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算数と教科書に関するymiwaのブックマーク (2)

  • リヴァイアさん、日々のわざ: 「かけ算の順序」の問題について。ニュージーランドの算数教科書を見ながら……

    の小学校で教えられるのとは、順序が逆に教えるのが英語圏の流儀のようで。 その証拠(?)写真。 2009-2010にかけてNZに滞在した際、古い教科書を学校が廃棄する現場にたまたま出くわし、一冊持ち帰った中に、かけ算の導入部が含まれてました。 日で「正しい」と一部の小学校教員が信じているという順番とは正反対ですね。 かけ算の順番は、教授法として教えやすい方法で教えるのがよいでしょうが、その順番自体が、数学・算数的に「正しい」「正しくない」というものではない、ということを主張したいですね。 当に「かけ算には正しい順番」があると思っている人は、それが、数学として宇宙的普遍的なものと感じているフシがあるようなのですが、実際のところは、宇宙的どころか、地球的真理、というわけでもなく、あくまで「文化」「お約束」のレベルだと、この一例からでも納得してもらえるのでは?(だといいな)。 取り

    ymiwa
    ymiwa 2011/08/04
    小学校での永遠のテーマになるのか!(^^)!
  • asahi.com(朝日新聞社):稲本選手が算数出題 J1川崎ドリル、市立の全小学校に - 社会

    子どもたちは算数ドリルの中の選手名簿を使って倍数の問題を考えた=川崎市川崎区の市立川中島小学校  サッカーのJ1川崎フロンターレが企画・制作した小学6年生向けの算数問題集が、2年目の今年度は川崎市立の全小学校に配布された。  この「川崎フロンターレ算数ドリル」には今季加入した日本代表の稲潤一選手らが登場し、問題はサッカーにちなんだものが中心だ。9日に初めて使った川中島小学校では、子どもたちが大喜びで問題に取り組んだ。佐々木昂希(こうき)君(11)は「選手がヒントを出してくれるところもあっておもしろい。計算がもっと好きになりそう」。寺下恵里先生(28)は「使いやすいし、子どもの関心は確実に上がります」と話していた。  選手が登場する地域向け教科書を英国の強豪クラブが制作していると知ったフロンターレが、昨年度に初めて制作した。1年目は共同制作した市立上丸子小だけで使われたが、他校からの希望が

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