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子どもと朝日新聞に関するymiwaのブックマーク (2)

  • 女子高生が下着姿をSNSで送信--子どもの“自画撮り被害”を防ぐドコモの取り組み

    悪意のある大人に騙されて、子どもが自らの裸や下着姿をスマートフォンで撮影・送信してしまう“自画撮り”の被害が拡大している。警察庁がまとめた統計によると、2016年に自画撮りの被害にあった子どもの数は480人で、2012年から毎年増加。前年比では100人以上増加しているという。2017年2月には、東京都が未成年者に自画撮りの送信を要求した人に罰則を設ける「青少年の健全な育成に関する条例」の改正を全国に先駆けて施行するなど、行政も格的に対策に乗り出した。 子どもたちをこうした被害から守るために、通信会社はどのような取り組みをしているのだろうか。NTTドコモ CSR部の第三CSR担当主査である菅野幸子氏と、プラットフォームビジネス推進部のセキュリティサービス第1推進担当である合田有紀子氏に話を聞いた。なお、同社は朝日新聞と共同で自画撮り被害の実態を啓発するための動画を2月に公開。これまでに15

    女子高生が下着姿をSNSで送信--子どもの“自画撮り被害”を防ぐドコモの取り組み
    ymiwa
    ymiwa 2018/04/02
    課題は保護者だよね。どうやって、保護者に「上手な使いこなし方を知ってもらうのか」が課題。
  • ソノシート、変転の歴史 起死回生はアニソンだった:朝日新聞デジタル

    ソノシートと聞いて、どんなイメージをお持ちですか。ペラペラなシートを折り曲げてしまった懐かしい世代もいれば、見たこともない若者も多いでしょう。歴史をひもといてみます。 音の出る雑誌、当初は「ニュース」で 「これまでの雑誌はただ読んで見るだけのものでしたが、こんどはその雑誌から音が出るのです」 1959年12月に創刊した月刊誌「朝日ソノラマ」を、当時の朝日新聞はそんなふうに紹介する。朝日新聞はフランスのソノプレス社と提携して、安価に大量生産できるレコード製作に乗り出す。「ソノシート」は朝日ソノラマの商標だったが、「フォノシート」などの名称で各社も同時期に発売を始めた。 ニュース音声や季節の歌など様々なソノシートが付いた朝日ソノラマ。「創刊号は予約が殺到したため、発売後すぐ売り切れるところもある」。発売前の朝日新聞はそう伝えた。だが、「人気は長続きせず、けっこうな赤字を抱えていたようだ」と当時

    ソノシート、変転の歴史 起死回生はアニソンだった:朝日新聞デジタル
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