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ブックマーク / engineering.visional.inc (2)

  • KtorのRouting定義のベストプラクティスを考えてみる

    HRMOS事業部プロダクト開発部の清水(@kaonash_)です。 現在サーバーサイドKotlinを使って新規事業のプロダクト開発を行っています。 業務ではSpring Bootで開発をしていますが、個人的に活動をする中でJetBrains製のWebフレームワークであるKtorに触る機会があったため、その知見を少し共有させてもらおうと思います。 Ktorとは? そもそもKtorをご存知でない方はこのページにアクセスされないような気もしますが笑、上述のとおり、JetBrains社のWebフレームワークです。 2018年11月に1.0がリリースされ、軽量・非同期を特徴としています。 KtorでのRoutingの定義方法 まず、前提としてRouting定義の基礎知識です。 Ktorでは、Routingを定義する方法が大きく2つあります。標準のRoutingのみを使う方法と、それにexperime

    KtorのRouting定義のベストプラクティスを考えてみる
  • 【多分最速?】Kotlin Fest 2018に参加しました【イベントリポート】

    Kotlinを愛でる」という言葉、Kotlinイン・アクションの原著だと「Embracing Kotlin(Kotlinを抱きしめる)」だったとのこと。国内ではどんどん定着している言葉が、翻訳の悩みの中で生まれたものだったとは、なかなか趣深いです。 Kotlinの哲学の紹介。実用主義/簡潔/安全/相互運用性の4つの哲学をもとに開発されている。 Kotlinを知るリソースについて。 大体のことは公式リファレンスでわかる。あとはKotlin Koans。Android開発ならKotlin Guidesがいい道標になる。 日語リソースならKotlinイン・アクションや赤べこ、黒べこなど、書籍が充実している。 その後、イベントに関する各種注意事項などがあり、オープニングセッションは終了。 (以下、8月25日15:30追記) ## Kotlin もう一歩 Yahoo!の森さん。Kotlin

    【多分最速?】Kotlin Fest 2018に参加しました【イベントリポート】
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