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行政とPCに関するymiwaのブックマーク (4)

  • 1人1台の情報端末は必要か?〜佐賀県の事例から〜/田中康平の<教育現場レポート>

    佐賀県在住 教育ICTデザイナー 田中康平の<教育現場レポート> 「1人1台の情報端末は必要か? 〜佐賀県の事例から〜 」 自治体の独自事業として県立高校の1人1台の情報端末(佐賀県立高校では学習者用パソコンという)が稼働を始めた佐賀県。市内の全小学校の全児童にAndroid端末を貸与し、武雄式反転授業「スマイル学習」をスタートさせた武雄市。その他にも、総務省のフューチャースクールやICT絆プロジェクトの実証研究校での実践など、佐賀は1人1台の情報端末に関する教育の情報化をリードしている地域だ。 先進的な環境で試行錯誤する中には、成功例も失敗例も存在する。当然、効果や課題も経験している。課題については公に報じられる機会が少なく、一部のブログや地元新聞の報道から推測するしかないのが実情だ。また、新しい試みにはこれまでとは違う環境整備が求められ、一般的な自治体にとっては新規予算の捻出が最大の課

    1人1台の情報端末は必要か?〜佐賀県の事例から〜/田中康平の<教育現場レポート>
  • 急浮上した恵安製PC | ニュース

    「何がなんでも一人1台」――樋渡啓祐前市長が推し進めた市内の全小中学校におけるタブレット型端末を使った教育事業は、機種選定役を担った同市の諮問機関「武雄市ICT教育推進協議会」(座長:松原聡東洋大教授)を牛耳った「デジタル教科書教材協議会(DiTT)」(会長:小宮山 宏 三菱総研理事長)の委員たちによって、大きく歪められていた。 武雄の教育界もこれに迎合。結局、「一人1台」のPC整備だけが目的化し、子どもの成績をどう上げるかといった議論はなおざりにしたまま、機種選定過程は異例の展開を見せることになる。(写真は武雄市役所) 不可解な再諮問―浮上した恵安製タブレット端末 自治体の事業をめぐる「諮問―答申」は一度で終わるのが普通。しかし、「一人1台」に固執したことでiPadを選べなくなった樋渡市政とDiTT所属の委員たちは、信じられない形で方針転換を図る。一次答申を受け記者会見まで開いていた樋渡

    急浮上した恵安製PC | ニュース
  • 佐賀県立高授業用パソコン 春休み期間は利用不能 | ニュース

    まさに惨状である。佐賀県教育委員会が、県立高校の新入生全員にパソコン購入を義務付けたあげく、使用開始から1年でデジタル教科書を削除(アンインストール)するよう指示していた問題をめぐり、辞書や地図、問題集など他の副教材についても、いったんアンインストールを行うよう指導していたことが明らかとなった。 5万円を負担して買った授業用パソコンから、教科書も副教材も削除させられるという理不尽。生徒は春休み期間中、パソコンを使った復習や予習ができない。 削除は教書書だけではなかった 先週、「先進的ICT利活用教育推進事業」の一環として、平成26年度から県立高校の新入生全員にパソコン購入を義務付けた佐賀県教委が、新年度を前に、生徒のパソコンにインストールされた「教科書」の削除(アンインストール)を行うよう、文書で通知したことを報じた。下は、HUNTER取材班が独自に入手した問題の文書の一部。「依頼」となっ

    佐賀県立高授業用パソコン 春休み期間は利用不能 | ニュース
  • タブレット PC 、現場から聞こえるのは悲鳴のみ

    前に書いたエントリー、珍しくコメントが付いたなぁ、と思って読んでみたら、どうやら学習者用 PC (と言う呼ばれ方をしている模様)を操作できる立場にある人からではないですか。 正直これはPCではないです。 PCと言う名の教材。 [From 授業時間削って、生徒自らがインストール、だと… - Soukaku's HENA-CHOKO Blog] コメントには、URL が一緒に入力されていたので、そちらを見に行ってみたんですけど、学習者用 PC を使って授業を受ける側、要は実際に佐賀県の高校に通う生徒からコメントだったようです。 最初は、「 IT 系の仕事に就いている保護者?」かと思ってたんですが、彼(彼女?)のブログの他の記事を読んでみて、なんか違うなぁと思ってたのですが、追加されたエントリーを読んで確信に至った次第。 学習者用 PC 自身の状況は、どうなのよ? さて、コメントに書かれた内容を

    タブレット PC 、現場から聞こえるのは悲鳴のみ
    ymiwa
    ymiwa 2014/05/12
    “学校側には Administrator 権限が与えられていないような感じが”
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