アメリカ図書館員の間で「ねこあつめ」が流行中「楽しい上に図書館利用の研究に役立つよ！」Dr Maura Smale 💉😷 @mauraweb Chief Librarian, CUNY Graduate Center, proud CUNYverse resident, striving for #critlib/antiracist practice, tweets = my own. she/her @maurasmale@mastodon.social https://t.co/20mzbmdMD4
全国学校図書館研究大会 D-4分科会「YAサービスの現在と未来」twitterまとめ - lomolib-log
8月4〜6日に行われた「全国学校図書館研究大会（静岡大会）」のD-4分科会＜YAサービスの現在と未来＞のまとめです。 講師は荒川区立町屋図書館・ヤングアダルトサービス研究会の清野愛子さん。 当日，twitterで実況した内容に多少手を加えました。聞きとれた範囲内の記録ですので，その点含みおき下さい。並び替えが面倒なので，下から遡ってお読みくださいませ。横着で申し訳ありませんm(_ _)m YAが図書館離れしているのではなく、図書館がYA目線に立ったサービスを提供していないから来ないのだ、という視点をもって日々、働いている。 YA担当の図書館員にはメンターとしての役割も求められている。今のYAが求めていることとは何かをつねに探る。他の役所に比べて敷居が低い図書館の強みを生かす。YA担当がいることの強みを生かす。居場所としてのYAサービス。YA交換ノートの常連だった男の子→仲良くなるにつれ、悩
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