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2012年12月7日のブックマーク (2件)

  • 失業保険王.com

    失業保険の国家資格者が教える最高820日分もらえる失業保険こんにちは! 失業保険 社会保険 労働法の専門国家資格者 社会保険労務士の松井一です。 私は、下記のプロフィールの通り、企業で働く方を専門に、失業保険のコンサルティング業務や労働トラブルの解決代理業務を行なっています。 特定社会保険労務士 松井一 特定社会保険労務士 登録番号:261231 所属会:京都府社会保険労務士会 事務所名称:京都中央労働法務事務所 保有資格:特定社会保険労務士 行政書士 【活動内容】 企業で働く方を対象にした失業保険・労働トラブル相談コンサルティング。 労働紛争解決機関での代理人業務。セミナー主催、セミナー講師活動。 特徴は、社会保険労務士でありながら、企業向けの業務は一切行なっていないところ。労働者支援専門の社会保険労務士。 インターネット上の全国組織【労働問題解決ネットワーク代表】 社会保険労務士とい

  • IMEパッドでUnicodeの異体字セレクタを利用する―Office IME 2010を使いこなすを使いこなす―

    IVSとは何か Unicodeでは、複数の異なる字形を一つに包摂して扱っています。 これによって、文字表がシンプルになる等のメリットがあったのですが、分野によっては包摂された文字を別個のものとして扱いたいという要望も存在しました。 その問題を解決するために、Unicodeが制定した仕組みがIVS(Ideographic Variation Sequence)になります(Unicodeテクニカルリポート37)。 簡単に言えば、IVSとは、プレーンなテキストデータとして異体字を使えるようにする仕組みです。 元々、IVSの仕組みは、モンゴル文字(ウイグル文字で書かれたモンゴル語)を表記するために制定されたものです。 モンゴル文字は、その使われる場(語頭・語中・語尾)によって字形が変化する文字です。その機能を実現し、なおかつ同じ文字が異なる文字として文字表に収録されるのを防ぐために、通常の文字+V