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樋渡啓祐に関するymiwaのブックマーク (15)

  • 小牧市の住民投票によせて CCC図書館を持つ一市民から #公設ツタヤ問題 - 武雄市民日記

    ども、ぽちです。生きてました。 いよいよ来週は小牧市の図書館建設計画の是非を問う住民投票ですね。 ここに来て賛成派、反対派双方の活動も活発になる中、気になる話も聞きます。 図書館来の問題ではなく、為政者の是非を問う代理戦争のような様相になっているとか、そのような話。 確かに、武雄では最終的に為政者の問題になりました。 しかし武雄市図書館の例があったからこそ、CCC図書館問題の質が見えてきたとも言えると思いますし、小牧市の皆様や他の自治体の皆様には賛成反対関係なく、ぜひ共通する問題として引き続き考えていただきたいと思うのです。 というとこらへんで参考となるページはこちら。 小牧市に市民のための図書館を https://www.nantoka.com/~kei/libkomaki/ #小牧市住民投票 『小牧市に市民のための図書館を』公開にあたりkeikuma氏が考えたこと #公設ツタヤ問題

    小牧市の住民投票によせて CCC図書館を持つ一市民から #公設ツタヤ問題 - 武雄市民日記
  • 批判多数のTSUTAYA運営武雄図書館 市教委は「わからない」

    「私、好きやけえ、よく図書館に行くんやけど、新しい図書館が探しにくいんよ。棚も高くて、取りにくいのよ。販売するや文房具のスペースがあるからの量が減っている気もするし…」(70代女性) 佐賀県西部に位置する武雄市は、歴史のある温泉地として知られるが、知名度は決して高くなかった。しかし、2013年4月に武雄市図書館がリニューアルオープンすると、全国的に大きな注目を集めた。その手法は、DVDレンタル大手の「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が約3億円、武雄市が約4億5000万円の計7億5000万円をかけて改装し、運営はCCCに委託するというものだ。 図書の貸し出しにはCCCのポイントカード「Tカード」も利用できて、自動貸出機を利用すれば1日1回3円分のポイントが貯まる。CCCの蔦屋書店とスターバックスコーヒーが併設されており、コーヒーを飲みながら雑誌

    批判多数のTSUTAYA運営武雄図書館 市教委は「わからない」
  • 急浮上した恵安製PC | ニュース

    「何がなんでも一人1台」――樋渡啓祐前市長が推し進めた市内の全小中学校におけるタブレット型端末を使った教育事業は、機種選定役を担った同市の諮問機関「武雄市ICT教育推進協議会」(座長:松原聡東洋大教授)を牛耳った「デジタル教科書教材協議会(DiTT)」(会長:小宮山 宏 三菱総研理事長)の委員たちによって、大きく歪められていた。 武雄の教育界もこれに迎合。結局、「一人1台」のPC整備だけが目的化し、子どもの成績をどう上げるかといった議論はなおざりにしたまま、機種選定過程は異例の展開を見せることになる。(写真は武雄市役所) 不可解な再諮問―浮上した恵安製タブレット端末 自治体の事業をめぐる「諮問―答申」は一度で終わるのが普通。しかし、「一人1台」に固執したことでiPadを選べなくなった樋渡市政とDiTT所属の委員たちは、信じられない形で方針転換を図る。一次答申を受け記者会見まで開いていた樋渡

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  • 歪む教育 ― 学校長「まずは、子どもたちにタブレット」  | ニュース

    歪む教育 ― 学校長「まずは、子どもたちにタブレット」 武雄市タブレット端末教育事業 疑惑の機種選定(5) 佐賀県武雄市で樋渡啓祐前市長が市内の全小中学校で推進したタブレット型端末を使った教育事業。改革市政の目玉として注目された取り組みだったが、実態はデジタル教科書・教材の普及を目論む業界団体「デジタル教科書教材協議会(DiTT)」(会長:小宮山 宏 三菱総研理事長)と樋渡氏が組んだパフォーマンス。公金を使った事業は、主役であるはずの子どもを置き去りに、DiTTが掲げた「全国の児童・生徒に一人1台のPC」を実現するための布石になっていた。 教育を歪めたのは、DiTTのメンバー4人が入った同市の諮問機関「武雄市ICT教育推進協議会」(座長:松原聡東洋大教授)。そこでの「機種選定過程」に絞って、検証を続ける。(写真は、武雄市ICT教育推進協議会の議事録) 中学校長―「システム構築より一人1台」

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  • 佐賀県武雄市 「改革市政」の闇(1) ― タブレット端末教育事業の実態 ―|政治ニュース|HUNTER(ハンター)|ニュースサイト

    市内の小・中学校で、佐賀県武雄市が進めてきたタブレット型端末を使った授業。樋渡啓祐前市長の発案で実現した施策とされるが、実情を検証するための情報公開請求の段階で隠ぺいが相次ぎ、公費投入の妥当性が疑われる状況となった。 相次ぐ文書の隠ぺいが物語っているのは、後先を考えずに突っ走った「改革市政」の歪み。何度も市役所に足を運ぶなか、市民をないがしろにした樋渡前市政の実態が浮き彫りになりつつある。 (写真は武雄市役所) 隠される「不都合な真実」 HUNTERが提出した5件の情報公開請求に対し、当初武雄市側がその存在自体を否定したものが2件。『タブレット型端末導入までの過程がわかる文書』と『タブレット型端末のトラブル(故障・不具合)に関する文書』である(下参照)。 ・タブレット型端末導入までの過程がわかる文書 ⇒ 存在を否定。後に開示 ・機種選定の過程がわかる文書 ・タブレット型端末の購入もしくはリ

    佐賀県武雄市 「改革市政」の闇(1) ― タブレット端末教育事業の実態 ―|政治ニュース|HUNTER(ハンター)|ニュースサイト
  • タブレット端末関連業務、1社独占の実態 | ニュース

    佐賀県武雄市が、市内の小・中学校で実施しているタブレット端末を使った教育事業。実態を検証するための情報公開請求に対しては隠ぺいの連続。やっと出てきた公文書を精査してみれば、業者選定における「出来レース」疑惑が飛び出すといった呆れた状況だ。 業者選定の出来レースは、即ち“不正”。主導したのが、「改革派」で知られた樋渡啓祐前市長人かその周辺であったことが、市関係者への取材を通じて明確になりつつある。 問題の出来レースが不成立になるか、あるいは当時の「記者クラブ」が機能してその事実を暴いていたとすれば、現在同市の小・中学校に配布され、不良品の山を築いている恵安社製のタブレット端末が導入されることはなかった。稿は、その証明である。(写真は武雄市役所) 謎の「ドリームネット企画」 2010年に「iPad」を利用した教育事業の展開を目指した武雄市が、総務省への交付金申請にあたって予算の積算根拠とし

    タブレット端末関連業務、1社独占の実態 | ニュース
  • 佐賀県知事選とネット選挙(下) 違和感を共有した~ネット選挙の現実 - 畳之下新聞

    この記事は以下のエントリの続きです。まだお読みで無い方は、先に(上)からお読みください。 佐賀県知事選とネット選挙(上) 違和感が人を集めた~ひまじんうんことYahoo!ブリーフケース - 畳之下新聞 「自治体ソーシャルデバッグ」という概念 武雄クラスタの規模が大きくなったことで、武雄市周辺の施策について、多面的な検証ができるようになっていました。 たとえば、自治体通販であれば、Web技術者はコーディングの問題点を、セキュリティ技術者はXSSを、インフラ技術者はサーバの設定を、EC経験者は商品コピーを、特定商取引法や計量法まで、短時間に、さまざまな角度から専門的な指摘を行うことが出来るようになっていました。 武雄クラスタは、ネット上でtwitter等を使って情報交換をしていましたから、すべての指摘は公開されていました。 するといつしか、武雄市が新しい事を始め、武雄クラスタが様々な角度から問

    佐賀県知事選とネット選挙(下) 違和感を共有した~ネット選挙の現実 - 畳之下新聞
  • 佐賀県知事選とネット選挙(中) 違和感を解き明かす~ネットで政治は動かない - 畳之下新聞

    この記事は以下のエントリの続きです。まだお読みで無い方は、先に(上)からお読みください。 佐賀県知事選とネット選挙(上) 違和感が人を集めた~ひまじんうんことYahoo!ブリーフケース - 畳之下新聞 武雄クラスタの広がり 武雄市周辺では、facebook完全移行や図書館へのTポイントカードカード導入の他にも、続々と新たな出来事が起こり続けました。 武雄市図書館に保存された郷土資料を破棄 図書館に併設されていた歴史資料館を閉鎖しTSUTAYAのレンタルコーナーへ 名前と運営体制が変わり続ける自治体通販サイト 小学校へのタブレット導入と小1からのプログラミング学習 県外の塾と連携する官民一体型学校 そして、同じように「違和感」を感じた人々が、武雄クラスタへと集まってきます。 気付けば、Web、自治体ITセキュリティ図書館、地域活性化、歴史研究者、EC、プログラミング、ガジェット、教育、塾

    佐賀県知事選とネット選挙(中) 違和感を解き明かす~ネットで政治は動かない - 畳之下新聞
  • 佐賀県知事選とネット選挙(上) 違和感が人を集めた~ひまじんうんことYahoo!ブリーフケース - 畳之下新聞

    佐賀県知事選で、インターネット上で樋渡候補への落選運動が起こり、その候補が落選したため一部で話題になっています。 落選運動は対立候補の支援を受けた、対立候補の当選を目指した活動でした 既得権益団体を母体に、選挙のために編成された、ネット工作員でした ネット対策業者を通じ、高度に組織化された要員が活動していました 公職選挙法で禁止されている行為を行っていました 実は活動していた人に、佐賀県民は一人もいませんでした 落選運動と言うと、このようなイメージを持っているかもしれませんが、私が知る限り、これらはすべて当てはまりません。 ここまでを振り返りながら、何をして、何をやらなかったのかを振り返りたいと思います。 違和感を共有する人々が集まった 落選運動を遡ると、twitterで武雄クラスタとよばれる人たちにたどり着きます。 今回落選した樋渡氏が市長を務めた、佐賀県武雄市は、人口5万人足らずの地方

    佐賀県知事選とネット選挙(上) 違和感が人を集めた~ひまじんうんことYahoo!ブリーフケース - 畳之下新聞
  • 武雄市図書館に行ったら樋渡武雄市長さんと遭遇しました!

    A1 @dreadrider0323 せめて写真くらい変えればいいのにばかだなー “@bafrpukj: どうみても業者アカウントによるやらせです。当にありがとうございました。 ”武雄市図書館に行ったら、 樋渡武雄市長さんと遭遇しました pic.twitter.com/TlhviSoWmO”

    武雄市図書館に行ったら樋渡武雄市長さんと遭遇しました!
  • 佐賀県武雄市長を詐欺罪で刑事告発 #武雄市問題

    日佐賀県武雄市長を詐欺罪で刑事告発しました。 佐賀県武雄市長樋渡啓祐氏は平成25年8月22日に熊県高森町高森総合センターで「気持ちの良い空間」と題して講演会を行いました。 その際、武雄市からの開示文書によると、市長は武雄市から高森町まで公用車で移動をしています。 また、高森町からの開示文書によると、列車を使い高森町まで移動したものとして樋渡氏に交通費が支給されております。 以上のことから、故意の隠蔽(欺罔行為)による不正受給にあたると考え今回の告発に至りました。 告発状 https://drive.google.com/file/d/0B3OZKzL6x78xSTk5RVdid1lnLU0/view?usp=sharing 資料1 町民の皆様へ(高森町が町民へ講演会の告知をした文書) https://drive.google.com/file/d/0B3OZKzL6x78xY2NLOU

  • 「高い授業料だった」武雄市発自治体通販脱退の三島市長 - 高圧洗浄機で北へ進め

    楽天Amazonにつづく通販第3極」「地域所得の向上」をうたい文句に、佐賀県武雄市が始めた自治体運営型通販サイトは、開始から3年目を迎えようとしています。 2014年10月1日にはYahoo!ショッピングへの全面移転し、サイト名も変更されています。 平素より「JAPANsg」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、「JAPANsg」はサイト名称を「自治体特選ストア」へ変更し、Yahoo!ショッピングへ移転しました。 http://japan-sg.jp/ この自治体通販サイトは、開始から約3年間で、名前を変え、場所を変え、現在ではまったく別物になっています。 2011年11月 F&B良品TAKEO オープン Facebook上に通販サイト開設 (時期不明) F&B良品 から FB良品 へいつのまにか名称変更 2012年12月 Facebook から Makeshop にサ

    「高い授業料だった」武雄市発自治体通販脱退の三島市長 - 高圧洗浄機で北へ進め
  • 佐賀県武雄市発の自治体通販が法廷へ - 高圧洗浄機で北へ進め

    2011年11月に佐賀県武雄市がオープンさせ、その後全国の自治体が参加、全国16自治体が参加しているインターネット通販サイト「FB良品」。 その「FB良品」に関する契約には違法性があるとして、2013年10月1日、武雄市と武雄市長は、佐賀地裁に提訴されました。 全国16団体がインターネットを利用して特産品を販売する「FB良品」(現ジャパン・サティスファクション・ギャランティード)を巡り、民間会社2社と連帯債務を負う契約を武雄市が結んでいるのは「法人に対する政府の財政援助の制限に関する法律」に違反するとして、同市の自営業者の男性(43)が1日、武雄市を相手取り住民訴訟を佐賀地裁に提訴した。 毎日新聞 2013年10月02日 地方版 http://mainichi.jp/area/saga/news/20131002ddlk41040332000c.html 協定書と債務保証 FB良品を全国の

    佐賀県武雄市発の自治体通販が法廷へ - 高圧洗浄機で北へ進め
  • 「自分に暴言を吐かせた方にも落ち度がある」について

    ↑ この話の流れを見て要約しました。 @hiwa1118:「そう思います」 -> @ryo9804:「そう言わせた側の落ち度もある」 @ryo9804:「そう言わせた」 -> @piospe:『人に「ゴキブリ以下」とか「国会で追及するぞ」とか、議会で名指しで一般市民を罵倒してる』『礼儀や礼節を散々、おざなりにしている』 つまり、市長自ら 自身が『人に「ゴキブリ以下」とか「国会で追及するぞ」とか、議会で名指しで一般市民を罵倒する』のは言われる側にも落ち度があると思っている。 自身が『礼儀や礼節を散々、おざなりにする』のは言われる側にも落ち度があると思っている。 と言えると私は解釈しました。 また、前提として樋渡市長が日頃から暴言を履いている事実があります。政治家、市長としてふさわしい言動をしているかどうかについては、以下のまとめ等をご確認ください。 自分用:ひろみちゅ先生×武雄市長 武雄市長

    「自分に暴言を吐かせた方にも落ち度がある」について
  • 私は武雄市の樋渡市長から「これ以上意見をするとネットにお前の名前を晒す」という脅迫を受けているようです - さまよう金の髭

    これまで色々と記事を書いているとおり、私は2012年9月下旬頃から、 佐賀県武雄市で起きている諸々の問題について樋渡啓祐市長や武雄市役所に意見を送ってきました。 当初は「金の髭」というネット上のハンドルネームでメール等を送っていたのですが、 やはりハンドルネームではまともに取り合っていただける可能性が下がってしまうと考え、 2012年11月13日に送った市民説明会についてのメールからは、名前を名乗るようにしています。 なお名前を名乗っているのは樋渡市長や武雄市役所に宛てたメールと、 武雄市役所への電話のみであり、ツイッターやブログでは名前は明かしていません。 私は「リアルの活動」と「"金の髭"としてのネット上の活動」とは完全に切り離したいと考えており、 周囲の人間には私が「金の髭」と名乗ってネット上で活動していることは完全に秘密にしていますし、 ネット上の知人に対してもハンドルネーム以外の

    私は武雄市の樋渡市長から「これ以上意見をするとネットにお前の名前を晒す」という脅迫を受けているようです - さまよう金の髭
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