ることができます。 このような一般公開されているパブリックデータからは様々な知見を得ることができます。また、活用する一つの手段としてLookerスタジオのようなBIツールが非常に有用です。 この記事で公開する情報がなにかお役に立てれば幸いです。 ※稿でご紹介している内容を参考に実施する取り組みはすべて自己責任でお願い致します。 記事の内容は2021年6月時点で確認している情報を追記しています。万が一記述内容に誤りがある場合はTwitterのDMなどでご連絡頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い致します。 2022年10月12日に、Googleデータポータ

  • GA4でスクロール率を計測する方法

    flickr(Reading) GA4は使いづらいなと思いながら、操作していると「このツンデレな新しい世界観」も悪くはないなとも思いはじめている今日この頃です。 ツンデレな世界観のデレな部分として、GA4では自動で計測してくれるイベントがいくつかあります。ファイルのダウンロードとか、動画の再生に関する計測などですね。 これらの計測はサイトを運用する上で計測ニーズがあり、ユニバーサルアナリティクスでも計測実装されていた方も多くいたのではないでしょうか。 ユニバーサルアナリティクスではGTMやタグ実装のカスタマイズを行うことで、動画再生やファイルのダウンロードを計測することができました。ただし、それなりに大変でした。 それなりに大変だったイベント計測をGA4では拡張計測機能として、さくっとまるっと計測してくれちゃったりします。デレですね。 (GA4でもサイト側の作りに依存しているところは少なか

    GA4でスクロール率を計測する方法
    ym1983
    ym1983 2021/06/22
    Googleアナリティクス4でのスクロール計測についてまとめました。GA4では拡張機能計測をオンすることで90%時のみ計測されます。その他の割合でもスクロール計測することでグッと使えるデータになります。
  • Improving Search Over the Years (WMConf MTV '19)

    Paul Haahr, Distinguished Engineer for the Google Search Team, goes over how Search as a platform has improved over the years. Stay tuned to find out more about several case studies, the Google synonym system, emojis, and much more! How Google Search works → https://goo.gle/2XjMQ47 Watch all the recorded talks from WMConf MTV '19 → https://goo.gle/2QHcmy6 Subscribe to the Google Search Central

    Improving Search Over the Years (WMConf MTV '19)
  • 直帰率をSEO観点で下げる超シンプルな7つの方法【前編:直帰率が高いのは悪いこと?】 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    Mozファンのみんな、ホワイトボード・フライデーにようこそ。僕の名前はサイラス・シェパード。今回は直帰率について、具体的には直帰率を下げる超シンプルな7つの方法について取り上げる。 7つの方法に入る前に、前提となる基的なことを解説しておこう。 「直帰率(ちょっきりつ)」とは何か、多くの人はすでに知っているだろう。よく知らない人のために説明すると、直帰率とは分析上の用語だ。「直帰」とは簡単に言えば、次のようなアクセスのことだ: 1ページだけの訪問インタラクション(ボタンのクリックなど)を伴わない訪問グーグルなど別のウェブサイトから来た訪問者が、ある1ページだけを訪問して、インタラクションもなく帰ってしまうと、それは直帰と見なされる。直帰率が高いということは、全体の訪問のなかで直帰が多いということだだ。 では、直帰率が高いのは悪いことだろうか? これはよくある質問だ。答えは、「確かに、悪いこ

    直帰率をSEO観点で下げる超シンプルな7つの方法【前編:直帰率が高いのは悪いこと?】 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • Core Web Vitalsの値をGA(及びGA4)で計測しデータポータルで表示するための「手順書」 - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    Page Experience Updateのロールアウトが、6月15日より開始しました。8月末までに徐々にリリースされていくようです。 The page experience update is now slowly rolling out (Top Stories will begin using this new signal by Thursday). It will be complete by the end of August 2021. More here: https://t.co/kDwhhOYklK — Google Search Central (@googlesearchc) 2021年6月15日 今回のPage Experience UpdateでCore Web Vitalsの指標(3種類)が評価対象として加わり、検索エンジンでの順位ランキングの要因になります

    Core Web Vitalsの値をGA(及びGA4)で計測しデータポータルで表示するための「手順書」 - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • コロナ禍のZ世代の旅行や遊び方に対する意識調査

    コロナ禍のZ世代の旅行や遊び方に対する意識調査コロナ禍で約80%が交友関係に変化。SNSを駆使し「撮りたい旅行」を設計。約5割が都内近郊ホテルに宿泊経験あり!「#渡韓ごっこ」など疑似旅行を楽しむ実態も 株式会社SHIBUYA109エンタテイメント(社:東京都渋谷区、社長:石川あゆみ)が運営する若者マーケティング研究機関『SHIBUYA109 lab.(読み:シブヤイチマルキューラボ)』は、SHIBUYA109 lab.独自ネットワークに所属するaround20(15~24歳)を対象に、「コロナ禍のZ世代の旅行や遊び方に対する意識調査」を行いました。 【コロナ禍のZ世代の旅行や遊び方に対する意識調査トピックス】 【1】よっ友消滅!?コロナ禍で約8割が交友関係に変化あり! 「当に仲良い友達・少人数・オープンエアーで遊ぶ」がスタンダードに コロナ禍で感染リスク回避という観点だけでなく、生活環

    コロナ禍のZ世代の旅行や遊び方に対する意識調査
  • 3 Vital Click-Based Signals for SEO: First, Long, & Last

    Does Google use engagement signals to rank web pages? Certainly yes. Google even says so in their official How Search Works documents: Exactly how Google uses engagement signals (i.e., clicks and interaction data) is subject to endless SEO debate. The passage above suggests Google uses engagement metrics to train its machine-learning models. Google has also admitted to using click signals for both

    3 Vital Click-Based Signals for SEO: First, Long, & Last
    ym1983
    ym1983 2021/06/15
  • 「なぜ、“ひらく”のか」への考察|鷹野 雅弘

    漢字で書ける語句をひらがなで書くことを「ひらく」、その逆に、ひらがなの語句を漢字で書くことを「とじる」(=ひらかない)、これらを総称して「(漢字の)閉じ開き」といいます。 この「閉じ開き」は、テキストの読みやすさ、伝わりやすさ、さらに、誤読を避ける気づかいなどに直結します。デザイン制作物だけでなく、メールやSNSなど、文字ベースでのコミュニケーションが多く行われている現在では、ビジネススキルのひとつです。 ライティングや文字校正では、よくひらがなを【ひらく】漢字を【閉じる】と表現しますが、僕は小学生の頃両さんに教えてもらいました😎 ちなみに1988年発売の51巻です。 相変わらずこち亀の守備範囲は広すぎる🥺#ブログ書け#ブログ初心者 pic.twitter.com/vZirFnQOCy — おかぺー🙋🏻‍♀️オカンのIT力向上 (@DemoOkan) May 2, 2021 ルー

    「なぜ、“ひらく”のか」への考察|鷹野 雅弘