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学習と算数に関するymiwaのブックマーク (2)

  • 【ゆっくり理解】なぜ3×5で正答で、5×3が誤答なのか | Kidsnote

    そういえば掛け算にはそんなルールが あったな より引用 これを受け、上記エントリーではものすごい議論の嵐。 そして下のエントリーでもかなり丁寧に解説されているにもかかわらず、議論の嵐。 黄金原更新, 【最短理解】なぜ5×3ではなく3×5なのか – ワタタツの日記!(2010-11-13) これは、おそらくいろんなことを混同したり、お互いの立場を全く理解せずに議論しているからだと思ったので、ゆっくり理解と題してそれを紐解いていこうと思います。とりあえずお約束。 教職3年目の若造です。間違ってたら謝りますが、自分なりの解釈はこれです。 指導要領自体の批判になってしまうと埒があかないのでそこはやりません。 論点 「皿が5皿ある。1つのお皿に3つずつりんごが載っている。全部でいくつか。」という問いに対して、5×3と式を立てるのは誤りか 用語の確認 まずは根的な所から確認していきましょう。 式と

  • asahi.com(朝日新聞社):稲本選手が算数出題 J1川崎ドリル、市立の全小学校に - 社会

    子どもたちは算数ドリルの中の選手名簿を使って倍数の問題を考えた=川崎市川崎区の市立川中島小学校  サッカーのJ1川崎フロンターレが企画・制作した小学6年生向けの算数問題集が、2年目の今年度は川崎市立の全小学校に配布された。  この「川崎フロンターレ算数ドリル」には今季加入した日本代表の稲潤一選手らが登場し、問題はサッカーにちなんだものが中心だ。9日に初めて使った川中島小学校では、子どもたちが大喜びで問題に取り組んだ。佐々木昂希(こうき)君(11)は「選手がヒントを出してくれるところもあっておもしろい。計算がもっと好きになりそう」。寺下恵里先生(28)は「使いやすいし、子どもの関心は確実に上がります」と話していた。  選手が登場する地域向け教科書を英国の強豪クラブが制作していると知ったフロンターレが、昨年度に初めて制作した。1年目は共同制作した市立上丸子小だけで使われたが、他校からの希望が

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